2017-8-29 Tue 22:4 夢ネタ
めりアキの宝具かぁ…あれかな、令呪で動きを止めてからの神としてのなけなしの力を一部解放、天からの稲妻で敵は爆散する!みたいな()

コミカルにぼかしているが、つまり多分かつてソドムとゴモラを焼き払った神罰とかありそう

本来は街のひとつやふたつやみっつをドバーーーンと焼き払うレベルの神罰宝具だけど本体が弱ってるから単体宝具レベルになっちゃってそうだなぁ
ただし人類特攻が入るのでとんでもなく強力な上に神の加護と称して味方全体にバフかかるとかありそうだな



ところでめりーず、めりアキが人類を統べるもの、ひいては人理そのものであるなら、めりのりんは人ならざる血肉を持つ全ての生き物を統べるわけだし、めりいしゃんは自分以下の階級の神霊を統率するとんでもない子羊なのでは?

つまりめりアキは人類特攻だし、めりのりんは異形特攻、めりいしゃんは神性特攻持ちって事だよ



事務所なーーー師匠はどうせ乱歩さんだろうけど、文ストままで探偵社員にしておくか独立させるかで迷ってはいる_(⌒( _´ω`)_

はたちにして自分の事務所(ボロい)(路地裏)(まず人が来ない)構えてるアキちゃんもカッコいいんだけど、まだまだ皆に可愛がられてる若手ちゃんでもいいなーって

わかる。段ボール一箱分の荷物抱えて新事務所にお引っ越ししてくアキちゃんは見たい……

初めてやつがれに入ってもらった時に「なんだ此処は」「わたくしの事務所でございます!独立しましたので!!!(どやややや)」「…然うか(床材が割れている…)」とかやっててほしい

社会人アキちゃんいくつくらいで独立するのかなぁ…25くらいかな…探偵としてのキャリアは助手時代も含めればほぼ10年だけど若いかなぁ…どうかなぁ…

待てよ アキが25という事はやつがれは27
やばい これはいけない 事案だ やばい 三十路手前やつがれ
やばい やばい

えっ…27歳がれとか想像するだにとんでもない色気を放ってそうなんだけど、大丈夫?アキちゃん息できてる?

さすがにこの頃ともなればもうそろそろ結婚しそうな雰囲気ありそうだけど、でも未だにもだもだバディやっててもクソクソ萌えるから困るところ!!!!!

う〜〜〜んでももう付き合ってはいるだろうし何なら半同棲しててほしい
多分このアキちゃんのおうちは事務所の上の階とか別室でしょ…やっすいソファをベッド代わりにして寝てたの見兼ねてちゃんとしたの買い与えてくれるやつがれが見たい。無論ダブル。



はぁ〜〜〜付き合ってない男女が異常な状況下で仕方なく夜を明かすのに供寝するシチュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これRPGパロとかFGOパロとかでも、夜営しながら焚き火の番をするお相手によっかかって寝ちゃう夢主ちゃんとかめっちゃ見たい。

何かあった時に対処しやすいから自然と距離は近くなるし、一つしかないベッドと毛布でドキドキしながら背を向け合って眠ってもいいし、怖いから離れないでってしがみついてもいいし、近くにいた方がやりやすくていいってお相手に抱っこされたりすごく近い距離で一晩過ごしてもいい。ドキドキの夜。

毛布や寝袋にくるまるよりも、焚き火を眺めるカーズ様のお膝にすっぽり抱っこされて眠る方が温かくて心地いい、寒い夜の日の夜営



食糧班と装備班と情報収集班に別れるやつだ

待てよ?あのメンツだとご飯担当はアキちゃんなのでは?よってアキちゃんは恐らく食糧班だ〜〜〜

りいしゃん情報源とか嗅ぎ当てるの上手そうだもんね()そこに柴田の交渉力が加わる……

皆でじゃんけんとかくじで決めててもいいよね。色んな組合わせが見たい……

なに考えてるか分からないやつがれに怯えながらお買い物するりのりんが見たい。アキさんと一緒にいる事が多いけどいつもこうなんだろうか…怖い…早く買い物終わらせないと怒られそうな気がする…早くしなきゃ…って思ってたら市場の人混みに流されてはぐれそうになるやつ

これはまずい絶対おこられるってなんとかたどり着いた隅っこでしょんぼりしてたらひょっこり来るやつがれだし、どうしてここが!?って聞いたらちょいちょいって指差されて見てみたら手首に弛く羅生門が引っ掛かってて「咄嗟に巻き付けた」とか言われるし、大事ないか、目を離して悪かったとまで

言われて(以外と優しいのかも)ってちょっとほだされるりのりんとか見たい。アキちゃんの教育()の賜物()()()

やつがれあいつ案外面倒見がいいのでチームプレイを学びさえすればそういう気遣いが出来る男だと思ってるっていうか、てめぇりのりんに酷いこと言ってみろやオラ言ってみろって気持ち()



どっちが寝てても美味しいけど、眠っている恋人の寝顔を眺めながら身支度するの最高だよね



そうそう、部屋割りについて考えてたんだけど、最初は男女別だったりするんじゃない?お泊まり会だ!!!ってハッスルしたけど、カー莉乃ちゃは当然の様に同室って言いそうだし勝りいしゃんも同室がいいのーっていいそうだし、別れそうなのみつアサ芥アキだけでは

でも言うて出会ったばかりでまだ同室にはならない勝りいしゃんも見たい



この前のいぷの時もチラッと言ったけど、見ず知らずの柴田の傷を治した目深くフードを被った魔道士に「貴女は一体…」って尋ねる柴田、それに応えてバサッとフードを脱いで美少女フェイスを露にしながら「通りすがりの白魔道士なの!」って答えるりいしゃんが見たい
そんな勝りいしゃんのであい

「何か礼を、」「お礼なんていいのーこんなのどうってこと、(ぐぎゅるるるるる)…。」「…良ければ食事でも如何か」「!!! ごはん!!!!!」

そして「おいしいごはん食べさせてくれる人はいい人なの!!!」とかでなつかれる柴田



獣遣いアキちゃんはきっと途中参戦組
序盤の草原とかに住んでる獣遣いの一族の娘とかで、目的地まで案内したり人の足では渡れないそこまで連れてってくれたりするやつでしょ

目的地まで道案内してあげる!って話で途中までついていく筈だったんだけど、窮地に陥って故郷に帰れないところまで吹っ飛ばされちゃったとかなんかそんなんで同行する事になるんでしょ。草原の民だからきっと物凄い世間知らず。完全ナチュラル素材()故に人を惹き付けたり癒したり元気付けるとかいう

そういうポジションでしょ。この分だとやつがれも途中参戦組だし何なら一行の命を狙ってきたとかでもいいけど、そんな事よりご飯たべる?おいしいよ!とかなんとかかんとかで仲間に引き入れちゃったアキちゃんいるでしょ 私知ってるんだから

どうしてわたしたちを狙うの?
理由などない。雇われた、其れだけだ。
雇われた?じゃああなたお金がほしいのね!
ふ、僕を買収でもするつもりか?
ばいしゅう?よくわかんないけど、都で暮らすのって大変ね、お金がないとご飯も食べられないんだもん、わたしびっくりしちゃった。

…ふん、何処の田舎の小娘だか知らぬが…
それはそうとご飯出来たんだけど、食べる?
は?
今日のスープの出来映えは格別です!!!(どどやぁ)
( *ФωФ)ごはんー!!!
はいどーぞりいちゃん!
( *ФωФ)うまうま
…………。
わたしはお金はあんまり持ってないけど、この通り

美味しいご飯ならたった今出来たよ!どう?食べる?
……。
( *ФωФ) 味は保証するの
……。
戦うよりもご飯食べる方がよくはない?あなた細すぎ!!!ちゃんとご飯たべてるの?
…!僕は弱くなど、
はいどーぞ!熱いから気を付けて食べてね!
…敵から与えられたものに手を付けるほど

愚かだとでも、
? 誰が敵なの?
…なんだと、
誰もあなたと戦いたいなんて思ってないよ
…愚か者は敵と言を交わした僕か
あっ食べないの?わー気を付けて帰ってねー!!!

とかやってんだろ俺は詳しいんだ



私はお国を救いたいアサミ姫と従者三成とその仲間たちって感じのノリで考えてはいるけど、国を何から救うかとかは考えてないです

なるほど父王と后を救う薬の材料の採取と調合の為にアサミ姫に雇われたカーズ様(言うて秘境の方に興味があったので了承した)と、旅の護衛の為に選抜された柴田とそれにくっついてきた白魔りいしゃん、途中の草原で出会ったアキちゃん、何者かに雇われて姫の暗殺にやってきたやつがれなのだな〜〜〜

無事薬を手に入れて王宮に帰った一行。しかしカーズ様が気付く…此れは病などではないと…不意に立ち込めてきた暗雲…アサミ姫一行の本当の戦いが幕を開ける…!

これ絶対やつがれは敵国から差し向けられた刺客だろ。金で雇われたとか嘘だろ…仲間になって隙をついて一人ずつ殺す筈だったんだろ…でも一緒に旅をする内に人の温もりを知ってしまって、上手く任務をこなせなくなってしまうんだろ……

姫だけでもと思うんだけど、倒れたのは姫を庇ったアキなんだろ…そのまま逃げる様に国に帰るんだろ…次に会うときは敵同士な訳だけど、アキは複雑な気持ちはあれど、やってきた一行に苦く険しい顔をするやつがれに、あなたは帰りたくてそこに帰ったのではなかったの?って聞くアキなんだろうな。

どうしてそんなに苦しそうな顔してるの、また痩せたでしょう、ご飯たべてるの?仕事に失敗するとご飯もらえなかったりする?王宮って怖いね、とか何とか勝手に言ってそう。何故だ、ってやつがれは問うだろうけど、アキはあっけらかんと、だってそれがお仕事だったんでしょう、じゃあ仕方ないよとか

結局ひめさまは無事だったんだし平気、とか言うし、もちろんモヤモヤはするけど、でも一緒にいた時間の全部がうそだった訳じゃないでしょうって言う。貴方はあるように生きただけ、みんなそうでしょう、ただある様に生きている、そういうものでしょう。それとも、貴方はあるように生きている訳では

ないの?ずっと苦しそうな顔してる、何処か痛い?あれから怪我でもした?それとも、痛いのは身体ではないところ?って。苦しいなら、一緒に逃げようって手を差し出すんだろうな。

逃げるのは難しい?そうなの?ごめんね、わたしは王宮の事はよく分かんない。そうだよね、みっちゃんとかかっちゃんはよく使命がどうのとか言ってるもんねぇ。あくたがわさんも同じ?そっかぁ。でも、苦しかったらさ、逃げたっていいんじゃないかな。わたしがそうしたいだけなんだけどさ、でもだって

芥川さんと戦いたくないし。また一緒に旅をしたいよ。わたしまた海が見たいな!そうだ、わたしの故郷の星空も見てほしいって話してたよね、見てみたいって言ってくれたよね、え?言ってない?そうだっけ。でもわたし、あくたがわさんと一緒に見たいよ。楽しかったんだもん。あくたがわさんも楽しそう

だったよね、あれは嘘じゃないでしょう?だったら大丈夫、生きてればどうにかなるよ!世の中そう簡単じゃない?確かに私には難しい事はわかんないけど…そう、わたしの一族にはね、そんなに難しい掟はないんだけど、ひとつだけこういうのがあってね、同じ鍋の飯を食べた人は生涯の友って言うんだよ。

だから友達としてあなたを助けちゃうね!嫌だったら嫌だって言ってくれたらいいんだけど…とかいう所まで言ったら、やつがれがなんかもうすごい顔してるの見て、ああ泣かないで、大丈夫、わたしはここにいるよ、あなたがだいすきって抱き締めるんだろ。なんだよこれ。萌える。

そうして欠けていた仲間が戻って最後の敵に挑んだらいいよ〜〜〜

終わったら芥アキ一緒に旅に出よう…海で遊んで星空を眺めよう…息を飲むほど綺麗な夕焼けを見よう…そうしよう…

草原のアキちゃんピュアさMAXだから…( ˘ω˘ )



にしても姫を庇って深手を負ったアキを治してくれたのはりいしゃんなんだろうな〜〜〜魔力を振り絞って懸命に命を繋いでくれたりいしゃん…一命をとりとめた後はカーズ様とりのりんが看病してくれたとかあるでしょ…ふぇ…萌える…

魔力を使い果たしてぱったり眠るりいしゃんが見たいし、寝落ちたりいしゃんを運んで、眠りながらでもアキちゃんアキちゃんって小さく魘されてたりするりいしゃんをそっとなでなでするとかしててほしい

それでも傷跡は残っちゃって、渋い顔でなぞるやつがれがいてほしい。もう痛くないよってへらへらしてるけど、傷付いたのはアキだけじゃないんだなぁ。ぎゅってしてくれたら治るよって冗談混じりに言ったら本当にぎゅってされそう。生きてるのを確かめるみたいに。死にそう。

此処まででやつがれに対してまっっったく恋愛感情抱いてなさそうだけど、ドキドキしてしまうじゃん。意識し始めてしまうやつじゃん。今までなんともなかったのに端正な顔が間近にあったりするとなんだか変に緊張してしまってあわあわするようになっちゃうやつ。どうした、って言われてもなんも…とか

言っちゃう。おわーなんだこれ、心ノ臓がうるさいや、なんだこれ、なんだこれー!
やつがれはその内に段々その反応が何なのか解って、不意に唇奪ってきたりしそうで嫌だ。いやだーーー!!!!!

はよ結婚しろ



三成がナイト(ダークナイト?)で柴田がランサー(ドラグーン?)、アサミ姫が薙刀装備の黒魔でりいしゃんが白魔、カーズ様はFFで言うところの機工士とか辺りのいいとこ取り、りのりんが魔法も物理もなんでも浅く広く、アキが魔獣遣いでやつがれがダークナイトとFF的には過不足ないパーティー

なお魔獣遣いアキちゃんは獣の治療用に治癒魔法と補助系の魔法が使えると思うし、指笛ひとつででっかい鷹とかその辺の獣たちを呼んで助けてもらったりするのかと思うと胸熱いよな

手に負えないモンスターに遭ってしまった時に、同等くらいのモンスターを呼び起こしてそいつらが戦ってる内に逃げよう!とかやりそう()

魔獣遣いだからある程度のモンスターは使役出来そうだけど格上になると逃げるしかない感…なんだけどー一行を逃がすのに睨み合い始めちゃうとかも萌えるなー絵面が完全に十二国記。泰麒vs.饕餮…。そして逃げろと言ってもやつがれ絶対逃げない…アキが相手に打ち勝つまでその背中を見てるでしょ…

はよ結婚して



子供と一緒に風呂はいるやつがれ…やばいよね…めっちゃパパ…ハルくんは大人しいけど美っちゃんはあばれんぼだぞきっと…やつがれがんばって…

パパのおひざにのっけられてご機嫌にアヒルさんで遊んだりしてる美っちゃん可愛いよ 大真面目な顔で100数えてるハルくん可愛いよ そんな子供たちを穏やかな眼差しで見ているやつがれしんどいofしんどい

美っちゃんにばっしゃーーーってお湯かけられるパパとおにいちゃんいるでしょ ずぶ濡れになった二人みてきゃーきゃー笑ってる美っちゃん。しれっとした顔でその顔に水鉄砲するハルくんいるし、それによって戦争が始まって「あまり騒ぐな」とか言ってるやつがれ。なにこれ。萌える。

美っちゃん絶対頭洗ったあとふざけてブルブルとかしそうだし、「こら」って嗜めてるやつがれやだ。むり。しんどい。ていうかやつがれ大丈夫?のぼせない?かわいい



地球密着ハグくっそwwwwwwwww

アキが転んだ時の言い訳に使いそう。

「……何をしている」
「……ちきゅうと…ハグしてる…」
「然うか」



( *ФωФ)私が世界の中心…
( ОωО)だいちのいぶき…
( *ФωФ)この息遣い…
( ОωО)ねおゆにばーす…
( *ФωФ)あみだあみでゅら…

( ´ОωО)りいちゃん、それへぶんずほーるや
( *ФωФ)快楽天はいいぶんめい!!!!!!!!!!
: :(;゙О'ωО'): しーーーっ!!!!!!!!!!

アキりいしゃんはたまにこういう謎の交信(?)というか意味不明なやり取りをしてそうだし、柴田とやつがれに怪訝な顔させてそうだと思った()

( *ФωФ)かんがえるな…
( ОωО)かんじろ…



全然関係ないけど、多分アキってルービックキューブ30分くらいでクリアできる

ジグソーパズルも結構な早さでパチパチはめていきそう

(*`ОωО)この手の暇潰しはやり尽くしたのだよはっはっは



ネコメって透視能力でも持ってるのかと思うくらい神経衰弱とか得意そうだよな



二人で順番にカードを立てながら中々に壮大なトランプタワーを作り上げたあと、声には出さずに静かにハイタッチして(いええええええええい!!!!!)って勝利を喜んだのち、「「いええええええええい!!!!!!!!!!」」って思いっきりタワーを壊して爆笑するアキりいしゃん

横で見てて(えっ。……えっ。)って顔をして一人でちょっと挙動不審になってるシバカツ



アキりいしゃんは意味はないけど楽しければ楽しい!って感じそうだしどうせ壊すなら派手にやる方が楽しい!って思いそうだし、創造と破壊とかいう芸術性がどうのこうのとか言いそう(?)

うっかりするとジェンガを積むだけ積んで崩して遊ぶとかやってそうだし、ビフォーアフターとか写真に撮ってきゃっきゃしてそうだしその内へんな積み方を追求しだすし、なんだこの二人()

脚立に乗って背伸びしてぷるぷるしながら積んでるアキりいしゃんが見たいし、「振動で崩れちゃうのー」「煉瓦の組み方とか参考にしてみよっか!」「いいアイデアなの!これに載ってる耐震構造の仕組みを導入するのもいいと思うのー」「ほうほうこれをジェンガで再現できれば…」柴田「ついていけない」

とかやってそうで大変に可愛らしい。



日本号おじちゃんの胡座にすっぽり収まったさにアキちゃん「何処か懐かしく…郷愁を感じるこの感覚…いったい何処で…ハッそうか…!これは幼い頃親戚の集まりの宴会で父や叔父のお膝に抱っこされていた時の…!」
日本号「よーしよし主ちゃんはいいこいいこ」
アキ「わぁい」

薬研「大将チーズ食うか」
アキ「食べる〜〜〜」
薬研「カマンベールかスモーク」
アキ「スモーク!!!」
薬研「ほらよ」
アキ「うめうめ〜〜〜」
光忠「もー主行儀悪いよ、薬研くんも甘やかさない!」
薬研「なぁに無礼講ってやつだ」

アキ「チーズ食べるマッシーンにおれはなる」
日本号「あたりめは」
アキ「炙ってマヨでオネシャス」
日本号「ライターの火でいいか?」
アキ「んん〜ライターで炙る風情〜よござんすな〜あっ一味マヨはいやよ」
日本号「おこちゃまだな〜〜〜ほれ」
アキ「うめうめ〜



さにアキちゃんは刀に甘やかされてストレスフリーで育てられた審神者です()

さにアキちゃん基本的に誰かしらに餌付けされてて軽率にプニってくし光忠にリアルシェイプアップされるから()

縁側へ行けば三日月と鶯丸によって団子や餅を餌付けられ 短刀たちとお八ツを嗜み 職務中の燃料として薬研が飴などの甘いものを用意し 小腹が空いたと言えば長谷部が茶菓子を献上し 厨房に現れては味見と称してつまみ食いをし、次郎さんの酒のつまみの相伴に預り御手杵と夜食を楽しむ()

D E B U

こんなのがカルデアじゃセイバーで召喚出来るんだぜ信じられるか?()



わたし密かに宇宙的恐怖に晒されるエルさわちゃん妄想してたんだ

二人ともビビリだろうからびゃあああああ!!!!!ってなってそうだけど、茶和子はあたしが守るわ!ってキリッとしてるエルちゃんとそれにきゅんきゅんしてるさわちゃん可愛くない?別行動提案されても、あんた達がどうしようと構わないけど、茶和子はあたしと一緒よって譲らないエルちゃ〜〜〜ん

復活版の暗殺者エルちゃんと一般人さわちゃんっていう住む世界が違う系百合も…いいよね…



アキちゃんの作るポテサラはすがたを残しておくお芋を別に取っておくのでなめらかだけどもこもこほくほくで美味しい

具はきゅうりと人参と玉ねぎとコーンとりんご
りんごは他のメニューを鑑みてたまに抜く



帰宅したらなな子が凄い勢いでブロック肉にフォークを突き刺しているのを見て、思わず心当たりを考える太宰

「太宰さん?おかえりなさい、今日のメインディッシュはローストビーフですよ、しばらく待っていてくださいね」
「あ、ああ…うん…(心当たりとか考えちゃった…)」

手際が良すぎて凄い勢いに見えただけだった

「一昨日の夕食…」
「? ええと、確か」
「ローストビーフ」
「ええ、そうでした。どうかしましたか?」
「帰ったら君が凄い勢いで肉の下拵えをしていたものだから、思わずロースト太宰にされてしまうかと想像してしまったよ」
「まぁ。…何か心当たりでも?」
「…うふふ」
「んもう」



芥アキも政略結婚しないかな
ファンタジーパロ辺りで

貴族の娘アキちゃんと、元孤児で実力で成り上がってきたやつがれ。やつがれは上司に言われるがまま(もしかすると褒賞的な感じでの縁談だったかもしれない)に嫁にとったって感じだろうし興味は更々ないし、身体も弱くておっとりほんわかなアキは仕事人間なやつがれがちょっと怖い。

向こうは快諾だったと聞いて、政略結婚でもきっとそれなりにいい夫婦になれる筈だと思ってお嫁にやって来たアキは大層しょんぼりするだろうな。早起きして朝食を作ってお見送りするぞ!って思ったらやつがれの方が遥かに早起きだったし、夜は遅いしご飯は食べてきたとか言われるし、あまつさえ

お前に何の関係があるって顔されそう。おまけに身分は釣り合っているとは言うが所詮貧民上がりの無作法者の元に嫁がされるとはあの家も終わりだとか、あんなひ弱で手のかかる“姫”にまともなメシが作れるんだろうか、とか聞こえてきたりして参っちゃう未来が…見える…

ぐっと堪えてご飯作って待ってたけど、気もそぞろだったせいか料理は沢山失敗しちゃったし、やつがれの帰りは物凄く遅くて、やっと帰ってきたと思ったら呆れ顔で一瞥されて、暫くは帰りが遅くなる、夕食はお前一人で食せ、とだけ言って寝室に引っ込んじゃう。失敗ばっかりだなぁ…って落ち込んでたら

いつの間にか朝になってやつがれが起きてきて、まだ起きていたのかって顔をされる。えっもうそんな時間!?ご飯の用意…!って言ったら一言「要らぬ」って言われて、じゃあお見送りを、って外まで付いていこうとしたら怪訝な顔で、必要ないって言われちゃう。それだけ言って出ていっちゃうやつがれに

とうとう心折れちゃうんだろうな。そうか、わたしは必要ないんだ…って思ったら何にもする気なくなっちゃって、ご飯食べる気にもならなくて、洗濯してたら、わたしがあの人にしてあげられるのってこれだけなんだ、何が好きで何が嫌いかも知らない、お城でどんなお仕事をしてるのかも知らない、

ご飯も食べてくれた事がないし、何かまともに会話した事もないし、ああ本当にわたし邪魔なだけなんだ…って思っちゃう。それからは、待ってないで先にベッドに入るし、起きてても寝たふりをして、まともに顔も合わせない日が続くんだろう。水くらいしか喉を通らなくて、やつれてその内倒れちゃうやつ。

そして家に帰ったら嫁が倒れてて死ぬほどビビるやつがれのターン。その足でめちゃくちゃ王宮に戻って知り合いの医師叩き起こしてめちゃくちゃ診察させた。結論、栄養失調。ひとまず命に問題はないと聞いてほっとするけど、そう言えばこの子は持病があるって噂のご令嬢だね、ものによっては大変な事に

なるかもしれないし聞いておきたいんだけど、と言われて、知らぬ、と答える。彼女はその話をしたがらないの?否、聞いた事がない。そう言ったら、「…君は奥方の身体の事も知らないのかい」と言われて、顔をしかめるやつがれ。君の奥さんは何らかの原因で物を食べられない状況だったんだ、心当たりは?

ない。不審な点とか。ない。…この通り、随分顔色も良くない、家には毎日帰っていたろう、おかしいとは、思わなかったのかい。黙って険しい顔をしているやつがれにため息をついて、ともかく、奥方が目を覚ましたら話を伺おう、とだけ言う。アキが目を覚ましたらカウンセリングのお時間だ。

そして起きたら知らない人とおこ顔の旦那がいてめちゃくちゃビビるアキちゃんのターン。やぁ僕はそこの彼の知り合いの医者だよ、君が倒れてたんで呼ばれてきたんだ、見たところよく食事を摂れていなかったようだけど、何処か具合でも?そう聞かれるけど、めちゃめちゃ怒ってるオーラ出すやつがれに

うまく答えられないアキ。もー芥川くん邪魔だから出てって!って追い出されちゃうやつだ。これで少しは話しやすくなったかな?って言う春之先生だけど、夫の悪口を他人に漏らすわけにはいかないと思って、食欲がなくて…って誤魔化すアキ。嘘は言ってないし。ただそれだけなんです、夜分遅くに

申し訳ありませんでした、私は大丈夫ですって笑ってみせるアキに、言いたくないなら無理には聞かないけど、僕は決して貴女の悩みを誰かに口外したりはしないよ、どんな些細な事でもいいので、話してみませんかって言ってくれる春之先生。そうだな、まずは楽しい話からならどうだろう、って笑ってくれる

んだけど、楽しい事なんて久しく感じていないアキは困っちゃう。以前はなんでも楽しかった気がするし、天気が良ければそれだけで嬉しかったけど、いつからかそんな気分にはなれなくなってた。困ったあとに、お料理をするのは、楽しいですとか言うんだろうな。アキが目覚めるのを待ってる間検分してた

台所は暫く使われてない雰囲気で、嘘になるようなニュアンスを避けた物言いからアキの人となりを悟りつつ、何も言わない春之先生。ご近所さんとはどう?…まだ、あんまり…私が世間知らずなものですから…。結婚して、確かそろそろふた月だったね、夫婦仲はどうかな。…特に、衝突もなく…。…そう。

いたたまれなくて、私は大丈夫ですから、って笑ってみせるアキなんだけど、春之先生は静かに、いいや、大丈夫ではないよって言うのかな。物を食べなければ人は死にます、既に貴女は倒れてしまうほど衰弱している。特に、貴女は生まれつき身体が弱いと聞く。常人と同じように考えてはいけない。

そう言われて、アキは苦笑する。そうなんです、昔から身体を壊してばかりで、両親や使用人たちには、ずっと苦労をかけ通しでした、って自嘲する様に言うアキに言葉を飲み込む春之先生。何にも出来なくて、ただいるだけで…あぁ、私が患っているのは肺の病です、走ったり息がきれると、呼吸が苦しく

なってしまって。そう言うアキが、何かを言いかけて言葉を切ったのを悟りつつ、成程、と言う春之先生。では一層、何か食べていただかなくては。お台所をお借りしても?って言う春之先生に、台所使ってないのばれちゃうと思って返事をしあぐねるアキだけど、大丈夫です、先程勝手ながら、少々検分させて

いただきましたから、何があるのかは把握していますって微笑む春之先生。ああ、嘘だって解ってたんだな、って思いながら頷くアキ。お粥とかかな。薬膳みたいなやつ作ってくれる春之先生萌える。なんか良い香りがするハーブとか乗ってそう。嗅いだことのない良い匂いがして、見慣れない具材が入った

粥に久しぶりにテンション上がっちゃうアキ。これは何の葉ですか?とか色々聞いてくるアキに微笑みながら丁寧に答えてくれる春之先生。味も良い筈ですよ、と促されて一口口に運んだら、美味しさと、あと何より温かさが身体に広がって、なんかもう泣いちゃうんじゃないかな。安心しちゃって。

温かい食事も、誰かに食事を作ってもらうのも…っていうか他人とポジティブな接触をするの自体がすごく久しぶりだったし、ずっと張りつめてたものが切れたんだろうな。お椀が指先を温めて、お腹からじんわり温まってきてさ。泣いてるアキの背中をそっと擦って、さぁ、冷めない内に、って促してくれる

春之先生なんだろうな。食べ終わって、ついでに泣いたらちょっとすっきりして、お世話をおかけしました、わたし、もう少しがんばってみます、って言うアキなんだろうな。春之先生はではまた来ますね、程々に、貴女のペースで頑張りましょう、って言ってくれるんだろうな…ここまでやつがれずっと

締め出し食らってる。まぁ仕方ないね!!!()でも聞き耳は立ててたからアキが泣いてたのは聞こえてて、あれは何故泣いていた、って出てきた春之先生に開口で聞くやつがれ。春之先生は呆れ顔で君の奥さんだろう、奥さんが泣いてる理由もわからないのかい、って割とおこな春之先生がいそう。

あのねぇ芥川くん、君がそう器用ではないのは知ってたけど、まさかこの二ヶ月、奥さんとろくに会話もしていないなんて…正直想像に固くないけど…君には夫として彼女を守る義務がある、自分が留守の間変わったことがなかったか、それくらい聞いてもいいんじゃないのかい。…あの子は夫の不手際を僕に

言おうとはしなかったよ、彼女は妻としての役目を果たそうとしている、なら君もそれなりの事をすべきじゃないのかい。…人はね、会話なんてしなくても皆それなりに生きていけるけれど、話さないと伝わるものも伝わらないものだよ。奥さんには滋養のつく胃腸への負担が少ないものを食べさせるように。

好物なら食べやすいだろう、と言って歩いてく春之先生に、好物とは、って聞いて、君の奥さんだろ、奥さんの好物くらい自分で聞きなさいってぴしゃりと言われちゃうやつがれ笑う。ていうか春之先生のイケメンのターンやばいイケメン。

んで、おうちに入ったらアキが頭を下げててびっくりするやつがれ。「ご迷惑をおかけしました」って言われちゃって、確かに、これでは夫婦と云うよりまるで他人だ、と今更ながら思うやつがれ。「食事を、摂っていなかったそうだな」「…食欲が、あまりなくて」「…何か不服か」「いいえ、そんな事は」

不服か、っていうのは何かしてほしい事はないかって言いたくて出た言葉なんだけど、やつがれひたすら言い方が悪いから伝わってないやつだし、アキはやつがれが怒ってると思ってる。手間のかかる、器量の悪い嫁だと離縁されてしまうかもしれない、って思ってるんだけど、やつがれはずっと頭を下げてる

アキに、顔を上げろって言う。恐る恐る身を起こしてそっと上目で窺ってくるアキ。初めて会った時は、花が咲く様に笑うとはこの事かと思うほど笑ってたのに、次に会った式の当日、その翌日、更に翌日と日を追う毎にその顔が曇っていって、ここ最近に至っては顔すら見ていなかった事を思い出すやつがれ。

曇っていく顔に、やはり自分の様な男に嫁いだのが不満なのかと、健気にされればされるほど当て付けの様に冷たい言葉を放っていた自覚があって、苦い思いをするんだろう。何にしてもアキは妻として役目を果たそうとしていたのに自分は何もしようとしなかったのは明白で、ますます険しい顔しちゃう。

じっと見据えられたまま目を反らす事も出来ずに、どんどんやつがれの顔が険しくなってくのにひょえ…ってなってるアキ。ふとやつがれが、何故泣いていた、と問う。びくっと肩を跳ねさせて、思わず泣いてませんって答えるアキなんだろう。泣いていただろう。な、泣いてません。……僕に虚偽を吐くか。

ぴょえってなりながら、ああでも、そうだな、限界なのかもしれない、早く終わらせた方がいいのかな、って思って、諦める覚悟をして、アキは「…わたしは、邪魔ですか」って聞く。なんで泣いたのか聞きたいだけだったやつがれは何の話だ???と盛大にぱちくりである。

「待て、何故そうなる」「わ、わたしが、煩わしいのでしょう」「何故だ」「だって、わたし、あなたになにも、」「待て何故泣く、泣くな、おい」「ひっく、ぐすん」
やっと話し始めたと思ったら泣き出すアキにちょっと狼狽えればいい。何なんだ、何故泣く、どうすればいい。色々考えて、とりあえずお茶

淹れるやつがれいないかな。差し出したら「おさとういれてください」って言われてよく分かんないから適当に砂糖突っ込むやつがれ可愛い。すんすん泣きながらお茶飲んで「おいしい…」って言うの聞いてちょっとほっとしつつ、何故泣かれたのか考えてるやつがれ。もしかして自分に疎ましく思われている

と思ったから泣いてるのか?ってやっと思い立つ。ずっと自分との結婚が気に入らないんだと思ってたから気付くのが遅かった。「何故、疎まれておるなどと思った」「…それは」。落ち着いてきた頃に聞いてみたけど、言い淀むから「構わぬ。言え」と促す()やつがれ。「だって、帰りは遅いし」

「……」「料理も、一度も食べてもらえた事がないし、」「……」「朝は起きる前に出ていかれてしまうし、夜に帰ってきてもすぐに眠ってしまわれるし、よ、よるのおつとめも、させてくださらないし」「……()」「わたしと、関わるのが、わたしがいるのが、疎ましいのだと、う、うぇえん…」

「だから泣くな」
また泣き出すアキに困り果てながら、言わねば伝わらぬとはこの事か、と痛感してるやつがれなんだろうな。
「…帰りが遅いのは、」「ぐす、っ?」「…西の国境近くで不穏な動き、諸侯らの脱税、地方領主どものいがみ合い、それらがここ数ヵ月、怪しい動きを見せている」

「故に、日夜会議が開かれ、僕も其れに参席せねばならぬ」「そ、そうだったのですか」「長引けば城で食事が出る、故に、夕食は不要だった。他意はない」「……」「そして、此れは任務ではないが、僕は早朝、首都を巡回するのを日課としている。早朝の出立はその為だ」

「見送りは不要とも仰っておられましたが…」「夜明け前で、家外は暗く、寒い。この近辺は治安は悪くないが、僕が出た後、お前が家に入るまでに、何も起こらぬとも限らぬ。わざわざ出る必要はない」「…!」「…すぐに眠りに就くのは、単純に、睡眠を優先しての事だ。それに」「?」

「…この婚姻、不満に思っているのはお前の方だと思っていた」「!?」「望まぬ子など孕みたくはないだろうと」「そんな訳ありません!わたし、あなたが嫌いだなんて思ったこと、一度もありません」「……然うか」
自分は当て付けに冷たくしちゃうくらいには言われる通り煩わしいと思った事もあるので

割といたたまれないやつがれ。ついでに「わたし、勝手にあなたに嫌われているのだと思っていました、…ごめんなさい」って謝られて更にいたたまれないやつがれ。ざまぁ() 「…良い」って言った手が気が付いたら自然とアキの頬を撫でていて、なんかまた泣きそうになってるけどふにゃっと笑った顔に、

ああ、久しぶりに見たな、って思っていたらいい。
「…わたし、此処にいていいのですね」「…此処がお前の家だ。厭だと言うなら出ていっても構わんが」「まさか。…まさか。…じゃあ、もし、色々と片付いて、お仕事が早く終わったら、…此処で、夕食を食べてくれますか?」「ああ」「一緒に…?」

頷いてみせたら、ふわっと笑って、頬に当てられたやつがれの手に手を添えて嬉しそうにすり寄るから、目を眇めるやつがれがいたらいい。ふたりがやっと夫婦になった日。

それから二人で漸く肌を合わせて眠ればいいし(アキは期待した目で見てたけど、お前は病み上がりですらないだろうと宥めた)、近いからやつがれが起き出すのがわかって、言われた通りおうちからは出ないけど、いってらっしゃいませ、ってお見送りすればいいし、頷いて返事をしてくれるやつがれだし、

その晩はきっと早く帰ってくる。本当はずっと新婚なのだから早く帰ってもいいよって言われてたけど辞退してたやつだ() あれ、今日は帰るのかい、って上司の太宰さんに言われて、妻が身体を壊したので。…残った方が宜しいか。いやいや早く帰りなよ。ていうか身体壊すまで放っておいたの。莫迦だね。

とか言われててほしい() 何か好物を買って帰ろうと思ったけど聞くの忘れてて、適当に好きそうな果物とか買って帰ればいいよ。アキちゃん割となんでも美味しいって食べるから大丈夫だよ。そうやって夫婦してけばいいよ。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -