「しっ・・、新一!!」
「ん?」
「こんな所で無理だってばぁっ
こんなの着けるの絶対無理―――!」
平日の人が少ない映画館の中で新一に、ローター内臓の下着をつけられようとしていた。
可愛いとは言えないなんともグロい形をしたそれはにゅぷ、ぷ・・にゅ、と厭らしい音をたててナカへとはいっていった。
「あッ」
「今日は俺の言うこと聞くんだろ?」
「気づかれちゃうよぉ
・・?
ッ 〜〜〜っ!」
体をビクンと仰け反らせ、数回痙攣させる。
「・・もうイッたのか?
やらし・・」
足を震わせ、下着の隙間から溢れでた蜜は太股を伝いスカートまでも汚していった。
新一は妖しい笑みをこぼしながら次の快楽を待ち焦がれてる私に言う。
「俺以外のヤツにもこんなになるのかよ?」
「んぅ・・っ、ひゃぁ!」
先程まで入っていたローターを引き抜かれ、かわりに新一自身が一気に奥まで貫かれる。
「だ・・めぇっ
ひと・・いるの、に・・」
「こんなに厭らしい音たてて、なに言ってんだよ
もうどうせバレてるよ」
「そ、んな、
・・っあぁ!」
激しくピストン運動されて、あまりの気持ち良さに腰が浮いてしまう。
・・ほら、分かるでしょ?
新一以外になんて感じないもの。
そうなるように調教したのは、あなたでしょう?