「ん・・っ」
ぎこちない動きで大河のモノを舐めていく。
それが逆に敏感に感じる。
「う・・っ!
・・・ほら・・ちゃんとして。
言うこと聞くって言ったっしょ?」
「だ・・て・・大河の・・大きくて・・・っ」
なまえの小さな口にはもうはいりきらないほどソレは反りかえっていた。
手で動かすだけでも大変なのに・・
「大丈夫。」
「んっ・・!」
無理やりおしこまされたソレに口のなかに圧迫感をおぼえた。
それでもなまえは大河のために必死に奉仕をする。
「ん・・っん・・は・・ぁ・・」
「なまえ・・っん・・・」
感じているのか、大河は顔を歪ませる。
呼吸がだんだん荒くなっていき、体を震わす。
なまえの小さな口が上くちびるで亀頭をしごくように、舌で裏すじを舐める。
それを何度も繰り替えすと大河のモノは絶頂を訴えるかのようにぴくぴくした。なまえの口の動きが少しだけど早くなる。
すると、大河はなまえの口から自分のモノを離した。
「・・っ!どうしてぇ・・・?もう少しでイきそうだったのに・・・・。」
なまえはもの欲しそうに人差し指を銜える。
まるでおあずけされた小動物のように。
「イくときはなまえのナカでイきたいからね。」
大河はイく寸前で膨張しているソレをなまえの蜜が溢れてくるところにあてがった。
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