2017-6-4 Sun 11:58 コピペ
敦「女の子に可愛いって言い続けると、本当に可愛くなるんだって」
アキ「それって女の子だけ?」
敦「え?」
アキ「敦くん可愛い」
敦「えっちょっ何の話」
アキ「とぼける敦くんも可愛い」
敦「だから何」
アキ「本当に可愛い」
敦「やめ」
アキ「嫌がる姿も可愛いなぁ
敦「やめて!」



アキ:さっき来た佐川のお兄さん、確認するとき「アキさんですね」って下の名前で呼ばれたんだけど、えっ…?私たちもうそんな仲なの…?さっきから芥川さんが凄い顔で睨んでくるんだけど…どうしてくれるの……



ネコメ「アタシで良けりゃあ、抱きしめるくらい幾らでもしてやるよ?」
敦「いいんですか?ネコメさん」
賢治「うわーぁ、やったぁ!」
アキ「ネコメさぁぁあんぎゅってしてえええ!!!」
ネコメ「あー…じゃあ並びな(冗談のつもりだッたんだけどこんなに歓迎されるとはねェ…)」



芥川:アキは時折、「ぜんぜん眠れないよぉ…」と寝言を言う



中也:「月が綺麗だな(愛してる)」
太宰:「雨、やまないね(もう少し傍にいたいな)」
敦:「少し…寒いですね(抱きしめてくれませんか?)」
芥川:「暖かいな(お前が傍にいると幸せだ)」
アキ:「ダァシエリイェス!!!!!!(ドアが閉まります!!!!!!)」
中也:なんだ今の



アキ:大きな地震があった後に、芥川さんから「そちらは無事か」っていうメールが届いて、 こっちは大丈夫だよって返信しようとしたら変換予測の1番上にあったやつ打ちミスって「こっちは大爆発です」って送っちゃったやばい。芥川さん今頃一人で泣いてるかもしれない……



アキ「煮物でニンジンの臭みを取るにはどうすればいいのかなぁ…」
咲子「まずお湯を沸かしてコンソメを入れ、そこにニンジンをすりおろして好みで玉ねぎ、じゃがいも、ウィンナーを入れて、じっくり煮込めばいいわ。お好みで塩胡椒を加えなさいな」
アキ「わーいポトフ美味しい!……あれぇ?」



ネコメ:象が踏んでも壊れないッて触れ込みの筆入れを、猫さんが踏み壊してたよ……



なな子:資料の整理をしていたら、アキさんが慌てて入ってきて。
「太宰さんが首つって大変!」
慌てて見に行ったら単に首を寝ちがえて左右を向けないらしい太宰さんの姿が。足がつるなどのつるだったそうで…少し焦りました…



国木田:珍しく落ち込んでいるアキを心配して、傍にいた太宰が「じゃあ私のバナナ食べるかい?」と返していて(貴様は未成年に何を言っておるのだ!)と殴ろうとしたら、懐から本当にバナナとりだしてきて、なんなんだあいつ



太宰「首をくくってやれば何でも出来るさ☆」
なな子「くくるのは腹にしてください太宰さん」



太宰:ある日のなな子くんの寝言
なな子「びっくりしました…」←寝言
「どうしたの?」と一応聞いてみると
なな子「月見うどん作ろうとして玉子割ったんですけど」
私「うん」
なな子「ひよこが出てきたんです…」
想像して笑いをこらえるのが大変だったよ



アキ:今日、目覚しを消そうとして、隣で寝ていた芥川さんの頭を一生懸命チョップしちゃってた…



谷崎:疲れた顔のアキちゃんが、Wordのワードアートで「パフェたべたい」という文を立体的にして虹色に光らせてたよ…。



【神風一家】
アキ:アサちゃんと二人で紙袋を膨らませて「やめてっ、撃つな、撃つなあーっ!」って叫んだあと紙袋をパーン!!って弾けさせて遊んでたら、アジト中の人たちが走ってきて、私逹の無事を確認したあと、3時間お説教された…



アキ:割り箸と輪ゴムで作ったおもちゃの銃を持って「へぇ、よく出来てるわね」と言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる書類をぶちぬいた咲子さんなら知ってるよ
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