2017-7-13 Thu 6:11 夢ネタ
アキ
長所:優しい、頭がいい、おっぱい
短所:都合が悪いとふざけて誤魔化す、自分に甘過ぎ、その割に自分に厳しすぎ
#夢主の長所と短所を3つずつあげる

なな子
長所:ひたすらハイスペック、良妻賢母属性、おっぱい
短所:自主性/Zero、自己主張/Zero、駄目だって解ってるのに自己犠牲で全てを片付ける

ネコメ
長所:姉御肌、絶世の美女、なんかもうっょぃ
短所:酒癖が地味に悪い、趣味が暗躍、金銭感覚が怖い

エルフェ
長所:美少女、チート的な強さ、それを維持するストイックさ
短所:プライド高すぎ、怖がりで強がり、さらに独善的なので一人で突っ走る

ヴァン
長所:愛情深く面倒見がいい、優美な紳士、戦闘力が物理チート
短所:極度の人見知り、メンヘラ、敵に情け容赦がなく残忍で冷酷が過ぎる

エルフィン
長所:美形、ぅゎもうなんかっょぃ、余りにもイケメン
短所:たまに慢心する、女をたぶらかす、ストイックが過ぎて放任レベルになったりする

鏡子
長所:観察眼が優れている、女子力が高い、ハイスペ美人
短所:ネガティブ思考、怠惰、目線が極端

リーゼ
長所:手先が器用of器用、いつも楽しそう、人を喜ばせるのがすぎ
短所:ソシャゲ廃人・廃課金者、淋しがりで怖がり、現実逃避しがち



アキちゃんああ見えてIQ指数凄いから!!!ただ活かし方がまだよく分かってないだけで!!!すげぇ頭いいから!!!おつむが弱いだけで!!!!!!()

アキちゃん小学校の時に平均が70〜80くらいのIQテストで190とか出してアスペルガーの疑いかけられた事とかありそう

活かせてるかはともかく乱歩さんの教えについていけて尚且つその他メンツのやり口もガンガン吸収してってるアキは地味にハイスペックだと思うけど、ただ根が人を疑ったりそういう事に向いてない性格だから、乱歩さんみたいにケロッと事件解決したり太宰さんみたいに策を張ったりは出来ないんだなぁ

IQ180以上って世界の上位2%くらいらしいですね。全人類の上位2%の内の一人のアキちゃんやばいし、アキですらそうなのにそうなると他の参謀系メンツどうなってんの?って感じだよね。人類の叡智が横浜に局所集結してる……(?)

( ´ОωО)←確かに学校あんまり行けなかった割に成績は良かった気はするけど算数とか数学はクソほど苦手だったし未だに細かい計算苦手だし数字の割に物凄い天才!みたいな覚えがないのでIQとはなんぞやと思ってる顔

つっても数学以外は90点以上取るのが当たり前だし苦手な数学ですら得意分野(図形問題)になると90点以上普通に取るし、これを一週間に数日、酷いと一月に数日しか登校出来ないという状況下で自宅で教科書と照らし合わせながらワークブックの問題を解くだけで為し遂げるからこいつは紛れもなく天才



ところで男勝り女子と抵抗しないで受けてあげる男子といえばうちで言うと敦エルですね

あのプライドばっか高いこましゃくれのクソガキ()にきゃんきゃんされても怒らないで言うこと聞いてあげる敦くんほんといい子だなぁ殴ってもええんやで

エルちゃん探偵社入った頃は完全に敦くんとか谷崎くんの事馬鹿にしてると思うしあんた達の助けなんか要らないわ あたし強いもの一人で平気よって勝手に出てって勝手に解決して帰ってくるほんとまじクソガキの権化だから誰か一発殴ってやってほしい()

全部臆病の裏返しだからそこが可愛いところなんだけど場に馴染めてない状態の初期エルは大概こうやって一人で突っ走る迷惑ガールになるからたまにンンンお前(黒笑)ってなってしまう()



確かにプライド高いだけあってエルはとんでも強いし頭も悪くないから本当に大概の事は一人で済ませてしまえるけど、言うて16の小娘だから限界はあるしたまに詰めが甘い事に定評のあるエルちゃんだから無茶こいたの敦くんに助けられて、助けなんか要らなかったわって逆ギレかまそうとしたら言う前に

なんて無茶をするんだ、大怪我する所だったんだぞ!!!って怒られてぎょっとする奴ある

何言っても困った顔しながら何も言い返してすら来なかった敦くんに凄い怒られてきょとんとするエルだし、怒ってる癖に心配されてるのは自分だし、何よこいつってなるや〜〜〜つヾ(:3 ヾ∠)_ えっ ていうか鏡花ちゃんに対して何回かやってるけど年下を叱る敦くんくそ萌えて困るんだけど



敦エルって敦くんが完全に尻に敷かれてて全てエルちゃんの仰せのままにって感じだけど、力比べになったら当然敦くんが勝つしびくともしないし、これで敦くんが全くの素人ならまだしも探偵社で働き国木田さんに色々仕込まれてる敦くんに馬乗りになられたら絶対勝てないエルちゃんなんだなぁ(にこにこ)

でも敦くんはひたすら優しいし特に年下には過保護でベタ甘だからエルが本気で嫌がる前にやめる これだから敦くんは 敦くんずるい

でもそんな風に大事に大事にされるとむずむずするしエルちゃんは乙女で恥ずかしがりやだから程ほどに攻められたいし「いや(もっとして)」のパターンが割と多いめんどくさいガールだから、なによ!!!男でしょ!!!開き直って襲うくらいしなさいよ!!!って意味不明なキレ方するよな

完全にラノベラブコメって感じするこのテンション



敦くん本当好きな子の事はこれでもかってくらい大事にするし、そこに居てくれるだけで幸せって顔で笑ってそうだし、エルに何言われてもうんうんそうだねってにこにこするばっかだからむず痒さの絶頂でエルが死ぬ
エルが色々諦めてからが敦エルの本番

ツンデレ女子をふやふやにしてしまう敦くんまじ
エルを駄目にする敦くんって感じがする

あと関係ないけど敦エルっていうと敦くん本当に天使になってしまったって感じする アツエル



アイスかじってたら溶けたしずくが胸元にこぼれ落ちてあわあわしちゃうアキちゃん

ていうかうっかり棒から落ちちゃっても多分たわわクッションになって事なき(?)を得つつもどうしようこれ…っていう最悪の空気になりそうでいいのか悪いのかわからない

谷間に落ちちゃったアイスを舐めとってほしいなと思ったけどやつがれは普通にティッシュかハンカチ出してくるからだめだな()



あいか…あいかどこ…って半分べそべそしながら探し回るし見付けたらめちゃくちゃぎゅーして何処行ってたのすごい探したのに戻ってきたらいるって酷いよやだもう淋しかったってぐじぐじ言いそう()どうしたヴァンくん幼児返りか。スク水とか言ってたせいか現パロ幼馴染みの匂いがする。

現パロの幼馴染みヴァン愛って、いつも一緒だしめちゃくちゃいちゃこいてるけど付き合ってなさそうな所がすき()

付き合ってるの?って聞かれると意識しちゃってなんだか凄く恥ずかしくなって愛華ちゃんと上手にお話出来なくなっちゃうヴァンがいるし、急によそよそしくなって愛華ちゃんに淋しいですって言われちゃっておろおろした挙げ句「その…ボク…愛華のこと、好き…みたい…」とか告ってほしい



わかるヴァンって愛華ちゃんがいないと布団叩き機になるし、あれ?あれ?ってどんどんずりずり行って落ちてそう()ていうか大人ヴァンって体重あると思うから、すごい音しそうだな()

愛華ちゃんにぶつけた所よしよししてもらうんでしょ、しってる



芥川さんとアキさんが閉じ込められたのは
「一緒に閉じ込められた相手が過去に何人と付き合ったか当てるまで出られない部屋」です。
頑張って脱出しましょう。
#するまで出られない部屋 https://t.co/JTR2KphWbp

アキ「ぜ…ゼロ人!!!!!!」
芥川「零」
\ガチャ/
アキ「まじか(だろうとは思ったけど)」
芥川「まさか本当に交際経験のひとつもないとはな」
アキ「いやいや人の事言えませんからね貴方」
芥川「色恋なぞ下らぬ」
アキ「では今わたしとお付き合いしてるのは一体」

芥川「……」
アキ「…下らない?」
芥川「……」
アキ「んふふ」
芥川「出るぞ」
アキ「はぁい」

芥アキは何もかもが互いが最初で最後って感じしてにこにこする



芥川と鏡子さんが閉じ込められたのは
「一緒に閉じ込められた相手を寝かしつけるまで出られない部屋」です。
頑張って脱出しましょう。
#するまで出られない部屋 https://t.co/JTR2KphWbp

鏡子「なんじゃそら」
芥川「……」
鏡子「芥川くん」
芥川「断る」
鏡子「まだ何も言ってないのに」
芥川「おい、脱ぐな」
鏡子「革ジャン着たままお布団入るとかしんどくない?」
芥川「……」
鏡子「ほら芥川くんも外套脱ごう寝づらいでしょ」
芥川「この状況下でか?断る」

鏡子「まぁそのままで寝られるならいいけど。ほらおいで(お布団ぽふぽふ)」
芥川「 断 る 」
鏡子「え〜〜〜それじゃいつまで経っても出られないよ?まぁ私はいいけど。でも芥川くんは困るんじゃない?」
芥川「……」
鏡子「ていうかトイレとか無さげだしもよおす前には出たいよね」

芥川「口を慎め」
鏡子「ほら〜おいで取って食べたりしないから!怖くないから!」
芥川「僕を莫迦にしているのか貴様」
鏡子「割と」
芥川「なんだと…!」
鏡子「あははでも事実じゃん〜?たった寝るだけが怖いなんてらしくないぞぅ芥川くん」
芥川「僕は恐れなど…!」
鏡子「じゃあおいで」

芥川「…チッ」
鏡子「(あ、脱ぐんだ。かーわいーなー)」
芥川「…何かすれば殺す」
鏡子「いやいや相手を寝かし付けないと出られないらしいからね?するよ?寝かし付けるよ???」
芥川「貴様が寝れば善かろう」
鏡子「え〜ムリ〜わたし誰かと一緒だと寝られない」
芥川「……」

鏡子「あと芥川くんいつも地味に隈出来てるから寝た方がいいと思う」
芥川「余計な世話だ」
鏡子「はいはいよーしよし」
芥川「触れるな…!」
鏡子「んも〜イヤイヤ期かね君は。触らずに寝かし付けるってどうすればいいの子守唄でも歌えばいい?ねーんねーんころーり」
芥川「喧しい」

鏡子「八方塞がり感半端ない」
芥川「……(手を伸ばす)」
鏡子「あん、何するのさ(異能発動)(通り抜ける手)」
芥川「……」
鏡子「芥川くんのえっちぃ」
芥川「…は、自身は一方的に触れ、その癖他者からの接触は避けるか」
鏡子「それが私の専売特許ですから」

芥川「…怯えているのは貴様の方ではないのか」
鏡子「そうかも」
芥川「……」
鏡子「わたし怖がりだから」
芥川「…よく云う」
鏡子「…ほら」
芥川「…なんだ」
鏡子「おいでよ」
芥川「……(頬に触れる)」
鏡子「…芥川くんの手、冷たい」
芥川「…悪かったな」
鏡子「ふふふ」

芥川「なんだ」
鏡子「嫌いじゃないよ、この温度(近寄る)」
芥川「…っ、おい」
鏡子「お、胸の辺りは流石にあったかい。末端冷え性?」
芥川「お前…!」
鏡子「眠くなってきた」
芥川「は、」
鏡子「誰かがぎゅってして頭撫でてくれてたら寝られそうだなー」
芥川「…よくもぬけぬけと…」

鏡子「このままだとまた目が冴えちゃいそうだなーーー」
芥川「…チッ」
鏡子「(まじかしてくれるんだ)」
芥川「…疾く眠れ」
鏡子「はぁい」

鏡子が初めて他人の腕の中で眠った日

この後やつがれも鏡子の寝息聞きながら寝て無事に扉は開くし、鏡子が先に起きてやつがれが起きるの待ってるから「起きてるなら起こせ」って怒られるし「よく寝てたから」とか飄々と返しつつ出てく芥きょう
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