2017-10-6 Fri 5:54 夢ネタ
トトロを見たロリアキちゃんがやつがれに乗っかって「あなたはだぁれ?まっくろくろすけ?」って言うんだけど、基本的にいつも黒いやつがれはトトロと答えなきゃいけないのは分かってるんだけど一瞬答えあぐねるし、ロリアキちゃんは暫く考えて「……まっくろくろすけだね…」って言うからほんと

「あくたがわさんもおひっこししちゃうの?」
「(煤渡り…) いいや、何処にも行かぬ」
「よかったー!」
「何故だ」
「あくたがわさんいないとさみしいもん」
「そうか」

ってなでこなでこしててほしい
なんだこのkawaiiワールド



ゆめかぷちゃんもたまにはらーめんとか食べに行けばいいんだよ

ねぇラーメン屋にいる中原中也めっちゃウケる

髪邪魔そうに掻き上げながら食べるんでしょ
女子かよ

でも大盛りだし替え玉めっちゃ頼む

運動部のDKばりにいっぱいたべる中原中也はらたつほど可愛い



ていうかラーメンすする女の子っていいよな
アキちゃんはめちゃくちゃ堪能してスープもきっちり飲み干しぷっはーーーーおいしーい!!!ってしてから、カロリーとか色んなものが脳裏を過ってあっ……ってなる()

(* >ω<)ぷっはーーーーうんまーーーーい!!!!!
( ОωО)ハッ…(だいえっと…かろりー…えんぶん…)
( ОωО)……
(*´ω`)まぁいっかー!らーめんおいしかったー



敦くんとアキって漫画とかDVDの貸し借りめっちゃしてそうよな。主にアキが貸してる。

「この前テレビでやってた映画、見たかったのに見逃しちゃったよ…」
「DVDあるよ。持ってこようか?」
「えっ」
「明日持ってくるね(にっこり)」
「えっでも悪いし、あとそのどうやって使えばいいか」
「社のパソコンで見ていいと思うし、ていうかなんなら使ってないプレイヤーあげるし、

操作くらい教えてあげるからだいじょーぶ
「アキちゃん…!(感動)」
「じゅらしっくぱーくはな、いいぞ」
「アキちゃん?」

ただの布教だった



貴方は芥アキで『愛してみろよ』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/g1LgzOXBzW

「あ、それわたしのだよ」テーブルの上の見慣れたマグカップを手に取ると、珍しくそんな言葉が横槍を入れてきた。珍しい事もあるものだ、と思いつつ横目で見遣ると、「べつにいいけど」とカップの主は言う。ならば、と口に含んだ瞬間、芥川は思いっきり眉を顰める。「だから言ったでしょ」

それは紅茶の色と香りがする甘ったるい何かで、渋い顔をする芥川の顔を見て、アキは困った様に笑っている。「幾つ入れた」「おさとう?五個」それを聞いた自分がどんな顔をしていたのか、芥川には知る由も無いが、彼女が慌てた様に「いつもは四個だよ!」と云うので、大体想像はついた。

五個も四個も大して変わるまい、その内身体を悪くするぞ。そんな様なことを芥川が言うと、彼女ははぁいと生返事をしてから、思い立った様に芥川のマグを取り出して、紅茶を注いだ。何故かちらりと芥川を見て悪巧みをする子供の様に笑う。そして芥川の目前で、あろう事か角砂糖を三つ放り込んで見せた。

「はいどうぞ」「…何のつもりだ?」「たまにはいいでしょ」「何がだ」「同じものを味わうというのも」って言っても、私のよりおさとう二つも少ないけど。そんな事を呟くも、アキの瞳は、何処か挑戦的に芥川を見ている。不意にその意図が読めて、鼻から呆れた様な笑いが抜けていった。

試しているのだ、この娘は。愛してみせろ、と。不敵に笑って、芥川はぐいとカップを傾け、飲み干した。「え、ほんとに飲んだ…」差し出しておいて、驚愕の声を上げるアキを、じろりと芥川は睨め付ける。「飲めと言ったのはお前だろう」「言ったけど絶対飲まないと思った」言いながら、んへへ、と

顔を弛める娘を見て、溜息を吐く。見た目ほどの餓鬼ではない、というのが芥川の彼女に対する評価であったが、彼女も年相応に子供だったらしい。…それとも、それは芥川の前だからなのだろうか。向かいの椅子に座って、尚もにまにまと笑っているアキに、口から盛大な溜息が漏れた。

「何処いくの?」「甘ったるいのは紅茶だけで充分だ」「え?なんのはなし???」訳が分からない、という顔の彼女を置き去りに、芥川はキッチンへ向かう。そう、甘いのは紅茶だけで充分なのだ。しかしそれは、一体誰に向けた言葉なのか。まったく、呆れた話だ。

角砂糖五つ分の愛情



伝わらない気しかしないから自分でいうけど、一番甘いのは誰なのか、っていう話だよ!やつがれは一度懐に入れるとだだ甘くなりそうだからやだ。だめ。



貴方はだざななで『逃がしはしない』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/g1LgzOXBzW

時折、奇妙な感情が首をもたげる事がある。有り体な言葉で表すなら其れは“嫉妬”と云うのだろう。然し太宰には、嫉妬に駆られるべき理由が見当たらないのだ。これは異な事である。なれば此の感覚は、一体何だと云うのだろうか。背の高い同僚と朗らかに談笑する後ろ姿を横目で見遣って、大きな溜息を

吐いた。名も無き花よ、どうか行かないでおくれ。そんな声が脳裏に聞こえたが、其れは誰の言葉だろうか。何を世迷い言を、と返してみるも、其の声が止むことはない。花は在るべき場所で咲くものだ。お前と共に腐り枯れ落ちろとでも云うのか。然う在るべきだ、と声は云う。莫迦げている、と太宰は思う。

彼女も其れを選ぶ筈だ。そんな事を呟く声に、其れでは困るのだ、と太宰は、想う。其れでは困る。人を救う人間になると、自分は決めたのだから。…逃がしはしない。そんな呟きを残して、声は消えた。それでも、胸の内に澱んだ何かは、共に消えては呉れなかった。…人は自身を救済する為に生きていると、

彼の友は云った。太宰が其の声の主を救済してやれるのは、いつになるのだろうか。ぼんやりと思考する内に、歓談も終わったらしい彼女が太宰の元へ…否、自分の席へ、戻ってくる。当たり前の様に太宰に微笑みかける彼女の花の色は、明らかに他者へのそれとは違う彩を放っている。然し其れを喜ぶ気には

なれなかった。──…逃がしはしない。底冷えする様なあの声が忘れられない。名も無き花よ、どうか君は枯れないで。

相対



相対、会いたい、愛対



SS書いてて思ったけど、なな子に執着してるのは18歳の時の太宰で、今生きてる22歳の太宰じゃないのかもしれないな



俳優太宰治とモデルのりくちゃん

なんかのブランドの広告塔に起用されてよ。撮影にはあまり慣れてないのだよね、っていう太宰に、分かんない事はりくが教えたげるよ!ってにこにこりくちゃ。そんなあどけない顔をしてた子が撮影になるとスッと大人の顔になるし、それを間近で見れる太宰

そこ代われよ太宰

なんかこう、黒多めで大人カワイイって感じの、ガーリー感残るコーデでお願いしたい。可愛いが勝って見えた衣装がカメラを向けられた途端色を変えるのぱない。少女と女性の狭間の何とも言えない色気

からの〜〜〜そんなりくちゃを見た太宰がヒロイン役いい子いないかな〜〜〜っていうプロデューサー(?)の呟きを聞いて、一人心当たりがいますよってにっこりからの、りくちゃ女優デビュー

今度は太宰が教えてあげる側。



やつがれのジャーマネアキちゃんめっっっちゃ見てぇ

まだ駆け出しだったやつがれを物理的に支えてたアキとかめっちゃ見てぇ〜〜〜仕事探しに西へ東へ奔走して送り迎えとかしてプライベートろくに変装もしないで(本人はしてるつもり)ほっつき回るやつがれ捕まえてお世話したりするの?見たい

ほっとくと飯もあんまり食べなさそうだからご飯も食べさせててくれ。なんなら身体弱いし栄養バランスが気になって家上がり込んでご飯作るくらいしてていいと思うよ()

やつがれの一番のファンがアキちゃん…袖でやつがれの演技見てて声殺して号泣してるとかありそう()えぐえぐしながらお゙づがれ゙ざま゙ってタオルとか飲み物渡してくるアキにぎょっとするやつがれ()ご゙め゙ん゙あ゙ぐだが゙わ゙ざん゙の゙演゙技゙が゙よ゙ずぎ゙で

も゙ゔま゙ぢ゙む゙り゙最゙の゙高゙って語彙力どっかいってるジャーマネアキ()ジャーマネとはなんだったのか。アキは褒め伸ばしタイプだから仕方ねぇな〜〜〜。やつがれはああだから、多分ギャグとか出来なさそうだし、最初の頃はほんと苦労してそう。オーディションとかめっちゃ落ちたりしてそう

ぬばたまを往く敗残兵…。そんな時に励まされたり褒めたりされるとやつがれは八つ当たりしちゃいそうだからしんどい。うん、そうだね、ごめんね。明日は何時に迎えに来るから、宜しくね、って笑ってやつがれのお部屋を出て、部屋を出た先で膝抱えて泣いちゃうアキちゃんとかいるかもしんない

でも何十回目かに落ちたら、アキの方が先になんでだよばかやろおおおおおってめっちゃ泣くからやつがれはびっくりしててくれ(?)どいつもこいつもあくたがわさんの良さがわかってない!!!!!見る目がない!!!!!うおおおおおおん!!!!!!!!!!って荒ぶったあとスンッ…って大人しく

なって、いきなり真顔でよぉしあくたがわさん、焼肉食べにいこう。そうしよう。って言いそう()全部忘れて楽しい一時を過ごせよ

食べながら、ふと、お前は僕の演技に不満はないのか、とか言うやつがれいそう。オーディション落ちるのは自分の演技が駄目なせいだと思ってるし、やつがれには見せない様にしてるけどアキがめちゃくちゃあちこち奔走してるのを知ってるから結果を出せない事に引け目を感じてるやつ。

アキはそれを聞いて、ちょっと笑ってから「不満があるように見える?」って言う。わたしね、あくたがわさんの一番のファンだって自信あるからってドヤ顔する。確かにね、芥川さんはおちゃらけた演技とか苦手だと思うし、駆け出しの癖になんでもやらないのは生意気だって言う人もいるかもしれない。

でも芥川さん、いつだって真剣にやってるじゃない。私はそんな芥川さんの演技が好きなの。だから変えてほしいなんて、思った事はないよ。結果がね、出ないのは苦しい事だと思うけど、でも私はそれだって悪くないって思ってる。人は積み重ねて生きていくもの、どんな事だって無駄なんて事はない。

私も、不謹慎だけどちょっと楽しいし、って笑うアキに、やつがれは何故だと問う。アキは、言ったでしょ、ってやっぱり笑う。「今はまだ誰も知らない未来の名優の卵時代を傍でじっくり見られるんだもん、そりゃもう最高だよ」「…買い被り過ぎではないか」「まさか!」

「こういうのってね、実力と努力は勿論だけど、最終的には運だと思うの。どれだけ多くの人の目に、それも偉い人の目に留まるか、っていうのはあると思うし、その為には実力と努力が必要だけど、運も大きいと思うんだ。芥川さんにはまだツキが回ってきてないだけ」

「きっと、きっとあなたは物凄い人気俳優になるし、大成するよ。そうでしょうとも。私が保証する!」「ふん、貴様が買い被っているのは自身の審美眼だな」「なんとでも言えばいいよーだ。でも大成するったらするんだから!なんたってあくたがわさん、顔がいい!」「そこか」

って笑ってたらいいし、事実その翌年出演したドラマでやつがれはあっという間に今をときめく期待の若手俳優としてめちゃくちゃ人気になるのだ

「でもあれかなぁ、あくたがわさんがそんな名俳優になる頃には、私はお払い箱かなぁ」
「…? 何故だ」
「え、だってもっと優秀なジャーマネ、きっといっぱいいるし…」
「…僕のすべてを見ているのは貴様一人だ。お前以上の人間が今後現れるとでも?無理だな」
「んふっwwそれは確かにwww」

「末長く宜しくお願い致します」
「…後悔するなよ」
「しないよ」
「……」
「ぜーったい、しない!」

数年後めっちゃ結婚した



バサラに行くと、アキも軽率に死ぬんだろうな……

今までがとうらぶとFGOと文ストで、なんだかんだ人が死なないところに居たから死なない(死んでるけど)んだけど、戦国乱世じゃ流石に死にそう

でもアキはきっと誰かしらに助けられて生かされてしまうんだろうから、誉れ高く花と散りたくても出来ない展開の方が多そうだなぁ

死にゆく人々に「お前は生きろ」「あなたは生きてください」と生の呪いをかけられるアキはかわいそ可愛い

そしてそれはまだ死ねない、死にたくないって思った瞬間に襲い掛かってくるのだ



アキはその結末を言うべきか言わざるべきか凄い迷って、迷いに迷って言うべきではないって決断をするんだけど、戦前夜にりくちゃんとお話とかしてる中で、笑ってわたしは三成さまの為に死ぬんだ、みたいな事をいうりくちゃんに思わずそんなの駄目だよって言ってしまうんだと思う

でもどうして駄目なのかは、理性が勝って言えないでいる。死んだら駄目だよ、生きてたらなんだって出来るけど、でも死んだらそれでおしまいなんだよ、って言うけど、でも理屈で片付けられない信念と魂というものがあるのを、アキはそれまでの二人を見ていてもう知ってしまってるから、何も言えない

んだろうな。やだよ…死なないでよ…いやだよ…って自分の想いを吐くしか出来なくて、泣いてしまうアキを抱きしめてよしよししてくれるりくちゃんなんだろう。あなたは別の世界で生きてきたんだし、此処で私たちと死ぬ事はないよ、だから逃げて、なるべく遠くへって旅支度を整えて渡してくれる

りくちゃんとかいるんではないかと思って泣いてる



三成さまの勝利を信じて疑わないりくちゃんなら、敗北の可能性を考えたのはアキという異分子を如何に守るか、という事が頭にあるからって感じがするからやだしんどい

自分の国の民草なら、一心同体も同然だから守るとかある意味どうでもいいんだよ。勝てばいいんだから。でも違う世界からやってきたアキはどうなる。もし自分がいなくなったら、誰も助けてやれないし守る人もいないっていうのがあるからみたいな

そんな不安が頭を過るけど、でもアキちゃんはいい子だから、死にさえしなければきっと生きていける、私たちがそうした様に、そうしたくなった様に、きっと誰かが手を差し伸べる、大丈夫って、その為に西軍からアキを逃がしたりくちゃんなんではって感じする。そして自分はまっすぐ前を見据えていくんだ



でも本気になったアキが、本気でみつりくちゃんを救おうとして、歴史を変えようとする話は見たい

でも多分、あと少しという所でアキは東軍でも、ましてや人ですらない部隊に討ち取られるんだろうなって感じがしてしんどい。

異界の地で異世界の自分が送り込んだ部隊に歴史改変主義者として討ち取られ誰にも知られずに死んでいく

っていうクソクロオバ

多分男士たちは別の遡行軍を討つ過程でこのアキを見付けて、明らかに歴史を変えようとしている的確すぎる手腕があったから討たれたんだと思うけど、引き連れていたのはその時代の武士だし遡行軍という訳でもなさそうで、それでも調べてみても素性が知れなくて、一体誰だったんだ、という話になりそう

でも言うてアキに歴史を変えるほどの奇跡を起こせるかというと物凄い幸運が降り掛からないと難しいから、空から金色の杯が降ってきたとかでもいいよ()どっちみち討ちに来るのはアキだけど()



そういうパロなら陰陽師的な何かのアキと、虎に魅入られた物怪憑き少年敦くんと同じく得体の知れない黒獣に憑かれたやつがれとかも楽しげだよなぁとは思う

文ストは公式で道士(?)太宰とキョンシー(?)やつがれみたいなの出してるから、なんかそういう流れで道士の太宰に使役されてる虎少年敦くんとやつがれと金魚娘アキとかもいいなぁなどと昔もやもや考えた事はある

綺麗なお水の中でないと生きられないから太宰のお部屋のでっかい水槽に住んでる金魚のアキちゃん
毎日敦くんが井戸の水を汲んできてお水を綺麗にしてくれる…水槽越しにお話するアキとやつがれかわいい

移動の時はでっかい瓶にお水入れてそこに入るよ。敦くんが背負ってくれるらしいよ。敦くんつよい。



性格的にエルちゃん、ざくろちゃん変換余裕だから凄い想像つくんだけど、相方が淳さんって

どんな奴が来るのかと思って気が立ってたんだけど思ったより優しげだけどそれなりに芯のありそうな美青年が来て、案外悪くないかも…とか思いかけたら淳さんのヘタレな一面を目の当たりにしておこなエルすごいいそうwwwわらうwwwwww

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙お化けこわいいいいいいい」
「くっつくんじゃないわよ!!!!!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」



芥アキのお子さん未だにデザ起こしてないけど、ハルくんがどうやってもやつがれ二号って感じでどの辺にアキ要素を入れようかと思ってる

やはり目か…?やつがれが割とつり目なのに対してアキが割と垂れ目がちなんだと思うからハルくん結構垂れ目…?やつがれのあのスンッとした顔立ちで垂れ目ってえっちすぎない?大丈夫???

あと色は黒ベースだけどおめめの描き方アキと同じにしようかな。髪型はやつがれとおそろっちでいいんじゃないでしょうか。お母さんにめっちゃでこちゅうされるやつ

そうなるとみっちゃんがパパ似のつり目であってほしい。髪質がアキ譲りの癖っ毛で、多分ショートカットだと思うんだけど、これで黒髪だとつり目なのも相俟ってめっちゃ乱歩さんって感じになりそう。みっちゃんは乱歩さん大好きだから髪型は真似っこしてる可能性あるけど。おめめの色どうしようかな

カラーリングはまた塗ってみて考えるかな



それにしても芥アキは子供になんて呼ばれてるのかな〜〜〜。自称は「おとうさん」「おかあさん」、「父」「母」だと思うけど。アキは割と「パパ」って言い方もすると思う。にしてもやつがれが我が子に対してちゃんと父親を自称してるのめっちゃ萌える。パパだ…(当たり前体操)



【芥アキ】

「想いを伝える?俺にその資格なんてないさ」
#この台詞から妄想するなら https://t.co/MzpssC8caI

ヴッッッ

「(…今更光に焦がれるか。愚かな。貴様に有るのは闇と強者足り得る力、それだけで充全。然うだろう)」



【だざなな】

「ねっ、撫でて!撫でてー!」
#この台詞から妄想するなら https://t.co/MzpssC8caI

「なな子くーーーん!!!!!(膝に突撃)」
「きゃっ!?だ、太宰さん?」
「撫でて」
「えっ?」
「撫でて!なーでーてーーー!!!!!」
「よ、よしよし…」

「(むふ)」
「あの…これで宜しいのですか…?」
「まだ。もっと」
「よ、よーしよしよし…」
「もっと愛情込めて且つ情熱的に」
「よ、よーしよしよしよし…!?」
「それでいて母のように優しく!」
「よーしよしよしよし、よーしよしよし!」

敦くん「(なな子さんがム●ゴロウさんみたいに)」



アキのおっぱいに顎乗っけて見上げてくるよみちゃんの可愛さ

仕種がもろわんこで可愛さしかない。

犬って膝に乗っけると胸にぴとっと顔くっつけて甘えたり、見上げたりしてくるよね。うちのイッヌもよく私の谷間に顔くっつけて見上げてくる。目を合わせないと怒る。



なな子だと顔面がもろ谷間にダイブしそうだから、抱きついてふっかふかしててほしい。くすぐったそうに笑ってよしよししてるなな子。

なな子がよみちゃんの後ろに立った時に、自分でよいしょってなな子の腕を取ってぎゅって抱き締める形にして、後頭部でおっぱいふかふかしながらご満悦よみちゃんとかいそうだし、なんちゅー羨ましいことを…って顔で見てる立原くんとかほしい()



あとおっぱいに顎乗せられたアキはなんだなんだよみちゃん可愛いな〜〜〜!こんちくしょう!ちゅうしてやる!っておでこにちゅうしてると思うからだめ

黄泉に何しやがるって言いたいけどでこちゅうだし二人とも楽しそうだし何も言えない中也



りくちゃんにピアスを贈る太宰治

太宰が選んで、太宰が穴を空けて、太宰がつけさせるの。りくちゃんの耳を通って煌めく其れに、かつては意味もなくうっとりしたものだけど、今は少し後悔してるとかあるでしょ?

多分無意識だけど、ピアス穴を空けさせてつけるっていうのに専有感を感じてにっこりしてたの。深読みすると、こんな事いうのもあれだけど擬似的な処女貫通というかなんかそういうあれあるかもしれない。初めてを奪ってにっこりする太宰。でも今は、若気の至りじゃないけど、そうした事を後悔してるの

綺麗だった身体に傷を付けてしまったし、何よりりくちゃんはそれによって自分が太宰のものだと思い込んでしまった。そう思わせたかったんだけど、した事を後悔しちゃう太宰。私のものなんかになってはいけないのに、そこに太宰のものである証がある。ぅゎしんどい



太宰の牧羊犬してるりくななちゃめっちゃ見たくない?たおやかな大和撫子然とした美人と明るくて愛らしい少女が太宰の一言で牙を剥くの最高じゃない?最高

りくななちゃん姉妹みたいに仲良さそうで可愛い。一緒にお料理とかお菓子とかよくやってそう。休日何してた?って聞くと、なな子ちゃんとジャムつくった!とかにこにこしてるりくちゃんとかいたら可愛いしんどい。で、これがそのジャムでーす!スコーン焼いてきたからおやつに皆で食べよ!ってやってて



魂喰いパロ芥アキ、アキが職人でやつがれが武器って気がする。黒外套やつがれ。入学初日はコートってなんだよwwwって笑われたけど羅生門していきなり有名人になったやつがれ。多分一人で戦えるタイプだから一匹狼してたんだけど、なんかでアキを相方にしたんだろうな。

どうせ太宰せんせにいい加減職人見付けなさいって言われたとかそんなんでしょ。でもやつがれと波長合わせられる職人ってそもそもいなさそう。ところがどっこい何かでアキがやつがれに波長を合わせられる事が判明する〜〜〜即席でペア組んで戦ったとかあってほしい〜〜〜

最初はアキがやつがれに波長を合わせてるんだけど、仲を深めるにつれて噛み合うようになっていって、今ではこれ以上ないベストパートナーなんでしょ。公私ともに支えあってんだろオラァ

でも敦くんも武器そうだし、やつがれと一緒にアキと組んでほしい〜。虎の爪を模した格闘装具って感じする。めっちゃ強いけど、使ってると心身ともに段々虎に近付いていってしまうとかないかな〜。装備者を狂わせてしまうし、自分でも制御出来なくてパートナー見つからなかった敦くん。

アキの魂って物凄く柔軟で、主張の激しい魂の波長は勿論 狂気の波動ですらふんわり受けとめちゃいそう。エグリゴリかなって一瞬思ったけど、退魔とか打ち消すんじゃなくただ受けとめる感じ。且つ自分はその影響をあまり受けずに寧ろ向こうをふんわり染めてくところありそう。

そんな感じだからアキなら敦くんを使っても殆ど暴走状態に陥らない〜👏👏👏やったね👏👏👏という訳で組んでくれよ。しかしアキには既にやつがれがいるのであった。そこはかとなくいい雰囲気になりかけた時にやってきた敦くん。そこはかとなくイラッとするやつがれ。三人の奇妙な共同生活が始まる…!



ところで魂喰パロなら、わたし魔女ゆめしゅちゃと武器或いは職人お相手もいいと思うんですけどどう思います?

わたしのいのちが貴方を強くする

でもほら魔女ゆめしゅちゃんよくない?魂喰の魔女って可愛いよね。動物モチーフだし各々固有の呪文があるのちょうかわいい



メドゥーサの件があったから蛇の魔女というだけで死武専は勿論魔女たちからも忌み嫌われてしまうりくちゃんとか受信してほんとすまん



アキちゃん羊の魔女???まためりなのか??????

無限に糸が生み出せるとかそういう魔法しか使えないやつじゃん。もふもふ毛糸で編物したの売って細々暮らしてるとかそんなんだろ。無害of無害で人当たりの良さと幸運でどうにか生き延びる系魔女

襲われるとまず話し合いましょう!!!!!!って言うけど、聞いてもらえないと、まぁ糸って案外強いし触ったら切れちゃう感じのやつ呪文でいっぱい張って威嚇するんでしょ。追ってきたらスパスパやで!!!とか言うんでしょ。

でもこれ多分その気になれば目に見えないほど細くて強靭な糸を張ったり操ったりしてスプラッタパーティー開けるし、糸くくりつけて操ったり出来るな???どんなに温厚で無害でも魔女は魔女 かなしいね



でもぼく牛の魔女のアキちゃんもいいと思うんですよね。なぜって うしちry

こっちだと血を用いて物質を増強させるとかいう魔法の使い手って感じがする。飲めば能力を爆発的に増強させる事も可能。非生物にも対応してるから、え…アキちゃん大丈夫…?魔道具の強化の為とかで拉致られて血抜かれたりしてない…?い、いけにえ



そうみあしゃんが投げてたその魔女っこかわいいよね
めっちゃ辛口だけどアキを選んでやってきてる相棒がれにゃんずるくない???

「だめな魔女でごめんね…」
「…二度は云わぬ、心して聞け」
「?」
「猫は生涯一人の魔女に仕える、生涯を共にする者を博打で決めると思うのか。我らは自ら仕える魔女を選ぶのだ」
「そうなの?」
「然うだ」
「…あくたがわさんも?」
「然り」

「わたしを、選んでくれたの…?」
「…貴様は確かに未熟だ。青く幼く愚鈍で飲み込みも悪い、応用は利かぬ、手間を省きたがる、そも物事に対する姿勢が甘すぎる」
「ヴッ」
「…だがお前の目は、より多くのものを捉え、見透かす。貴様自身ですら見極められぬ程のものをな」
「え?」

「精進せよ。お前は善き魔女となれる」
「ほんとう…?」
「努力を怠らなければの話だがな」
「う、うっす」
「理解したなら先の言葉は取り消せ。僕の魔女は愚者に非ず」
「…あくたがわさん、わたしのこと案外すきだったんだね」
「……訂正しよう、矢張り貴様は愚者だ」
「なんで!!!!!」

にゃつがれ辛口の癖にゲロ甘だなこいつ!!!!!



にゃつがれの前でお着替えしようとして怒られてくれアキちゃん

ちょっとおめめ閉じてた(一瞬昼寝してた)らアキが脱ぎ脱ぎしててクソビビるにゃつがれ

「…!? 貴様、何を…!?」
「?何が?」
「何を脱いでいると聞いている…!」
「着替えてるだけだけど…?」
「僕の目前で不埒な…!慎みというものを知らぬのか貴様」
「ええ…」

「いいじゃんあくたがわさんは相棒なんだし猫だし!」
「…貴様……(人に化ける) …僕が雄である事を忘れたか(壁ドン)」
「ひぇっ」

っていうのください ください ください



りいしゃんのおみせめっかわじゃん俺にはわかる すごい遊びにいきてぇ

お店の中は昼でも暗くて、でもキャンドルの光がゆらゆら幻想的に照らしてくれるの
天井から吊るされたステンドグラス風のランプシェードが色んな色の影を落として、キャンドルの温かな光にふんわりと浮かび上がる所狭しと並んでいる商品の数々……



アキは割と何でも出来そうだから便利屋さんって感じする。人のお話を聞いて困ったことを解決する手伝いをする感じ。



ウッッッ 洋裁屋さんなな子とだざにゃん

ぜっっったいだざにゃん軽率に人に化けて其処らのお嬢さん心中のお誘いしてんじゃん

「やァ麗しいお嬢さん。嗚呼思った通り!いえね、そこの店先から貴女の後ろ姿が見えたのですよ、その凛とした佇まい、美しく流れる髪、きっとさぞかし美しいひとだろうと思い声をおかけしましたが想像通り、いいえそれ以上に貴女は美しい…!その白く美しい指で私の首を絞めてはくださいませんか」

とか言ってる太宰の首根っこをひょいと掴む華奢な手。いやん、みたいなノリで「にゃん」って言って猫に戻ってなな子にぷらーんされる太宰。「私の猫が失礼を、申し訳ありません」って苦笑するなな子なんでしょ〜〜〜

なな子にぷらぷらされるためにわざわざ猫に戻るし、なんかちょっとむふ…ってしてそうだし、下手するとなな子に連れ戻されたくてそういう事してるだろおまえ。太宰治おまえ。おまえ。おまえおまえおまえーーーーッ

「如何して貴方はそうやってよそのお嬢さんに声をかけるのですか、出会い頭に“首を絞めて”はいくらなんでもあんまりでしょう…せめてもっと他の文句が…」
「(そりゃそうだよ君以外に言い寄られたって困るもの、引かれるくらいが丁度いいのさ)(ていうかそこなんだ)」

「だって詰まらないんだもの。君が服を作らないから」
「…いいアイデアが浮かばなくて」
「そんなの、切ったり縫ったりしながら考えればいいさ。私は君が踏む裁縫機の音が好きなのだよ」

それさえあれば他には何も要らないって暗に言ってくる太宰治

どうしたお前って聞きたくなるくらい太宰がなな子の事好きで、まじどうした?って感じだけど相棒だから当たり前だったわなな子という魔女を選んでやってきただざにゃん、きっとずっと魔女とかいう生き物に興味が持てずそんなものに縛られて生きるのなんか御免だよって思ってたであろう太宰が選んだ魔女



迷い込んだ森の中で夜分遅くにも関わらずもてなしてこの世のものとは思えないほど美味で幸せな気持ちになれるスープを振る舞ってくれた不思議な店を探しているのだけど何度行っても見付からない、探しだしてほしいって依頼を聞いて、(ぜったいりくちゃんのお店だ)って真顔のアキちゃん

「ずっと探してくれてたんだ!これからも来てくれるって!嬉しいなぁ、良かったぁ」
「…ところでりくちゃん、このお店って人避けのまじないとかしてあったっけ?」
「? ううん全然。わたしそういうの分かんないし!」
「(つまりあのおじさん、超ド級の方向音痴なんだ…!)」

曰く、森からも出られないし道も見付けられなくて、しかしその店を出た後はすんなり出られて、なのに何度来ても店は見つけられなかったそうです() また迷うフラグ

二人の時間を邪魔されたくない石田が夜間は人避けと迷いのまじないをかけてる説



太宰は一日の半分近くを人の姿で過ごしてそうだし、石田も柴田も敦にゃんも軽率に人になってお手伝いいっぱいしてくれそうだけど、にゃつがれは滅っっっ多に人になってくれなさそうで萌える



にゃつがれを知らないおばさんに「まぁ可愛くない猫ね」って言われて、一瞬むっとしてからにっこり笑って「そうでしょう、可愛いお顔は私にしか見せてくれないんです」って言うアキ

さては夜に「“可愛い顔は私にしか見せない”、だったか。悦い顔をしているのは貴様の方だろう」って顎クイされるやつだな?()



そう、りいしゃんのキャンドルさぁ、色んな効能があったりしそうでいいなって

「わたがしの夢が見られるキャンドル」とか「探し物が見付かるキャンドル」とか

わたがしの夢っていうのは多分人によって見れるものが違うと思う。わたがしを食べる夢かもしれないし、でっかいわたがしの上でふかふかする夢かもしれない。火を灯すと、夏祭りの綿菓子の屋台みたいな、暑くて甘くて香ばしい匂いがしそう。

魔女っこアキちゃんは何でも屋さんみたいなことしてるけど、依頼を遂行する上で他の魔女さんたちの力を借りたり、お店を斡旋したりする事もよくあると思う

夢見が悪いって相談されてりいしゃんのキャンドルの力を借りるのだ。なんか、「同じ夢を見る双子のキャンドル」とかありそうじゃない?



同じ夢を見る事で原因を探るアキちゃん…夢の中で大冒険だ。すごい。めっちゃメルヘン。

特に何か悪夢を引き起こす原因がなければ、りいしゃんの「いい夢がみれるキャンドル」とかを紹介するし、元気が出るように沢山美味しいものを食べて楽しい事をしましょう!ってにっこりするんだな。りくちゃんのお店にも連れてけばいいんじゃないですか。美味しいものときたらりくちゃんだ



関西弁枠といえばアキちゃん

そしてアキちゃんはバイリンガル

つまり讃美歌を聞いて「なんて意味の歌なんだろ?」って言ってるの聞いて「見てみぃ花婿はんを 子羊みたいやで」って訳してくアキちゃん

敦くん「すごい…荘厳な歌だね…なんて言ってるんだろう?」
アキ「見てみぃ花婿はんを 子羊みたいやで」
敦くん「アキちゃん?」
アキ「見てみぃ 誰を?花婿はんを 子羊みたいやで!」
敦くん「アキちゃん???」
アキ「見てみぃ!!!!」
敦くん「アキちゃん!!!!!」



神格化わたしもやりてぇ〜〜〜アキちゃん神様になってくれ〜〜〜って思ったけどちっとも捗らないの、アキが神様っていうのが解釈違いだからだな…?アキちゃんはあくまで何処までも無力な人の子……

お前アキのイメソンがなんなのか忘れたのか色彩だぞ
私は女神になれないだぞ

でもそれはそれとして神様なアキちゃんは見たい

おいなりさまアキなら考えたことある

たまたま小さな社の前を通った学生がれが、石段に座ってる異形の少女を目の当たりにしてぎょっとするやつ。目があって、あなた私が見えるの!?って詰め寄られてからやつがれの珍妙な日々が始まる()

「おねがい!いまどうしても!おあげさんが!食べたいの〜〜〜!!!!!」

とても神様とは思えないんだけど、でもこの神様、事故に遭いそうになったやつがれを助けて消えてしまったりしそうだからやだよほんと

迫ってきたトラックにああ此処で死ぬのかって思ったら感じ慣れた気配がして、「きみは死んではいけないよ、これからまだまだ楽しいことがたくさんあるんだから」って聞こえてなぜか無傷で助かってしまうやつがれ。慌てて社に行ったけど、そこにはもう誰もいませんでしたとさ

アキちゃんはそんなに強いおいなりさんではないから、ひと一人助けるだけで精一杯なんだな。でも多分あれ、実体化出来なくなって眠りについただけで、ウン十年経ったらまたひょっこり出てくるよ。おじいちゃんになったやつがれと再会するんだ



アキが芥川に『Trick or treat』と言うと、冷たい眼で用意していたであろうキャンディの詰め合わせをくれます。
https://t.co/NyoEZ7Pq9L

ヴッッッ

てめーは言ってくると思ったわって感じの呆れ顔でキャンディボックス渡してくるやつがれはほんとなんなの。ちゃんと用意してるのほんとまじなんなの。餓鬼は此れでも喰ってろってやつでしょ。その餓鬼にほだされてるのはー!!!どこのどいつだーーー!!!!!ばーーーーーか!!!!!!!!!!

それにしてもやつがれにもらった飴ちゃんもこもこころころしてるアキちゃんかわいいな ちょうご機嫌じゃん かわいい



太宰がなな子に『Trick or treat』と言うと、チラッと一瞥して「お菓子がないから…代わりに」と、ぎゅうっと抱き締められます。
https://t.co/NyoEZ7Pq9L

???????なな子さんどしたの??????????????

「Trick or treat」
「えっ…ええと」
「さぁほら!!!今年も乱歩さんの為に力作したという菓子を寄越し給え!!!!!」
「ええと、ええと、あの、すみません、お菓子はその、全て乱歩さんや敦さんたちに差し上げてしまって…」
「おやまぁ」
「…代わりにこちらを(ぎゅっ)」

「へ???」
「きょ、今日…帰ったらまた作りますから…今はトリックという事で…」
「(君が悪戯して如何するんだい) (え?それとも悪戯していいって事?) (そういうの良くないと思うよ) (私だから良かったものの) (いや良くないよ) (大変によくない) (どうすればいいのこれ)」

太宰治を動揺させ隊



Σ( ОωО)!? なぜ!?なに!?どうして!?あなたと一緒にしぬのもいいけど、それよりわたしあなたと一緒に生きたい!!!
( ФωФ)…莫迦だね。冗談お言いでないよ。アタシゃあんたと生きる為に此処まで来たンだ、諦めなンざまだ早いよ
#お相手に心中しようと言われた時の夢主の反応

なおなな子

ζ( ОωО)……わかりました

>>>>わかりました<<<<
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