2017-1-3 Tue 10:59 コピペ
中也:絶対に怒らねぇから俺の車のライトを小型のミラーボールにした人、ちょっと出て来い。気付かずに乗って夜のヨコハマがパーリナイになっただろうが
#コピペ



アキ:黄泉ちゃんが、「何か困ったら、遠慮なく言ってね」って言おうとしたと思うんだけど、「遠慮」が出てこなかったらしくて「何か困ったら………………容赦なく言ってね!」って言われた



アキ「芥川さんが『行けたら行く』って言う時はほぼ確実に来ないし、『考えておく』って言っても全然考える気ないし、『そうだな』って言ってる時なんか話すら聞いてない」
芥川「そうだな」



アキ:他人に嫌な目に遭わされた時に心の中のオカマや黒執事が慰めてくれるっていう話を読んだから、私も心の中にやつがれさんを迎えてみた。そしたら事あるごとに『弱者は死ね…死んで他者に道を譲れ!!!』って羅生門出すから止めるのが大変ですぐ忘れられる



アキ:ジャンケンでチョキ出したら芥川さんに指の間にグーをねじ込まれて完敗した……



春之:朝食の後に1錠。忘れないでね
アキ:そんなの朝飯前だよ! 
春之:食後ね^^
アキ:はい



国木田「りんごが8つあるとしよう。俺がりんごを3つ食べた。太宰は2つ。では問題だ、黄泉。お前はいくつりんごを食べられる?」
黄泉「1個でお腹いっぱい!」



黄泉:中也さんはよみの事をよくわかってくれてる

よみ「あの熟女みたいな名前のお茶…」
中也「アダージョだな」
「この間のシャンパンみたいな名前のは少し…」
「ジャルダンソバージュ」
「でもランボー怒りの脱出みたいなのは」
「ジンジャーレモンマートル」

アキ:なんでわかるの



太宰「もし芥川くんがタバコ吸ってたらどう思う?」
アキ「タバコになりたいと思う」
太宰「そういう事じゃないんだけど そういう事なのかな…」



黄泉:テレビでやってたのが凄かったから、できる?ってちー先輩に聞いてみたら「スプーン曲げ?んなもん簡単だろ」ってスプーンを曲げてくれた。違うんだけど、すごい……!



ネコメ:黄泉がタオルケットを被って
『ううー、おばけだぞぉ!』って寄ってきたから、『まさかあの伝説の…!?』と驚いてやったら『うん』だッてさ。取っ捕まえてくすぐってやったよ。伝説のお化けも大したことないねェ



中也:今朝の黄泉の『もし、コーヒーに意識があったとしたら、牛乳とどのくらい混ざるまでコーヒーとしていられるのかな……?』とかいう謎の発言が頭から離れない



中也:廊下から聞こえてきた黄泉の『♪あったまでっかでーか さえてピッカピーカ それがどうした エビバディセイウォンチュー』って歌がもう4日も頭から離れねぇ………………



黄泉「雪が溶けたら何になる?」
アキ「水かなぁ」
芥川「春……いや、なんでもない」
アキ「(ンンンンンン)」



ネコメ:夏だし、何か怖い話でもしてやろうか
黄泉:怖いから、や!(ぎゅっ)
ネコメ:(んんんんんん)



アキ:芥川さんが書類書いてたんだけど、「好き」が「好さ」になってたから「芥川さん、「好き」だよ」って言った私の話はしたっけ?



アキ:小さく刻んだマグネシウムリボンをこっそり中也の煙草に埋め込んだんだ。 突然光り輝くタバコ。「んぁぁあああ?!」と動揺する中也。爆笑する私。その後凄い勢いで怒られたけど、黄泉ちゃんが大喜びしたから許された。やったぜ。



アキ:甘栗むいちゃいました!
ネコメ:ほら、甘栗むいてほしかったンだろう?
諾子:甘栗むいてさしあげましたのにお礼もないのかしら?
敦:僕、甘栗をむくの得意です!
中也:甘栗むかなくていいのか?
太宰:うふふ。この甘栗…どうしてほしい?
芥川:甘栗ぐらい皮ごと食え。



アキ:廊下で黄泉ちゃんが「ちーせんぱーい!」と呼ぶ声がした。

「ちー先輩!雨だよ!お散歩行こ!」
「ちー先輩!」
「ちー先輩…?」
「ちー先輩…」
「…(・ω・`)」
\ガチャ/
「ちー先輩(´∀`* )!!」

なん、なんなの…めっちゃかわいい…
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