はち

はち


『与えた試練を乗り越える力が無い者に神の寵愛を受ける権利など無い』


>>はち

性別:男
性格:生真面目、寡黙
戦略:武術タイプ
武器:日本刀


大友家に仕える者。焼き討ちを食らったキリシタン村の生き残り。右目や背中、両手は火傷を負っている

キリシタンだが神の在り方について自分なりの持論を持っている。なので生粋のキリシタンなのかと言われれば、そうでもない存在

名前は宗麟が命名した。因みに昔、飼っていた犬の名前らしい。本人は特に気にする様子も見られない

宗麟には従順。彼にとって宗麟は神に等しい存在である。そんな従順な彼を見て宗麟二世とベッキさんは言っている

柔軟な体を生かし、忍のような仕事をこなしている。だからと言って忍術が使える訳ではない




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