みじかいの | ナノ

誰もいない部屋の中で青年と幼い少女の喘ぎ声が聞こえる。


「・・んっ、ふ・・」


「全然だめだなー
こんなんじゃチチたちがけぇってきちまうぞ」


少女、なまえは青年、悟空のこの言葉に苛立ちを覚え咥えてたモノを口から離して立ち上がった。
硬くそりあがったソレはぶるん、と揺れる。


「なんなのよ!
いきなりこんなことさせて!」


いつもなら修行だ、とか言って連れてかれるのに今日にかぎってはそれをしなかった。
そして渡されたのは道着ではなくどこで買ってきたか分からないフリフリのメイド服。
あのファッションには疎い悟空が一体どこで覚えてきたのだろう。
可愛くて喜んでしまった自分がいたのは内緒だ。
有無を言わさず着させられてソファーに座った悟空に呼ばれて行ってみればもうすでに準備されていた悟空自身を咥えさせられた。
すぐにおっきくなりなまえの小さな口には耐えられなくて離そうとしても頭を抑えつけられてできなかった。
じたばたと足だけもがく。

苦しい

先端に少しだけでてたのが口いっぱいに広がる。

苦い



「いつもみたいにできるよな?」


低く、囁かれたお父さんの声。
私は身震いした。

舐めはじめて暫くしても悟空は顔色ひとつ変えないでなまえの行為を見ていた。


「巧くねえな」


「・・・っ」


悟空の手が伸びてきて胸を鷲掴みにされベアトップ型のワンピースをずらされた
下着をつけないように命令されてたから胸があらわになる。
幼い少女とは思えない豊満なバスト。
乳首がツン、とたってるのを見て悟空はにやりと笑った。


「胸使えよ」


胸の谷間に悟空のペニスがはいってくる。


「んぅ・・
あ・・つい・・っ」


「よく育ったもんだな」


「ぅ・・ん・・っ」


慣れない手つきで胸を使うなまえの両乳首をつかめば


「ひん・・っ!」


ビクビクと反応を見せる


「あいつらに揉ませて大きくしてもらったのか?」


「ちが・・っ」


一瞬だけ悟空の顔が快楽で歪む。


「ほら、だすぞ・・っ
ちゃんと飲めよ・・!」


「―――ぐ・・っ」


頭を抑えつけられて深く、口内に入ってきたのは沢山の精液。

喉が痛い

苦しいし、キモチ悪い

でも耐えなきゃ


「う、ぷ・・ッ
・・・ッ!」



私にできることなんてそれだけだから
吐き出したいきもちをこらえ、なんとか飲み込む。
だがあまりにも量が多すぎて飲み込みきれない精液が口からこぼれた。
顎をつたい、首筋や胸、洋服に淫らに飛び散る。
太股までもを汚していった

「はぁ・・はぁ・・っ
おとう、さ・・」


「ご主人様、だろ
なまえ」


「んあっ」


悟空の指が膣内へ一気に挿入される
ぐちゅんと厭らしい卑猥な水音をたてた。


「オラまだ足んねぇんだ
みんな帰ぇってくるまで奉仕してくれよ」


耳もとで囁かれ、ぞくっとなる


「・・はい
ご主人様・・・」





あなたが満足するまで何回でも