隣にはいつも君がいて
穏やかな微笑みを絶やさずに
俺を安心させてくれる

君がいないと一日が始まらなくて
君がいないと一日が終わらない

癒しの力を持つ君は
俺にとっては大切な存在
体の傷はもちろん
精神的にも癒してくれる

彼女こそ女神と呼ぶに相応しい
彼女は神に仕える立場だから
きっと力一杯否定するだろう
それでも俺にとってはかけがえない女神様

そんなことを考えながら
今日も眠りに落ちるのだ







//
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -