チームグリーン
座談会Verグリーン
チームグリーンで座談会。
リョク→セナ→リンネ→トキの順で座ってます。
1 自分の右隣に座っている人を紹介してください。
リョク「僕からですね。隣はセナさんです。とても優しくて素敵な方ですよ。リンネとトキからはお姉さんとしても慕われていますね。」
セナ「な、なんか恥ずかしいな…。えっと、私の隣はリンネ。ちょっと心配性だけど努力家で優しい子だな。」
リンネ「わあ、ありがとうございます!えっと、私の隣はトキです!無口でクールだけど根は優しくてお年寄りに人気です!」
トキ「…。(嬉しそう)リョクさん…。紳士…誰の前でも笑顔…。」
2 今現在、囲んでいる卓の上に何か置いてありますか?
セナ「リョクの淹れた紅茶と…。」
トキ「茶菓子…。」
リンネ「昨日セナさんと作ったんだよ!」
リョク「お二人はお菓子作りが上手ですよね。とても美味しいです。」
3 今現在、顔を合わせている中に好きな人・恋人はいますか?
トキ「好き…?」
セナ「うーん、チームメイトとしてはもちろん好きだけどな。」
リョク「恋人として、となるとちょっと違いますよね。」
リンネ「みんないないってことになるかなあ。」
4 今現在、顔を合わせているメンバーに不満はありますか?
トキ「…。(無言で首を振る)」
セナ「ないな。」
リンネ「私もないです!」
リョク「同じくありません。」
5 今現在、顔を合わせているメンバーは仲が良いと思いますか?
リンネ「もちろん!仲良しですよ!」
トキ「…。(頷く)」
リョク「喧嘩することもありませんしね。」
セナ「むしろある方が驚きだ。」
6 今いる中で誰かと一日入れ替わるとしたら、誰にしますか?
リンネ「入れ替わるのかあ…私はトキかなあ。190pの世界って興味ある。」
トキ「…顔、見えない…。(寂しそう)」
セナ「じゃあトキはリンネと入れ替われば見えるようになるんじゃないか?」
トキ「…!」
リョク「ふふ。セナさんはどうですか?」
セナ「うーん、私は…リョク、かな。みんなに慕われててちょっと羨ましいって思う。」
リョク「僕なんてまだまだですよ。僕は…そうですね、セナさんと入れ替わって花鈴さんの素直な一面が見てみたいです。」
セナ「あいつ私の前でしか素直になれないもんな。」
7 知らない人から百万円もらいました。どうしますか?
リョク「貰いません。」
セナ「確かに…普通に考えて怪しいよな…。」
トキ「…例え…。」
リンネ「例えでもやっぱり不安になっちゃう…。」
トキ「…。」
8 明日世界が滅亡するとして、この中で誰を一番に助けますか?
リョク「これは…難しいですね…。」
トキ「…リンネ。」
リンネ「ほえっ。あ、ありがとう!じゃ、じゃあ私はトキを助けるね!」
セナ「…じゃあ流れ的にリョクで。」
リョク「それでは僕はセナさんですね。」
9 命の危機に瀕した時、今いる中の誰に助けを求めますか?
セナ「…リョクかな。」
リンネ「私も…リョクさんです。」
トキ「俺…も。」
リョク「おやおや。でも、頼りにされるのは嬉しいですね。」
10 ここからは極端な質問に入ります。少し休憩してください。
リョク「紅茶のおかわりいりますか?」
セナ「あ、もらおうかな。」
リンネ「私もぜひ。トキは?」
トキ「…まだ、大丈夫。」
リョク「ではお二人の分だけ淹れますね。」
11 設定を無視してこの中から恋人を選ぶなら誰にしますか?
セナ「…恋人、か…トキ、かな。なんだかんだ優しいし。」
トキ「…リンネ。」
リョク「トキはリンネさんのことが大事なんですね。僕は…セナさんですかね。不器用な面もありますが素敵な方ですし。」
セナ「…。(恥ずかしいことをさらっと言いやがって!)」
リンネ「私はリョクさんがいいな!いつも気遣ってくれるし安心できます!」
12 設定を無視してこの中から兄弟を選ぶなら誰にしますか?
リョク「トキみたいな弟がいたら可愛いなって思います。」
トキ「…みんな。」
リンネ「あ、私も!お姉さんにセナさん欲しいし、リョクさんみたいなお兄さん欲しい!トキは…お兄ちゃんかな?」
セナ「私もリンネみたいな妹欲しいな。」
13 設定を無視してこの中から親を選ぶなら誰にしますか?
トキ「リョクさんと…。」
リンネ「セナさん!」
リョク「僕たち夫婦みたいですよ?」
セナ「いや、その、私には…拓、さんが…いる、から。」
リョク「ふふ。もちろん冗談ですよ。」
14 この人と結婚したら面白そう、というのは誰ですか?
リョク「リンネさんと結婚したら毎日賑やかで楽しそうですね。」
リンネ「えー。私心配性だから口うるさいお母さんになりそう…トキだったら足して割ってちょうどいいかな?」
トキ「…そう、かも。」
セナ「…リョク、はいいお父さんになりそうだよな。」
15 これで解散です。みなさん、今日はお疲れ様でした。
リョク「はい。お疲れ様でした。」
リンネ「結構楽しかったですね。」
セナ「そうだなー。たまにはこういうのもいいかもな。」
トキ「…。(頷く)」
Tanks!Stenno
リョク→セナ→リンネ→トキの順で座ってます。
1 自分の右隣に座っている人を紹介してください。
リョク「僕からですね。隣はセナさんです。とても優しくて素敵な方ですよ。リンネとトキからはお姉さんとしても慕われていますね。」
セナ「な、なんか恥ずかしいな…。えっと、私の隣はリンネ。ちょっと心配性だけど努力家で優しい子だな。」
リンネ「わあ、ありがとうございます!えっと、私の隣はトキです!無口でクールだけど根は優しくてお年寄りに人気です!」
トキ「…。(嬉しそう)リョクさん…。紳士…誰の前でも笑顔…。」
2 今現在、囲んでいる卓の上に何か置いてありますか?
セナ「リョクの淹れた紅茶と…。」
トキ「茶菓子…。」
リンネ「昨日セナさんと作ったんだよ!」
リョク「お二人はお菓子作りが上手ですよね。とても美味しいです。」
3 今現在、顔を合わせている中に好きな人・恋人はいますか?
トキ「好き…?」
セナ「うーん、チームメイトとしてはもちろん好きだけどな。」
リョク「恋人として、となるとちょっと違いますよね。」
リンネ「みんないないってことになるかなあ。」
4 今現在、顔を合わせているメンバーに不満はありますか?
トキ「…。(無言で首を振る)」
セナ「ないな。」
リンネ「私もないです!」
リョク「同じくありません。」
5 今現在、顔を合わせているメンバーは仲が良いと思いますか?
リンネ「もちろん!仲良しですよ!」
トキ「…。(頷く)」
リョク「喧嘩することもありませんしね。」
セナ「むしろある方が驚きだ。」
6 今いる中で誰かと一日入れ替わるとしたら、誰にしますか?
リンネ「入れ替わるのかあ…私はトキかなあ。190pの世界って興味ある。」
トキ「…顔、見えない…。(寂しそう)」
セナ「じゃあトキはリンネと入れ替われば見えるようになるんじゃないか?」
トキ「…!」
リョク「ふふ。セナさんはどうですか?」
セナ「うーん、私は…リョク、かな。みんなに慕われててちょっと羨ましいって思う。」
リョク「僕なんてまだまだですよ。僕は…そうですね、セナさんと入れ替わって花鈴さんの素直な一面が見てみたいです。」
セナ「あいつ私の前でしか素直になれないもんな。」
7 知らない人から百万円もらいました。どうしますか?
リョク「貰いません。」
セナ「確かに…普通に考えて怪しいよな…。」
トキ「…例え…。」
リンネ「例えでもやっぱり不安になっちゃう…。」
トキ「…。」
8 明日世界が滅亡するとして、この中で誰を一番に助けますか?
リョク「これは…難しいですね…。」
トキ「…リンネ。」
リンネ「ほえっ。あ、ありがとう!じゃ、じゃあ私はトキを助けるね!」
セナ「…じゃあ流れ的にリョクで。」
リョク「それでは僕はセナさんですね。」
9 命の危機に瀕した時、今いる中の誰に助けを求めますか?
セナ「…リョクかな。」
リンネ「私も…リョクさんです。」
トキ「俺…も。」
リョク「おやおや。でも、頼りにされるのは嬉しいですね。」
10 ここからは極端な質問に入ります。少し休憩してください。
リョク「紅茶のおかわりいりますか?」
セナ「あ、もらおうかな。」
リンネ「私もぜひ。トキは?」
トキ「…まだ、大丈夫。」
リョク「ではお二人の分だけ淹れますね。」
11 設定を無視してこの中から恋人を選ぶなら誰にしますか?
セナ「…恋人、か…トキ、かな。なんだかんだ優しいし。」
トキ「…リンネ。」
リョク「トキはリンネさんのことが大事なんですね。僕は…セナさんですかね。不器用な面もありますが素敵な方ですし。」
セナ「…。(恥ずかしいことをさらっと言いやがって!)」
リンネ「私はリョクさんがいいな!いつも気遣ってくれるし安心できます!」
12 設定を無視してこの中から兄弟を選ぶなら誰にしますか?
リョク「トキみたいな弟がいたら可愛いなって思います。」
トキ「…みんな。」
リンネ「あ、私も!お姉さんにセナさん欲しいし、リョクさんみたいなお兄さん欲しい!トキは…お兄ちゃんかな?」
セナ「私もリンネみたいな妹欲しいな。」
13 設定を無視してこの中から親を選ぶなら誰にしますか?
トキ「リョクさんと…。」
リンネ「セナさん!」
リョク「僕たち夫婦みたいですよ?」
セナ「いや、その、私には…拓、さんが…いる、から。」
リョク「ふふ。もちろん冗談ですよ。」
14 この人と結婚したら面白そう、というのは誰ですか?
リョク「リンネさんと結婚したら毎日賑やかで楽しそうですね。」
リンネ「えー。私心配性だから口うるさいお母さんになりそう…トキだったら足して割ってちょうどいいかな?」
トキ「…そう、かも。」
セナ「…リョク、はいいお父さんになりそうだよな。」
15 これで解散です。みなさん、今日はお疲れ様でした。
リョク「はい。お疲れ様でした。」
リンネ「結構楽しかったですね。」
セナ「そうだなー。たまにはこういうのもいいかもな。」
トキ「…。(頷く)」
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