チーム文ちゃん
椎橋文世
「毎日が楽しくて仕方がないさ。退屈している暇がない。」
「早起きは三文の徳と言うだろう?朝の散歩は私の楽しみである。」
「危ない橋を渡るつもりはないのだがなあ…どうもうまくいかない。」
「穂希の扱いには苦労することもあるが案外いいチームだろう?」
出生名 椎橋 文世 -シイバシ フミヨ-
誕生日 4月5日(20歳)
一人称 私
身長 175p
家族 両親 叔父母 従姉(仁恵) 他一族の者
能力 赤 青 水
紋章 二の腕(左腕)
【概要】
【能力】
「早起きは三文の徳と言うだろう?朝の散歩は私の楽しみである。」
「危ない橋を渡るつもりはないのだがなあ…どうもうまくいかない。」
「穂希の扱いには苦労することもあるが案外いいチームだろう?」
椎橋文世
出生名 椎橋 文世 -シイバシ フミヨ-
誕生日 4月5日(20歳)
一人称 私
身長 175p
家族 両親 叔父母 従姉(仁恵) 他一族の者
能力 赤 青 水
紋章 二の腕(左腕)
【概要】
- よくも悪くも気分屋でお気楽者。のらりくらりとした性格で楽天主義者。
- 面白いことや楽しいことが大好きだが気分屋なので突然姿を現したかと思えばすぐに姿を消す。つまり神出鬼没。
- 散歩好きでたくさんの近道を知っている。
- 身軽で塀などを余裕で飛び越えるうえに他人の家の庭に平気で侵入する。(※あくまでこっそり)/Li>
- 四字熟語やことわざを使うのが癖で古臭い口調が特徴。
- 家系が陰陽師の末裔だがご先祖にはまったく興味がない。
【能力】
- 赤の能力で鬼火を操り青の能力でつむじ風を操る。
- 青の能力では津波を作り出す頃ができるが使用回数に限りがある。
- 中距離タイプだが体術や剣術等も心得ている。