辺「なんかすごい思ったんだけど」
佐「なに」
辺「お前らのその眼帯だのマスクだのは何の意味があんだ」
咲「もうそれ小説でやっちゃったからそういうのなしで…」
辺「関係なくねえええ!?」
成「おとなげないな辺見」
辺「意味わかんねえし。つかてめえ後で体育館裏来いや」
源「古いな辺見…」
辺「なんかこのネタページのお前に哀れまれるとすごく終わりな気がするんだけど」
佐「なんで眼帯してるか、なあ…。あ、じゃあ眼帯なしで俺の右目見た奴死ぬから」
辺「じゃあってなんだ!!」
咲「俺、直で空気吸ったら死ぬから」
成「俺、直に耳で聞いたら死ぬんすよね」
源「俺は…その…あれだ。ペイントとったら死n「よーしわかった。とりあえず他人か自分が死ぬんだな?源田に至っては風呂とかサバイバルなんだな?」
源「いや朝に顔洗う時が一番サバイバルだ」
咲「もう洗わなけりゃいんじゃね」
源「清々しい朝が迎えられないだろう!佐久間に会えば輝かしい朝だ」
佐「はいはい」
成「で、辺見先輩はなんでデコなんすか?」
辺「お前その言い方だと俺の存在価値がデコでしかないんだけど」
咲「いや実際そうだろ」
辺「違 う か ら な ?」
佐「前髪できたら死ぬのか?」
辺「お前らなんでそんな死ぬ方向に持っていきたがっおい待てその櫛はなんだお前らちょっ待っアッー!」



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