久々知先輩王子様みたい!格好いい!好き!ラブ!な恋する三年生が、自分勝手に恋を冷まして「久々知先輩、ちょっと僕の好みじゃないんで」と首を振るようになるまでの話。
ほとんど会話文かつ一話が短い(主人公が物事を深くも長くも考えないせい)
主人公はかなり自分勝手でバカ。育ちの良さを窺わせる善性とそこそこ可愛い顔だけが取り柄。



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