鬼「認めん」
豪「ああ、わかるぞ」
円「なんかあれだアングルがヤバ「認めえええん！！」
風「鬼いちゃんご乱心だな」
鬼「悪魔殺悪魔殺悪魔殺悪魔殺」
吹「呪文みたいなんだけど怖い通り越して異様なんだけど鬼いちゃん」
鬼「春奈に軽々しく触れてたぶらかした挙げ句お姫様抱っこだと誰の許可を得てあんな事をしてるんだあの悪魔マジで殺」
風「でも鬼道、盛大に叫んで止めに入ったにも関わらず吹っ飛ばされてたよな」
鬼「木暮や立向居ならまだ目をつぶるがあの悪魔は許さん、いや許してはならんイナイレ界の二大シスコンの一人として！！」
吹「わあい話聞かない上にシスコン認めたよこの人！」
豪「鬼道、俺はお前の味方だ」
鬼「わかってくれるか豪炎寺」
豪「勿論だ」
鬼「ありがとう…」
円「なんか変な友情を再認識したとあるシスコンビはほっといて今日のおさらいいってみようぜ」
吹「「妙な格好をしているようだね」ｗｗｗ」
基「やめてくれないかな吹雪くんくじけそうだから」
吹「だってあれ君が言ったら説得力皆無ry」
風「…まあなんていうか天使も悪魔もイケメンだったな」
円「今にも殺し合い始めそうな喧嘩の仕方だったな人に当たったらダメだろ。むしろ同じタイミングに来なければいいんじゃないかとry」
吹「「魂食っちまうぞ！」とかなんなのって感じだったしねｗ実際食べれるの？ｗ」
基「さあ…。個人的には天使くんが某Ｈ君を彷彿とさせたな」
風「負けず劣らずの厨二病でな」
基「そうそう」
風「天使といえば浦部を助けようとした円堂が男前でした」
円「それほどでも！」
吹「吹っ飛ばされてたけどイケメンだったよさすがキャプテン！」
基「次は俺達の番だもんね絶対に浦部さんを助けなきゃ」
円「だな！頑張るぞみんな！」
三人『おー！』
佐「なんで不動、あんなに一生懸命走ってたんだ？珍しすぎて目を疑ったんだけど」
不「うるせえ掘り返すな」
佐「えー」
不「つか俺はお前に驚いたっつの」
佐「輝いてただろ？」
不「怖いくらいにな」
佐「▼ω・´ｂ <人間の絆ry」
不「それだよそれ」