※若干高尾くんが最低です




私の彼氏は格好良くて、運動神経抜群で、優しくて、歌も上手いし、顔だってイケメン。何やらせても器用にこなしちゃうハイスペックな彼氏。
今日も彼、高尾くんとデートである。高尾くんが可愛いって言ってくれたワンピース着て一緒にパフェ食べて今私は世界一幸せだと思う。



俺の彼女は可愛くて、おっぱいでかくて、スタイルも抜群。その上まだ身体の関係ももった事がない処女彼女。
今日もデートに誘われて、家に呼ぼうとしたがパフェが食べたいとか言い出すから渋々付き合っている。でもこないだ買った胸元が大きく開いてるワンピース着てきたからまだ許す。目の前の大きな谷間をじっくり見れるなんて俺は今世界一幸せだと思う。



高尾くんと食べるパフェは格別である。さっきも頬についていたクリームを高尾くんが指で取ってくれた。なんだかすっごく愛されてる感じがして幸せ!


名前と食べるパフェは俺の性欲を駆り立てる。頬についていたクリームも本当なら舌で舐めとってやってそのままキスに持ち込んでそのまま犯したい。パフェだって実際食うより名前にぶちまけてやりたい。あーヤリてえ!


「高尾くん?この後どうしようか」
「名前の好きな所に付き合うぜ?」
「どこいこうかなぁ」
「じゃ、俺ん家は?」
「そんなの悪いから私の家に行こう?怖いDVDとか見ようよ!」
「…ああ、いいよ!なら行くか」



高尾くんがお家に来てくれる!実はひっそりと計画立ててたの。家でホラーのDVD見て、こっそり高尾くんにくっついちゃおう!って作戦。その後は高尾くんと二人で雑談したりお昼寝したり…いっぱい、いっぱい高尾くんに甘やかされてイチャイチャしたい!


名前が自分から誘ってきた。これはもうヤっても良いって言うOKサインだよな?しかもホラーDVDなんて見るときは少しでも部屋を暗くするだろうし、そん時に暗闇の見えない中で犯してやろう。ああ、きっと名前泣くだろうな。でも泣かせたいし、無理矢理でも結構萌えるしな



Q貴女にとって彼氏とは?

A.私を守ってくれる王子様!優しいし何でもしてくれるの!彼の側にいればいつだって私はお姫様気分になれるの!いっぱい甘えさせてくれるし…私も高尾くんを愛してるし、きっと高尾くんも私を愛してくれてる!あ、じゃあ今から彼とデートなんで!



Q貴方にとって彼女とは?

A.え、なにその質問?うーん…何だろうなぁ、別に俺名前のことそんなに好きってわけじゃねぇし…まぁ、なんつーの?俺が求めてるのは身体の相性ってやつ?…は?愛?無理無理、俺そーゆーの苦手でさ〜!俺は相手とヤレればそれが愛かな…ははっ。ま、そう言うことでよろしくでっす


Q 今、幸せですか?

ええ、凄く幸せです!
あーうん、幸せです。