ちゃいさん

ちゃいさん、こんばんは! 早速読んでいただけたようで嬉しいです。指摘されて気がついたのですが、お礼小説では初めての穏やかな内容になりました (笑) 悪だくみを嗅ぎつけることに関してだけ静雄は勘がいいけれど、それ以外はまるで鈍いと臨也は受け取っているので、静雄の演技力がいかに長けているのかがわかります。血筋ですね。泣き慣れていない臨也は呼吸もまともにできなくなるのでは、という妄想が膨らみこのような形に。たまにけほけほと噎せてしまって、静雄に背中をぽんぽん優しく叩かれていればいいなと思います。
静雄の前で自分の弱いところを晒すとなると、ちゃいさんのおっしゃる通り相当の覚悟があったはずです。きっと静雄もそのあたりのことも敏く察しているのでは。
お粗末様でした。いつもいつも感想をくださりありがとうございます!

結のシズイザがつらすぎて、無性に明るいシズイザを欲しています… 現実逃避もしたくなりますよね。それが妄想にも反映されるようで、最近は割と明るい雰囲気で頭の中で遊んでもらっています。ころころ妄想の波が満ちては引いていくようにころころ変わるので、なんとも言えませんが (笑)

嬉しいお言葉をありがとうございます! 亀どころかカタツムリのような更新頻度ですが、のんびりお待ちいただければ幸いです。ちゃいさんもどうぞお身体にお気をつけてください。年度末を無事に乗り切れるよう応援しています。コメントありがとうございました(^□^)

2016/03/11 04:06

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