ぎこちなさを隠した
2014/02/06 23:34

超個人的な意見とか
気持ち悪い発言とか多いです、
げろいですよ、
原作読んでる前提で語ります。
それでも読んでやんよ、な貴女は
どんとスクロールをヽ('∀'*)ノ




















シエルの立ち位置は
幻蜂家4代目当主
幻蜂清玄(げんぽうきよはる)
本名・汐璃(しおり)by剛力彩芽ちゃん。
“幻蜂”って、ファントムハイヴから
とったのかなーとか思ったり。
シエルと汐璃も響き似てますしね。
そして剛力ちゃんのロン毛かわえぇ。


舞台は近代、今より少し未来。
始まりは原作の3話かな??
シエルがアズーロ・ヴェネルに
誘拐されるところと被ってます。
個人的には彼の
『女でも臓器でもねぇ、薬物だろ』
がリンクして敵将がアズーロにしか
見えなかった(ノω=`)
あの個人的ツボ台詞
『おねだりの仕方は教えたでしょう??』
も出てきてうわー(☆∀☆)って
一人悶えてました枢先生神った。


タナカは出てきてたけど
設定が日本の名家だからかな??
和風な感じで洋風要素があまり……
でもセバス(by水嶋ヒロさん)の解説だと
湯呑みの中身はレモネードだそうで、
1話の味○素入りだったりするのかなー
とか妄想にふけってました。


メイリンの立ち位置は
幻蜂家専属メイドのリン(by山本美月ちゃん)。
ドジ眼鏡っ娘なのと眼鏡を取ると
射撃の名手というのは原作通り。
山本美月ちゃん、かわえぇ(ノw`*)
ちなみにバルドとフィニの立ち位置の
役は出てきてませんでした。
あの3人の掛け合いが好きなのに……。


そしてマダムレッドの立ち位置は
若槻華恵(わかつきはなえ)さん(by優香さん)。
マダム程は男勝りではなかったけど
美人だったなー、さすが女優。
彼女が黒幕なのは序盤から分かってしまったのは
あえて言わないでおこう、うん。


何よりびっくりなのが
グレルの立ち位置(○w○*うふ。
マダムの執事=グレルが成り立つなら
グレル=明石(by丸山智己さん)。
若槻さんの執事で改造肉体所持者。
理由は映画でのお楽しみ……。
超いかつい執事でした、強いよ!!


そしてなんといっても
この映画最大の楽しみだった
葬儀屋(アンダーテイカー)の立ち位置は
葬儀屋・ジェイ(by栗原類くん!!)
一番好きなキャラの葬儀屋を誰がやるか
内心すごい不安だったけど、
類くんなら納得してします六和。
あれで同い年とか考えられん(´・ω・`;)
顔は普通に出してたけど、格好とか
骨クッキー好きなのは変わってない!!
まぁジェイは笑いではなくお金が
好きという設定なのですがね。


内容としては大使のミイラ化怪死事件を
セバスと清玄が追う形。
でも実は黒幕の一部として叔母の華恵が
関わってましたー/(^o^)\ってオチ。

納得いかなかったのが
汐璃がセバスと契約を交わした理由が
原作ほど深くなくて、単純??だと
思ってしまったことだけでした。
あとは普通に楽しめましたよー。


気になったのは、
映画を観に行ったのが日曜の夕方だったのに
ほぼ貸し切りに近かったことw
興行収入成績がよかったなら
続編やるんでは??フラグがありました。
解決してないんですよ、事件がw


なので、多分次回作もあると期待し、
ジェイこと類くんの出番が増えることを
期待しながらGファンと単行本を
買おうと思う六和でした_(:3 」∠)_


思ったよりネタバレではなく
個人的感想になったわろす(((
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