*この長編を読むに当たっての諸注意


小説の書き方に関してはこちら


このお話には以下のような設定があります。

・原作沿い
(原作のサイドストーリーのように展開を繋げています)

・公式ではない
(当然ですが話は全て捏造です。原作が未完の為、作り上げた設定もあります。原作者様、関係各者様とは一切関係ありません。この話に関する質問は書いている本人である管理人にして下さい)

・捏造設定
(上で言ったように、原作が未完なので書かれていない部分をでっちあげて書いてます。これから原作が進む上でその部分が明らかにされた際、設定を変更可能な所は変更する場合があります。ご理解下さい)

・夢主(ヒロイン)について
(何でも出来る天才少女ではありませんが、少し人より優れた部分があります。話を進めて行く上で必要だと思ったのでそういう設定にしました。それほど大それたものではないです。一部を除くほとんどは努力です)

・父親の職業について
(読んで頂ければ分かります。夢主の能力の根源になります)

・常に“誰か”の視点
(主に夢主中心ですが、より分かりやすくするために話の中で大きく係わってくる人たちの場合はその視点で書く事もあります)

・時系列の誤差
(計算しているつもりですが多少誤差はあるかもしれません、完璧は無理だと思っていて下さい)

・二次元
(現実では不可能な事も可能になる世界です。細かい事は無視しましょう)

・この項目は順次追加する
(何かある度に追加していきます)

以上です。これを読んで下さっているとした上で、上記に関する苦情は受付ません。
なお、苦手な項目が一つでもあった際は読まない事を推奨します。
特に夢主に関しては賛否両論あると思います。話を進める上で平々凡々は厳しいと判断したので少し特殊になっていますが、話の中心をそこに置くつもりはありません。あくまでも中心はキャラとの恋愛です。

これらをご理解頂けた上で、読んでも良いと思って下さった方だけ、ご使用機器のブラウザバック機能でお戻り下さい。

少しでも皆さんの妄想の糧となり、お楽しみ頂ければと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました。