小説 | ナノ

 

振り返り
 

今まで書いてきたArgentoの小説の中で一番気に入ってるかもしれない話。
何故アイリスができたかは全然覚えてなくて、
ガーくん書きたいなぁと思ったんですー。多分、2年前の私は。

この作品はたしか締切の前日の時点で最初のガーくんが一人でなんかやってる部分しか書いてなくて急いで書いた覚えが……。
そう、この作品を境に締切ブレイカーの道へと近づいて……

アイリスとガルーシャのペアはとても好きです。
絶対にくっつけない間柄だけど、幸せにしてあげたい。
そんな気持ちが募ります。
このあとの話からガーくんとアイリスの関係、あともう一人との間にあった事件とかのせいで下の銀の人たちが巻き込まれていくのです。
すでにここらへんの後にあった話は何作か書いてたはずなので、うpできるはずー


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