「っっ!!」
なまえはいちいち反応が可愛い。
大河はなまえには見えないように笑う。
あんだけやかせられたんだ。
もう少しいじめてもいいよな?
「下の方・・どうなってる?」
触ってみると下着の上からでも分かるくらい濡れている。
指を滑り込ませ、秘部の割れ目をなぞり潤っているそこに一気にさしこんだ。
「・・あっ・・・!
やぁ・・っ」
「すごい・・なまえのナカ・・。」
「ぃや・・っ!
んっ・・・」
指を動かすとそこはさらに潤いを増していく。
ぐちゅ・・ぐち・・・っ
大河はいったん指をひきぬき、なまえの蜜でどろどろになった手を目の前で見せてやるとなまえは顔を赤らめて逸らそうとする。
(させるかよ・・。)
顎を持ち、あげさせた。
「ほら・・ちゃんと見ろよ。自分のだろ?」
「ふぇ・・・っ」
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