2017-11-14 Tue 3:34 夢ネタ
アキの奇病は言葉を忘れていく奇病です。悪化すると記憶もなくなります。
治すためには向日葵が必要です。
治る可能性は、4%です。
同じ奇病の人に会うと悪化します
#あなたの奇病 https://t.co/wvUQeMQwio

ウッワ

言葉を…忘れていく…初めはあれあれ、あれなんだっけ、って痴呆はじまったばあちゃんみたいな事言ってるけど、話したい事があってもそれを伝える術をどんどん無くしていくアキ…忘れていくにつれて会話もままならなくなって、よく喋る子だったのが口数が少なくなっていくの…?しんどい

しかも向日葵ってアキの誕生花じゃん。やだもう。毎日色んな人が向日葵を持ってお見舞い来てくれるんだろうか。向日葵でいっぱいの病室。鮮やかな黄色で部屋の中は凄く明るいのに、比例するように萎れていくアキなんだろうか。

言葉を忘れるって事は多分話せなくなるし字の読み書きも出来ないし、人の話を聞いても理解出来ないし、最終的に何の意思疏通も出来ないって事だよね。多分思考も出来ないし、感情を整理する術がない。精神状態によっては幼児退行を起こすかもしれない…何を言われているのか理解出来なくて、悲しくて

怖くて癇癪を起こした子供みたいに言葉にならない叫びを上げて泣きじゃくってしまうのかもしれない…ヒェ………

アキが最後まで覚えていた言葉はたぶん「きれい」だと思うし、やつがれに最後に言った言葉も「きれい」だと思う。
きれい。尊ぶ言葉。

向日葵の花を一輪携えてやって来たやつがれに、きれいね、って言って笑ったきり口を開かなくなるアキしんどい。なんの話だ、と返しても、アキにはもう理解出来ない。その内やつがれは、微笑んだままのアキが今にも溢れそうな程に目に涙を溜めているのに気付くんだろう。

綺麗で大好きだったあなたの言葉が、もう何ひとつ理解出来ない。何を言っているのか、何を伝えようとしてくれてるのか、何も解らない。そんな思いすらももう頭の中で言葉になってはくれなくて、ただひたすらに哀しくて、それでも笑っていようとしてる。

だって、何も解らなくなっても、やつがれの事が綺麗だと思えるから。綺麗で大好きだから。
それを察してやつがれは、そっとアキの頬を撫でるんだろう。瞬きした拍子に零れた涙を指で拭って、「綺麗だ」って言うんだろう。たったひとつ届く言葉。それを聞いたら、アキは驚いた顔をして、泣きながら

笑うんだろう。もうやつがれの名前も呼べないけど、また「きれい」って言って、やつがれの頬を撫でるんだろう。なんだこれ。しんどい。

ところでこれ、言葉をなくしたら、後はボディランゲージと表情でしか相手と意思疏通取れなくなるんだよね。さっきも言ったけど、言葉を持たないということは、恐らく感情を整理する事も出来なくて、相対してる人が喋っていると、何を言われてるのか理解出来なくて不安になるから、一気に情緒不安定に

なっちゃいそう。だからアキのお見舞いに来る人たちはなるべくアキの前では喋らないようにするし、ハグとかで意思疏通しようとしてくれるのかな。しんどいな。パニック起こしそうになったのをぎゅっと抱き締めて、大丈夫って体温で伝えてくれる敦くんとか太宰とかやつがれしんどくないすか。

悪化すると記憶もなくすってやばくない?言葉を全て忘れ去ったらその次は記憶をなくしていくのかもしれないし、言葉をなくしたアキのその異変を誰が察知するんだろう。周囲が気付くのは、アキが誰かの顔が分からなくなってからかもしれない。

アキが全ての記憶をなくしたら、やつがれはただ手を引いて散歩に連れてってくれるんだろうな。春には桜を見に行って、初夏には藤の花を、夏には海辺を歩いて、秋には金木犀を探しに、晩秋には紅葉を、冬にはイルミネーションを見せに連れていってくれる。桜吹雪を追い掛けて幼い子供の様にはしゃぐ

アキを捕まえて、抱き寄せてくれる。何も知らない幼子の様になってしまって、事実アキはもうやつがれの事すら覚えてないけど、それでもアキの傍に居続けてくれるやつがれは何なのかな。すべてをなくしても、それでもきっとまだ、綺麗だと思ってくれているんだろう。お前のそれは魂の輝きだったのか。

そんな事を考えているのかもしれないし、アキがやつがれをきれいだと言って尊んだ様に、やつがれもそうしてくれるんだろうって気がする。あーしんどい



ファンタジーRPGパロといえば、魔法使いなアキも見たいんだけどいまいちしっくり来ないから色々考えた結果、アキはその辺の町娘とかそういうチョイ役NPCが一番似合うという結論に達した

( ´ОωО)○○っていう薬草が必要なんだけど、西の砂漠でしか手に入らないんだよね…でもあそこは魔物がたくさんだから、とてもわたしひとりじゃ…だからお願い、旅人さん!わたしの代わりに、薬草を取ってきてくれない?もちろんお礼はたっぷりするよ!

ウワーーーーッそれだーーーー!!!!!!!!!!はぁやべぇめっちゃ萌えるNPCアキちゃん可愛すぎて何回でも話し掛けたいし一通りクエスト終わっちゃって最後の依頼達成後のお礼セリフしか喋ってくれなくなっちゃって淋しくなっちゃうやつだ

何回話し掛けても「この前はほんとにありがとう!またこの街にきたら、いつでも寄ってよ!うんとサービスしちゃうから!」くらいしか話してくれなくなってしょんぼりするやつ



: :(;゙О'ωО'):薬草きらしちゃった!でもこの薬草、魔物がいっぱいのとっても怖いところでしか取れないの!わたしの代わりに取ってきてくれない?

報酬:10000ギル、ポーション×3、エクスポーション×1

(*´ω`)この前はありがと〜!またわたしのお願い、聞いてくれない?あのね、この小包を隣街に届けたいんだけど、最近行商さんがあんまり来ないんだ…おつかいみたいで申し訳ないんだけど、頼めないかな?もちろんお礼はするよ!

報酬:10000ギル、ハイポーション×1、サボテンの花

行商さんがあんまり来ない(通り道の街道にモンスターがいる)(実質討伐クエ)(報酬はストーリー攻略に必要なキーアイテム)



宿屋&酒場の看板娘アキちゃんとかもいいな!!!

依頼報酬で得られる食材を持ち込むとファンタジー飯作ってくれるアキちゃん。能力値がちょっと上がるやつ。



クエスト出してくれるタイプのNPCアキちゃん、報酬にクエストにちなんだ固有アイテムくれたりしてもいいな。「薬草クッキー」とか。

FFのアイテム欄って、大概「アイテム」「装備」「だいじなもの」くらいに分かれてて、だいじなものっていうのがキーアイテムとか隠しボス倒したトロフィー的なアイテムとかが入るんだけど、そこに並んでいくアキちゃんからのお礼の品々

「薬草クッキー:薬草を練り込んで作られた焼菓子。心が温まる優しい味がする」とか出てくるの。ふふ。

お口の中でホロホロ崩れる食感と薬草の爽やかな香りが堪らないアキちゃんの薬草クッキー



中也って三次元になると普通のイケメンになるんだな。そして普通にいい人になるんだな。尚且つマフィアとかいう近寄りがたい職業でしかも幹部となると、おっとこれは現実的にモテないのでは

マフィアという時点で一般人女性との可能性は排除されるし、でもあの組織体形見てると幹部という立ち位置上ヒラはおいそれと近寄れないし、よしんばそれらの障害を潜り抜けていい雰囲気になっても中也の普通にいい人とかいう属性のお陰でもたもたしてる間によそに取られたりなんたりしそう

ついでに多分相手によっちゃ中也自身がマフィアとなんか懇ろになってもいいことねぇよって遠ざけそうだからなんかしんどい これだから中原中也は

一応そういう欲求はありそうだしかっこつけ野郎だからモテたい気持ちもあるし好意は素直に喜びそうだけど現実的に考えると色々大変すぎるから、つまり中原中也は大本命クラスに惚れ込まないと動かない

でもポートマフィア幹部とかいう地位があるし顔がいいから下心ある人はわんさかよってくることもあるんじゃないかとも思うんだけど、顔はいいけど身長で弾かれてるところも多そうで、下心ありきの女達にすらモテない可哀想な中原中也という線もある

要するに公の場に出ると背が低くてもおっけー中也くんかわいい〜って感じのおねいさんに囲まれるのでぎにゃーってなる中也ありそうだから見たい



「さぁ堪忍なさい芥川さん」
「やめろ触るな」
「いつも私ばっか触られてて不公平!ていうかシンプルに触りたい!揉ませろ!」
「好きにするがいい、遣れるものなら」
「言ったな…?」

第n次おっぱい戦争の始まりである
#相方のおっぱいを50回揉まないと出られない部屋に閉じ込めたコンビ

勿論この後めちゃくちゃ揉まれた(アキが)

揉んだアキ「……!? ない…!!?!??!!??」
揉まれるがれ「当たり前だ戯け」

やつがれ胸薄そう 揉めなさそう

心臓の音がよく聞こえるね



太宰「これはまた面白い趣向だね」
なな子「遊び心は感じますね」
太宰「……揉む?」
なな子「えっ」
太宰「じゃあ揉んでいい?」
なな子「ど、どうぞ…(上着を脱ぐ)」
太宰「(なんでわざわざ脱ぐのかな)」
#相方のおっぱいを50回揉まないと出られない部屋に閉じ込めたコンビ



ネコメ「……」
社長「……」
ネコメ「……」
社長「……」
ネコメ「……もm」
社長「(羽織を脱ぐ)」
ネコメ「まだ何も言ッてないだろ」
#相方のおっぱいを50回揉まないと出られない部屋に閉じ込めたコンビ

社長はそんなお部屋でネコメのおっぱい触るくらいなら自分を触らせる いい男



嵐の海に落ちりゃ流石に死ぬでしょって落ちたフリして入水に興じた太宰王子と太宰助けようとして飛び込んで普通に溺れた側近やつがれと、海の上の世界に憧れていたアキりく人魚姉妹のはなし

目覚めるなり「助かったのか…チッ」とか言う太宰に ん???ってなるりくちゃんだけど、りくちゃんを見るなり「貴女がこの私を助けて下さったのですか、美しいひと」とかって口説き始めそうだし、起きたやつがれが太宰の傍にいるりくちゃん見てびっくりして咄嗟に羅生門しそうになったりわちゃわちゃ

するやつ。それからというものの時々海辺でお話するようになるふたりとふたりみたいなの…ホシイ…

「ねぇ太宰さん、またお城の話聞かせてよ!」
「またかい?君は此の話が好きだねぇ」
「だって素敵だもん!太宰さんはそうは思わないの?」
「…ふふ。さてどうかな。昨日の夜はね、晩餐会が開かれてね……」

「…また貴様か。何用だ」
「ひえっ!? あ、あなた後ろに目でもついてるの!?」
「貴様の視線は煩い」
「ご、ごめん…でもあなた、中々目を覚まさなかったから…身体、あんまり強くないでしょう?呼吸が弱々しくてとても怖かったの」
「僕は弱くなどない…!」
「わかった!わかったからぁ!」

りくちゃに助けて貰いたくて毎回海に身を投げる太宰、何回目かに岸まで泳ごうとするりくちゃを留めるように抱き締めるのあるでしょ。どうしたの、って問う前に、このまま君と海の底へ行けたらなぁ、って聞こえるの。だめだよ、溺れちゃうよ、って言い返す無垢な瞳に笑って、うん、そうだねって言うの。

その内、私、もうじき結婚するのだよとか言う太宰とかあるよな。本当?おめでとう!って言うりくちゃだけど、太宰は全然嬉しくなさそうだから、どうしたの?って聞く。太宰はそれには答えずに、花嫁が君だったらな、と言う。そう言って頬を撫でてくる手に驚くほど胸が高鳴って、

びっくりして今日はもう帰る!って行っちゃうりくちゃ…

はじめての恋に戸惑うリトルマーメイド

ある日入水を図った太宰「……あれぇ、今日は君なのかい。ええと…」
「アキ」
「そう、アキくん。陸くんは」
「…りっちゃんはお父様に呼び出されてる」
「当てて見せようか。私のせいだ」
「その通り」
「人に見られてはいけないという禁を破っているのではないか、そう疑われているのだね?」

「りっちゃんは掟の事まで話したの?」
「いいや。ただ、そうなんじゃないかと思っただけだよ。人も人魚も、考えることはさして変わらない。そういう事なんだろう」
「…婚約が決まっているのに、別の女に懸想しているのではないか。そんな疑いをかけられて全てが嫌になって海に飛び込んだ」

「……」
「りっちゃんじゃなくて、ごめんね」
「怒っているのかい?先程の非礼は謝るよ、許しておくれ」
「怒ってなんてないよ、ただ…りっちゃんは、多分もう此処には来られない」
「君は?」
「私はりっちゃんの傍にいる」
「…芥川くんが淋しがるだろう」
「ふふ、そうかな」

「あの子はあれで繊細だから」
「…でもきっとすぐ忘れられるよ、あくたがわさんは」
「いいや。きっと死ぬまで忘れないだろう。君の歌うような声。夜明けのような瞳を」
「貴方も?」
「…そう、私も」
「…さようなら、素敵な陸(おか)のひと。もう身投げなんてしないでね」

「きっとりっちゃんが、悲しむから」
「……元気で」

人魚の呪いは恐ろしいものだと寝物語に聞いた覚えがある。嗚呼本当だった、なんと恐ろしいのだろう。

(これでは身を投げても、苦しいばかりだ)

でもきっと太宰はまた海に身を投げるし、その時助けるのはりくちゃんなんだ

人魚姫になぞらえるなら、もう容姿はバレてるから、声と美しい姿と引き替えに足を得たりくちゃんとかでもいいな。太宰に会いたくて、恋しくて、苦しくて、悩んでいるときに魔女に誘惑されてしまったりくちゃん。溺れて陸に打ち上げられて(事の次第を悟ったアキが連れていった)、太宰に助けられるけど

太宰はりくちゃんだと気付けない。太宰がりくちゃんだと気付かずに婚約相手と結婚してしまえば、りくちゃんの美しい姿と声は魔女のもの。りくちゃんは泡になって消えてしまう。それでも見た目も違うし、声も奪われたりくちゃんには太宰に自分が誰であるか伝える術がない。

アキはなんとかりくちゃんを助けたくて魔女の元へ行くけど、他人の口から太宰にりくちゃんの正体を伝えれば、その場でりくちゃんは泡になってしまう事しか得られない。りくちゃんの姿と声でにんまり笑う魔女に、アキは自慢の髪を差し出して、件の短剣を得るんだろう。

そしてりくちゃんにそれを渡す。これであの人を刺せば、全てをなかった事に出来る、まだ戻れるって。でもりくちゃんはそれを受け取らずに返すんだろう。そんな事出来る訳がないから。ごめんね、とその唇が何度も動いて、岸で泣き崩れるりくちゃんを抱き締めるアキ。二人のやり取りを見ているやつがれ。

そうして挙式の日。りくちゃんが泡になってしまう日。太宰と花嫁は豪華な船上で式を上げる。呪いが少しずつ身体を蝕んでいくのを感じながら、ああ格好いいな、とタキシード姿の太宰の背を見送るりくちゃん。すると、太宰がな、いきなり「いい海だ」と言い出す。

「私を助けたひとを花嫁にするよ。もし誰も助けられなければ、そうだな、海の人魚とでも心中しよう」。そう言って飛び込んでいってしまう太宰。豪奢なドレスを着ていて、追ってはいけない花嫁と、同じく綺麗なドレスを着ているけど、迷わず飛び込んでいくりくちゃん。

水中で見詰め合う二人。言葉は発せられなくても、太宰の穏やかな微笑みで全てを察するりくちゃん。太宰は殆ど初めから、助けた女性の正体は、もしかして陸くんではないか?という疑いを持ってて、とうとう確信を導きだした感じ。嗚呼矢張君だったのだね。そんな風に頬を撫でる手に涙を溢すりくちゃん。

水を吸って重たい衣服が二人をどんどん水底へ引き摺り込んでいく。心中も、悪くないのかもしれないな、なんてりくちゃんが思ってしまった時、二人に一つの影が落ちるんだろう。太宰を助けにきたやつがれ。嗚呼莫迦だなぁ、泳ぎは得意じゃないくせに、この前も溺れてしまったくせに…って思いながら

意識を手放す太宰。程無くしてやつがれもまた溺れちゃいそうなんだけど、まぁアキが助けるよね。

アキが、というか、アキが父王を説得して連れてきて、全員助けられるとかそんなんかもしれない。もちろん魔女は捕らえられました。王さまに締め上げられて呪いを解く魔女。泡になりかけてたりくちゃんは姿も声も元に戻る。それで、王さまとお話して、陸で暮らしていく覚悟はあるのかとか娘を幸せに

出来るのかとか色々聞いた後で、りくちゃんに足をくれる王さま。かくしてだざりくちゃんは結婚して末長く幸せに暮らしましたとさ。



病弱姉妹アキりくちゃ(;ω; )ウッ

具合悪くなって心細くておてて握り合いながらおんなじお布団で寝るアキりくちゃ……

発作を怖がらないでなんでも挑戦しちゃうりくちゃんを、アキは眩しく見つめているんだろうし、りくちゃんはひたすらに天真爛漫そうでかわいい むり

りっちゃん、ほっさおきちゃうから、はしっちゃめーよ、おねえちゃんとおててつなご、とか言ってるアキなの?いっちょまえにおねえちゃんじゃねぇか

台風来ると低気圧で発作起こしやすくなるので二人して寝込む姉妹

おねーちゃ、おふとんやだよぅ。おそとであそびたい。
だぁめ。おそとあめざぁざぁだよ。りっちゃんも、からだつらいでしょ。
つらくない〜〜〜
うそつき〜〜〜
うう〜〜〜おふとんつまんない
ねんねしよ。おうたうたってあげる。
うん…

とかしてるの?なに?かわいい

おねえちゃんがだっこしたげる、とかもありだな。やだもうむり可愛いし高校生になっても身体しんどいとアキのオフトゥンにやってくるりくちゃんとかいないのかな、かわいいな



シガーキス漆ネコ

そう、ネコメさんて気が向いた時に吸う程度だし、キセル派っぽそうだし、全然吸わないんだけど、漆さんが吸ってるの見て一本勝手に取っていきそうだし、タールの濃い味に微妙な顔してるんだけど、キスした時の漆さんの味とおんなじだから同じ銘柄のを吸い始めるとかワンチャンねこちゃんねこめさん

ていうか一本勝手に取っていって、口にくわえて火ィ寄越しなと言わんばかりに、ん、って顎を上げて催促するネコメめちゃくちゃ見たいし、漆ネコシガーキス死ぬほどえっちすぎてやばくない?髪燃えるから掻き上げながら身を屈めてくれる漆さんも死ぬほどもえる。

逆にキセルを吹かすネコメに、一口くれって言う漆さんがいないかな、って思うし、指先でクイクイして呼んでぐいっと引寄せてキスで煙をひとくちあげるネコメとか見たいな



そういや今日、太宰の髪を切ってるのはなな子なのでは?とか思っちゃったんだよな

小説とかで太宰の髪が「蓬髪」って表現されてるのが好きなんだけど、よもぎの様に伸ばしたままのぼさぼさの髪って意味なんだよね。確かに長めだけど、でも身なりには多分然り気無く気を使う男だと思うから、本当に伸ばしっぱなしにしてることはなさそうだし、かと言って切りに行きそうでもない。

つまりうち軸だとなな子が切ってるのでは?って感じだし、髪を切るってなんかこう、耽美だよなぁ…
ついでになな子は多分自分で髪切ってそうな気がするから、太宰に切ってあげようかって言ってほしいし、太宰はなな子相手だと手にした刃物とその白い首をじっと見比べたり、指通りのいい長い髪に

ばっさり切り落としたらどんな顔するかな、とか一瞬考えそうだから嫌だし、結局普通にちゃんと切ってくれるし、もう切ってあげようかなんて言わないから、だざななはどうしてこうなんだろうな………………



アキはルービックキューブ出来るけど五分か三分はかかる

ルービックキューブってあれ数式で解けるらしいから、数学が得意のなな子はすぐ解けるのかもしれない

ペタミンクスって何かなって検索したら、素で「はっ?」て声が出たやん 

え?なに?なにそれ?それ回るの???え???っておめめまんまるなアキちゃんおるやん

やる?って渡されて、わぁ、カラフルでかわいーい…って呆然としてるやつだし三日で一面だけ揃えてやったったぞぉ!!!!!って言いそう()

六面が出来るのはアキなりにこうすれば揃うっていう法則を見付けてあるからだから、ペタミンクスとかいう未知の領域は脳のキャパオーバーって感じ



アキに軌章くんのこと、きーくんって呼んでてほしい

最初は麻倉くんって呼んでたと思うし、何かで軌章くんになって、ふざけてきーくんって呼んだら、それが定着したとかかなって感じしてかわいい



あのさぁ、嬉しそうに混ぜてって渡してくる軌章さんあまりにも可愛すぎない?????

ボール持ってきて投げて!投げて!ってするわんこみたい

たまにこういう顔するのが可愛いから、エルはほっとかれても割と許しちゃうんだろうな。短気な癖に結構我慢してんなと思ったらそういうことか



文ストだと、軌エルに「記憶」ってワードが引っ掛かるのがいいな。片や記憶をなくした少女、片や忘れたくとも忘れられない少年。記憶をなくしても、あたしはあたしよって突き進んでくエルの背中を軌章くんはどう見るのかが気になるし、忘れられないってのは難儀ね、と言いつつ軌章くんうりうりするエル

がいるのかもしれない。じゃあいい事もずっと覚えてられるわね。楽しい思いででも作れば?ってあっけらかんと言いそうだし、嫌味か?ってなる軌章くんだけど、エルは丁度いい相手が沢山いるでしょ、とばかりに敦くんとかの方を見そうなんだよな。いい具合に遊びのお誘いが来そうでかわいい。



軌章くんを見てると、エルも記憶力が良すぎても苦労するんだなって思うから、記憶がないことを肯定的に捉える様になるのかもな。そうよ、あたしは自由よ。あんたが思うほど自由じゃないわ、だってなんにも覚えてないのに、身体が覚えてるんだもの。どんなになっても逃げられないんだわ、って言葉は

軌章くんの憧れに陰を落とすのかもしれないけど、でもそれが楽しいと、思うようになったのよ、とも言うエルなんじゃないかな。知りもしない楽器の弦の押さえ方を覚えてるのよ。なんにも思い出せないのに、それでも家族の事は分かったわ。この頭の中に仕舞われてるものが全てじゃないのよ、きっと。

何が言いたいって顔をする軌章くんにエルは、だからあんたが縛られてると思うなら、それは記憶じゃなくてあんた自身なんじゃないって話よって言っちゃいそう。なんだそれはって顔する軌章くんの頭をうりうり撫でて、あんたって頭いいくせにばかよねって言って、猫撫でにどっか行ったりしそうよな(?)



そうー!それー!!!軌章くんの記憶力はとてもしんどいんだけど、恋した人の全てを余さず覚えていられるのは素敵だなって思うの……

エルのイメソンが事変の閃光少女なんだけど、これめっちゃ文スト軌エルってきもち 

ただ駆けていく事しか知らないエルの全部を覚えていてくれる軌章くん…一瞬の煌めきを、写真機よりも正確に、全部を綺麗に撮してずっとずっと覚えていてくれる軌章くん…

そう、だから太宰が相手だと軌章くんはしんどさしかないんだよ(真顔)

でもほら、エルはさ、即死じゃない限り死なない異能の持ち主だよ。加えて幸運Aだよ。文ストのエルはそう簡単には死ななさそうだから、いつまでもいつまでも軌章くんのきらめきであってほしい

さっき話してて思ったけど、文ストのエルって精神的に結構素直で身軽なんだなって。職業の違いかなって気はするけど、文ストエルは記憶がない恐怖はあれど、探偵社という足場を得てからは自由を謳歌してるただちょっと強い女の子って感じする。

だから悩む軌章くんにもちょっと優しい(当社比)

一歩踏み外したらまっ逆さまって感じの綱渡りをしてるのは復活も文ストも同じではあるけど、文ストエルは遊びながら楽しそうに渡ってる感じ(割と自分でも何言ってるのかよくわからない)



すごい俺得な妄想をぶちまけていい?

嫌な事ばかり思い出す、って軌章くんの言葉を聞いて、ふぅん、じゃあ魔法をかけてあげましょうかって言うエル。なんやろ?って思ったら、嫌な事を思い出したら、あんたはこれから真っ先にこれを思い出すのよって言われたかと思ったら、まばたきして目を開けたらエルの顔が目の前にあって、ちゅうされる

やつ。なっ…にすんねん…って流石に動揺する軌章くんに、ざまぁみろだわって笑うエル。

軌章くんは記憶力がいい事以外は普通の男の子だって言ってた気がするから、流石に普通に恥ずかしかったりして、まぁ荒療治的なやつになんないかなって。嫌な事を思い出しそうになった時に、律儀にこのキスを脳内再生してしまってウッ…ちくしょう…ってそれどころじゃなくなったり…しないかな…

あーら無理矢理唇を奪われるなんてこれ以上ない嫌な記憶でしょ、ふふふ、まさかファーストキスだったりする?とか笑ってそうだし、違ったら へぇそう、そんな顔しといて意外とやるわね、とか言うし、初めてだったら あらそう、って言うんだけど、どっちもその後事も無げに、あたしは初めてよって言う

あたしの初めてをあげたのよ、光栄に思いなさいって何故かドヤっとしてるし、こういう事が簡単に出来るのは、文ストエルは軌章くんを幼い子供の様に思ってて、仕方ないわねってあやすような感覚でキスしてる可能性あるから、なんか此処から色々すごく美味しくなりそう

でもそれは君を大切にしてくれる人に、って言われたら、あんたって本当に大馬鹿よねって制す腕ごと抱き締めて、最初から嫌がらせだって言ってるじゃないって言いそうだし、どうして「好き」に「好き」で返さなきゃいけないの。律儀なのは嫌いじゃないけど、他人に言うことじゃないわとも言いそう。

あたしはやりたいからしてるだけよって軌章くんの頭に顎ゴリゴリして遊んでそうだよな。文ストエルちゃんはつよい

本当にやりたい事してるだけだから質が悪いし、素でそういう事されると軌章くん苦しくなったりしないかなって心配

でもそうやってつむじにキスして、額に、瞼にって降りていって、嫌がらなかったら唇にもするし、いつもは触れるだけだと思うんだけど、一度だけ柔らかく啄む様に軌章くんの唇を食むエルが見たい

でもこれはもうちょっと先の話なのかな。押し返されてもっと自分を大事にしなよって言って去ってく背中に渾身の力で頭突きしてやりたいのをぐっと堪えて、その時は見送るのかも。でもまたぼーっとしてるのを見付けたら何も言わないで逃げられないように手を掴んでからキスするし、やりたいからした

だけよ、文句ある?とか言いそうで傍若無人にも程が

「フンスフンス(あんたは怖いだけなんだわ、文句があるなら言えばいいんだわほらほら)」
「……犬?」
「は???」

エルに、簡単にキスするのはお国柄?って聞いたら、覚えてる訳ないじゃないって言われたから、そりゃそうかって何かの機会の時にフィンかヴァンに聞いてみるんだけど、そりゃ親密な間柄なら頬にキスくらいするけど唇にするのは恋人だけだよって言われて、はて、ってなる軌章くん

ついでにエルは昔から気難しくて、凄く人見知りで他人に触ったり触られたりするのが嫌いだったんだけど、君は平気みたい、エルと仲良くしてくれてありがとうみたいな事言われて、はて?????ってなる軌章くん

記憶をなくしてるから性質も変わったのでは?とか思いそうだから んも〜〜〜

告白とかいう文化があるのは日本だけらしいけど、エルは言葉にしたがるし して欲しがる質だと思うから、一応まだ恋人だとは思ってないけど、軽率にちゅうとかしちゃうのは本当何を考えてるんだろうなぁ

子供をあやすような感覚で小さい子にするようにキスしてるのもあるけど、軌章くんの心の壁を突き崩してやりたくて強行策っていうのもあるし、でもそれが出来るしやりたいと思うのはまぁ普通に好みのタイプだからなんだよなぁ。エルちゃんお世話やき。

ていうかまじでエルの今までの恋愛遍歴()を見ると、しっかりしてる様で闇を抱えてるというかさみしんぼというか何処か放っておけなくなる所がある危なっかしいタイプがかなり多いから、そういうの見るとついしっかりしなさいってお節介しにいくのが悪い()



うっかりぱんつはきわすれるよみちゃん

ズボン引っ張ってるの見てこれこれ何しとるのかねって然り気無く立ち位置変えて隠す鏡子が、ぱんつ履いてくるの忘れたって言われてよーーーし買ってきてあげるから待ってなさいってウン百年ぶりに全力疾走した話(?)

コンビニじゃ多分サイズねぇなって思ってちゃんとランジェリーショップ行ったし、っていうか連れてくんじゃないかな…一人で置いといてもあれだしって…よみちゃん助手席に乗せて車走らせる鏡子…………

鏡子から突然「よみちゃんお借りしますよ」ってLINE来て、「どうした」って聞いたら「ランジェリーショップ行ってくる」って帰ってきて ハァ!!?ってなる中也(取り敢えず理由を訪ねたが既読が付かなくて一時間そわそわした中也)

ついでに可愛いやつもいくつか揃えた



アキとエルフェとヴァンはちゃんといつでも履いてると思うけど、なな子は場合によってはパンティストッキングとかいうブツを履いてるかもしれないし、ネコメは嗜みとして履いてると思うけど…思うけど…どうしよう…履いてなかったら…シュレディンガーのぱんつ……



鏡子はたまにうっかり履き忘れるかもしれない()こいつたまに全裸で寝てそうだし起きてもシャツだけ着て、あ〜ぱんつぱんつ〜見当たらねぇ〜後でいっか〜とかってノーパンで過ごしそうだしうっかりそのまま着替えて仕事行きそうじゃん()

仕事しながらあ〜なんかスカスカすんな〜〜〜なんだ?って思って、ふと、あれ、これぱんつ履いてなくねって思って、やっべ☆って手を止めるやつ。立原くんに何サボってんだよって言われて、やばいよたっちー、わたしぱんつ履いてくんの忘れたわって真顔で言って、ハァ!?って言われるやつ

「今朝履こうと思ったら見当たらなかったから、後でいっか〜って思ってたら、そのまま忘れた」
「嘘だろまじで…」
「嘘じゃないんだよそれが。めっちゃすーすーする」
「あああもういいわかった残りは俺が片す!!!💢💢💢さっさと帰って履いてこい莫迦!!!」
「ひゅーたっちーいい男〜すき〜」


この後やつがれに出会して話しててほしい

「…黒蜥蜴には殲滅任務が下っていた筈。何をしている」
「おお芥川くん、いやそれがね、ぱんつ履き忘れちゃって」
「は?(は?)」

「履き忘れちゃったんだよ。ぱんつ。朝見当たらなかったから後でいっかって思ってたらそのまま」
「……」
「で、履きに帰るの」
「……」
「……見る?(スカートチラッ)」
「見ぬ」



それはそうと、ひっそり隠れ住んでたのに村人に捕まっちゃって処刑されかかった半人狼アキちゃんと聖職者やつがれの妄想が止まらない

例の人狼のパパと人間のママから生まれた、耳と尾がある以外は普通の女の子なアキちゃん。パパとママがいなくなってからは森の奥のおうちで、耳と尾を隠しながら一人ひっそり暮らしてたけど、ある日村人に見つかって狩られちゃうやつ。混血の上にパパが小さい頃に帰ってこなくなっちゃったから、

魔力の調整とか使い方とか何にも知らないせいで身体が弱い。肌も爪も牙も柔くて無力なのに、有り余る魔力のせいで治癒力だけは高くてちょっとやそっとの傷では死ねないし、すぐ治ってしまう。それを目の当たりにした村人たちは更に恐慌して、抵抗しなくなるまで(諦めるまで)追い詰めた。

村人たちの歓声に何事かとやってきた神父やつがれが見たのは、縛られてぼろぼろになって泣きじゃくってるだけの異形の娘だった。どういう事かと聞いたやつがれに村人は誇らしげに化け物を討ち取ったと言う。今から火刑に処すのだとも。やつがれは、実は森の奥にそういう娘が暮らしているのを知ってた

んじゃないかな。深夜に隣村からの帰りとかに森の奥に灯りが見えて、小屋があるのを見つけたんじゃないだろうか。何かと思ったら、赤い頭巾を被った娘が一人で作物を育てたりしながら住んでいて、ある時風に煽られて外れた頭巾の下に狼の耳があるのを見た。でもそれ以外は極々普通の娘で、ああ、人里で

暮らせぬからこんな処に一人でいるのか、と時々見守っていたやつがれ。その娘が捕らえられて目の前に転がされているのを見て、咄嗟に「此れが本当に罪ある獣なのか審問にかける」って言わないかな。

村人は異形の姿をしてるんだから、人の何人か喰っているに違いないって言うけど、視線ひとつで黙らせるやつがれかっこよい。中世イメージだからな。聖職者は偉くて権力も強いのだ。娘、立て、って言われて、ああどんな怖いことが待っているんだろうって思いながら、もう抵抗する気力もなくて震えながら

ついていくアキ。牢には入れられたけどちゃんとベッドがあって、待ってろって言われて暫く一人にされる。一瞬、このまま逃げてしまおうかって考えが頭を掠めるけど、怖くて動けない内にやつがれがお湯と布とか何か色々持って帰ってくる。ああどんな恐ろしい事をされるのかと震えたら、縄を解かれて

身体を調べられて、「…傷はないな」って言われて、あれ…?ってなる。よく見たらやつがれが持ってきてたのは拷問道具じゃなく治療用の包帯や当て布で、でも痛め付けられた身体は怯えて動けない。縮こまる身体に、「…何もしはせぬ」って言って、動けるようになったら身を清めよ、着替えは置いておく。

僕は奥の部屋にいる、何かあれば来い。また後で来るって言い残して出ていっちゃうやつがれに大混乱しちゃうアキ。怖くてよく理解出来なかったけど、段々冷静になるにつれて、身を清めよってどうしてだろう、なんで鍵をかけなかったんだろう、どうしてわざわざお湯まで持ってきたんだろうって色んな事が

気になって、でも動けなくてベッドで震えてる。漸く震えも収まった頃、そろそろ顔を上げたらやつがれが立っててびゃっっってなるけど、湯を取り換えにきたって事も無げに言うやつがれにびっくりする。冷めた盆を持って出てくやつがれに聞きたい事は沢山あるけど何も言えなくて、とりあえず身体を拭う

アキ。着替えた後、何かあったら来いって言われたけど、出ていいのかな…って気後れして結局ベッドで膝抱えてるけど、またしても気が付いたら立ってるやつがれに死ぬほどびっくりするんだけど、今度は食事は何を摂る、って聞かれて、思わずどうして、って言葉が口をついて出る。

「何がだ」「あなたは審問にかけると」「…娘、お前は人を喰らった事があるか」「(首を振る)」「襲う、脅かしたことは」「ありません」「ならば善い。この話は此れで終いだ」「どうしてですか」「何がだ」「わたしは、わたしは、…」「…豆のスープは食せるか」「え…はい」「待っていろ」

この後温かいスープ啜ったら安心して涙が出てきちゃうアキの背をそっとさすってくれるやつがれだし、眠れって寝かし付けられてすやすやするし、村長辺りを呼び出して、しれっとあれはこの僕が神の御力において調伏したとか言って、教会で預かる事にするやつ。なんやかんや言われても、神が赦した獣を

断罪すると申すかって睨んで黙らせてくれそうだし、なんか分かんないけどやつがれの教会で暮らす事になっちゃったアキちゃん。やつがれを神父さまって呼んで付いて回るの可愛いし慣れてきたら犬みたいに甘えてそうで可愛いof可愛い

神父がれになでなでされて嬉しそうなアキのスカートの下でわさわさしてる何かに「(尾もあるのか…)」とか思ってるやつがれがいそうで草はえるし、初めは村人を怖がってやつがれの後ろから出てこなさそうだけど子供を皮切りに少しずつ馴染んでいくとかありそうだし、同じ半人虎(?)で行き倒れの

敦くんがやってきたりでわちゃわちゃしてほしい

同じ半獣で仲良しな敦アキにそこはかとなく気が気じゃないやつがれ。しかしやつがれは別に禁欲とかしてなさそう(意識するまでもなく欲求がなさそう)()だけど聖職者の身の上だぞ!このルートの芥アキ大丈夫か!!!



アキちゃん愛され体質だけど、先天的弱者だから一定数を超えた頭数のある集団に放り込むと自動的にカースト最下位になるから、こうなってしまうんだな多分()わたしの性癖とかではないよきっと(すっとぼけ)

でも幸運EXだからギリギリでも助けてもらえるし、ちゃんといつも幸せになれるから大丈夫だよ

つらくて淋しい思いを沢山したからあのアキがいるんだな……
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