みじかいの | ナノ

エドはさっきから胸ばかりで下はいっこうに触ろうとはしない。


「エド・・
え・・どぉ・・・ッ!」


ガマンできないのか、下半身をもじもじとさせ、エドにそれを伝える。


「大丈夫。
すぐ気持ち良くさせてやるからな。」


そう言ってエドはなまえの頬に軽くキスをする。

「んぅ・・・」


嫌なのに、どうして求めてしまったのだろう。

理由が分からない。

下着をおろせばそこはいい感じに濡れていて。
それを確認するとエドはニヤリと笑う。


「嫌がってるのになまえは感じちゃうんだな。」


「・・・ッ
エ・・エドが、おっぱい変な風に触る・・・から・・・・・っ」


「へぇ・・俺のせい?
それじゃ俺がなんとかしてやらなきゃな」