参加者
GM.ぴよなか
PL.草餅/安倍晴明
--------------------
晴明:1d100<=50 働くニート
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
晴明:今日はニートです
晴明:choice[火,水,土,風,光] 天文博士
DiceBot : (CHOICE[火,水,土,風,光]) → 土
晴明:今日は土ってる
GM:土ってる
GM:はいそれでは、
GM:ちきちき!何が起こるかわからないよ!でもやったもん勝ち言ったもん勝ちなんだぜぴよこしょっぷ!!
GM:instant「ひよこしょっぷ」おこなっていきまっしょい!!
宜しくお願いします!!!
晴明:なにそれこわいけどたのしみ!!!よろしくおねがいします!!!!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【箱庭】
GM:暖かな風が、貴方の頬を撫でる。
種から芽吹く植物のよう。奇跡であり、偶然であり、必然でもある目覚めを迎えた貴方は、
緑豊かな「庭園」を目の当たりにするだろう。
晴明:今日もニートだごはんがうま…あれ
晴明:「…おや、またどこかに」んーーーーーと背伸びする
晴明:「へえ、庭か」周囲を幻視してみような
GM:焼かれた赤煉瓦で組まれた、アーチ状の門がある。
洋灯が一つぶら下がっているが、明るい今は静かに眠っているようだ。
その周囲には赤や黄、青、紫…それぞれが特別という色を抱く花が咲き乱れ、
心地よい春の陽気に照らされながら、そよ風に芳しい香りを乗せていく。
三羽の鳥…鳥?なんだこれは、鳥?のオブジェを飾る噴水からは、
止め処なく、止め処なく…清らかな水が溢れ、なんとも涼やかな雰囲気を醸し出している。
GM:まるで楽園のような穏やかさを感じさせる空間の足元には、石畳の道がのびており、
その先には…桜に似た花をつける巨木と同化した、一軒の家が待ち構えていた。
晴明:なんだこれは
晴明:「へえ…面白いところだな」にまーっと笑っている
晴明:聞き耳してみよう、住人いるかな
GM:聞き耳 >おらへん
晴明:なんだ留守か
晴明:「いないって事はお邪魔して良いって事だ」てこてこと家に近づいてみよう。
GM:空き巣思考なニートだぞ
晴明:出てきたら挨拶すれば良いと思ってるニートだ、強いぞ
GM:近づいてみれば、干草色の屋根と白煉瓦壁の家には、
汚らしい字で「ひよこしょっぷ」と書かれた看板が下がっていることが分かる。
端に描かれたピンクとオレンジ、グレーの丸いものは…一体なんだろうか。
GM:扉は一つ…に見えるが、よく見れば、
人が普通に入れる程の大きさの扉の下辺り、
小人専用とでも書いてありそうな程に小さな扉がついている。
晴明:「ほほう…アリスかな????」
晴明:「僕アリスの世界だったら芋虫だと思うんだよね」ふふーんてしてる
GM:アリスでも似合うよ(裏声
晴明:リリパットを使用します。ちいさくなーーれ
晴明:ドンキのアリスコス似合うよねこいつ
GM:みにまむせいめいしゃん!
GM:なんでそんなお手頃なところ選んじゃったのwwww
晴明:見た目チャラいからwwwwwww
GM:スウェットでキティちゃんサンダル
晴明:みにまむになれたのでその小さな扉をノックします。こここん
?:「営業中だよー」
晴明:「わーいやったー」何も考えずお邪魔します
?:「あいどうぞー」
晴明:アゲ嬢はいりまーす
GM:扉を開けば、風が抜けた。
GM:【桜日和】
GM:壁を大きく切り取り、枠しかつけていない大窓からは、深く、青い海が見える。
ふと天井を仰ぐと、確かに屋根があった筈なのに、
天井の一部が何か大きな力によって突き破られ、果てのない青空を迎え入れていた。
そこからはらり、はらりと桃色の花弁が舞い降り…
GM:壁と壁を繋ぐ大きなカウンターの向こう。
店の奥側三分の一程を陣取っているその空間で、
草色のハンモックに揺られる何か…誰か…の元へ。
?:「はい、いらっしゃーい」
晴明:「良かった留守じゃなかったか、お邪魔するよ」
?:「なんかすごい懐かしいBGMと共に謎の人物として出てきたけど、なんで名前?にしたんだろうね立ち絵でねーよ」
晴明:くそwwwwwwww
陸:「よいしょ」
陸:「・・・」
陸:「お”ぉ”ん””?????」
晴明:「?????」
陸:「ちょっとお待ちください晴明さんちょっと待ってお、出た出た」
陸:「通信速度的なあれかな…一瞬表示されなくてビビった」
陸:「はぁい、眉毛です☆」
晴明:「僕知ってるの?」まじで
晴明:「眉毛」眉毛
晴明:「ガチネーム?源氏名???」
陸:「知ってるとも、知ってるとも」
陸:「いつもお世話になっております…メディア欄がとてもおいしいれしゅ…」
陸:「猫もやっほー」手を振る
晴明:「はっは認知度ますますアップしたなー僕も」猫どこだー
陸:「源氏名だよ。僕は陸、可愛らしいふわふわのひよこさ」
晴明:「ひよこ」
陸:「猫そこにいるじゃん。雑談の隣の見学タブ」
晴明:「あ、ほんとだ、オムライステロした猫だ」
陸:「猫許すまじ」
晴明:「陸君、そしてここはどんなお店なんだい?時間料金とかあるのかい?」
陸:「共有メモ参照。そういうお店だよ」
陸:「時給は出てないから、時間料金の設定は無いなぁwwww」
晴明:「OKOK、あいわかったよ」
陸:「とはいえ、もっちーから聞いてる限りのことは把握できてるから」
陸:「あとは晴明さんがどうしたいかだねー」
晴明:「ああ、あの腐れ和菓子か」温度差
晴明:「そうだね、アレちょっと気になるね」ガラス細工の小瓶指差し
陸:「そして素材を今しれっとメモで生やしてる」
晴明:「お疲れ様、とぴよなか君に伝えてくれたまえ」はっは
晴明:「あーそれと…此処に来るかもしれないと思ってね」ごそごそ
晴明:あげる、と陸君に花束と生八ツ橋の詰め合わせを渡す
陸:「ぴよこそういうの駄目っていったじゃん””」「やめろよ”””」「愛しさ天元突破するだろ”””」受け取る
晴明:「僕はおせっかいだからね、まあまあ休憩に八ツ橋もちればいいよ」はっは
陸:「PCとPLのくそメタが発生するシナリオ、ひよこしょっぷ。みんなよろしくな」カメラ目線
晴明:「ぼくもー!」カメラ目線
陸:「まぁまぁありがとうございます〜〜〜ちくしょう〜〜〜〜〜」もちぃ
晴明:「さて、僕がしたい事か」
陸:「せやね。君が望まないと、ぴよこは何も作れない」
陸:「PLの願望を叶える聖杯じゃないから」
晴明:「実は僕が聖杯だよ」
晴明:「なんて冗談はさておき…ね」
陸:「はっはっは、冗談じゃないこと知ってるから安心してよ」
陸:「だからこそ、”庭園”に呼んだんだから」
晴明:「話のわかる子で助かるよ」
晴明:「…まあ君は把握しているだろうけれど、僕はとてつもなく大きなものを護っている立場にある」
晴明:「正直辛い事もあるけれど、やはり「好きなもの」だからさ…辛いけれど「護りたい」んだよね」
陸:「せやなぁ…」茶ずずず
晴明:「その大きなものと同じくらいね、僕の護る都に来てくれる子達…は勿論、あの場所にいる子も大事なんだ」
晴明:「あの子達も十分強いと思うけれど、僕はたまに手が届かないと感じるんだ…いやもやしだけどさ、非力だけどさ」気にしてる
陸:「皆それ言うよな!!!!!おっそろしい力持ってるくせによっく言うよ皆!!!!!」
晴明:「流行語だよそれ、僕は詳しいんだ」
陸:「皆自分のHPとか耐久とか魔適の値とか固有、記憶スキル、性質見直そう!!?」
晴明:「それでもほら、足りない時ってあるじゃん?」
陸:「そんなことを口走っては地獄生成室でなんか作ってるやつもいるしな。そこは否定しないよ」
晴明:「だろ?」クスクス
晴明:「でも護るって何か、それは「庇う」では駄目なんだよ」「庇うには限りがある、だからね」陸さんの隣でろくろまわしながら
陸:「まぁ、「庇う」も拒否られたら終わりだからね」
晴明:「…危険物を消すほうが早いと思うわけさ」「いや脳筋じゃないよ、戦闘狂って設定はあるけどさ」
陸:「子供がハサミで怪我をする前にハサミを取り上げる戦法ですな」
晴明:「そうそう」ろくろぎゅるるるるる
陸:「でもハサミで怪我をしなきゃ、子供はハサミの危険性を一生理解できない」
晴明:「そうだね」ふふ
陸:「…まぁ、晴明さんなら、そこもずっと見守ってくれてるんだろうけども」
晴明:「必ず護れるとは思ってない」「その子がハサミで怪我をしてしまったらどう「治して」どう「対策」するかを導くさ」
陸:「”先生”だもんね」
晴明:「はっは、良くも悪くもTeacherさ」
陸:「何を求めてるかは分かったけれど、さて、どうすっかねー」
晴明:「使えそうなのは持ってきたよ」袖からアイテム
陸:「一応限定商品とかもあるんだけども、持ち込み素材とかもあるし」
晴明:素材を観てる
晴明:「ぱないね????」
陸:「あ、そっち違うよ」
晴明:「違うの?」
陸:「そっちは、”僕”限定の素材」
陸:「そしてそっち、今生やしたのが、ここの限定商品」
晴明:「なるほど…君のはこれとか好きだよ」灰色のガラス玉指差し
陸:「はっはっは」
陸:「だろうね。ありがとう」
晴明:「えーーーーー限定商品めっちゃ可愛いじゃないか」もーーーーーー
陸:「ぶっちゃけそれ名前じゃないんだけどね、名前ついてない標品くっそ面倒だって思ったから咄嗟につけた」
晴明:「素材の説明ある?」
晴明:「まあアイテム名大事だもんね」ないとあかんやつ
陸:「誤字神仕事すんな。商品だよちくしょう!!!!!」
陸:「あるけど、飲んだ方が早いよ」
晴明:「OK」
晴明:よあけを手に取る「試飲しても?」
陸:「どーぞどーぞ。そのためのグラスですとも」
晴明:いただきまーす
晴明:飲みました
GM:・・・
陸:「おいちい!」
晴明:「………」
晴明:「へえ、素敵だな」にまーーーっと笑っている
晴明:「では次いこうか」ふふ、とあさを飲もうじゃないか
陸:「あいあい」
GM:・・・
陸:「それ美味しいよねぇ、」
陸:「ぐいっといっちゃってぇ〜」
晴明:「ぐいーっと」しました「………嗚呼、ふふ、ふふふ、これも好きだな」にこ
晴明 -> GM:共に迎えようって、約束しても
晴明 -> GM:いつも置いていくのは君達だ
晴明 -> GM:約束は僕、覚えてるよ。
晴明:「よーし次もぐいっといこう」
晴明:ひるを飲む
陸:「のまのまいえい!!」
GM:・・・
陸:「おいちい」
晴明:「いっぱいちゅき」
陸:「えいっえいっ(素材の力)おこった?(奇跡)」
晴明:「おこらないよ
(素材に包まれて死ぬ)」
晴明:若干手が震えている
晴明:「さーて次々」たそがれ飲むました
GM:おじいちゃん…
晴明:箸も持てないの…
GM:・・・
陸:「ちょっととろっと濃厚」
晴明:「後味最高」くっくっくっく
晴明 -> GM:笑っているが眼は殺意に染まりかける
晴明 -> GM:ああ、くそ、あいつの、あいつのあいつの、せいであいつのせいであいつのせいでこうなった
晴明:自分のほっぺみょんみょんする
晴明:「よーし」よるもいっきのみー!
陸:「まぁ落ち着けよ」はっはっは
GM:・・・
晴明:「………………」
晴明:「すっごいビター」
陸:「とまぁ、庭園の限定商品はそんな感じ」
陸:「おっと、他言は無用だぜ」しー、と指を唇に当てる
陸:「君は”それ”を、”呑んだ”から」
晴明:「ああ約束」しー
晴明:立ち絵的にもあってるなポーズ
晴明:若干泣きそうになってるが爺はがんばる
晴明:「もし使うとするなら」
陸:「おじちゃん泣かないで」
晴明:「ないてないですーードライアイですーーーー」はっは
晴明:「…つくづく縁があるな」眼細めてよあけとよる見てる
晴明:「とりあえずこの2つのどちらか考えておこう」はっは
陸:「作った時はこんなことになるなんておもわなかったのゆるちて」
陸:「ってぴよなかが言ってる」
晴明:「許すよ」表情的にも怒ってない感じ、おじいちゃんは強い
晴明:「そうさなあ…代償なんだけどさ」メモ指差し
晴明:「これ持ってきたの」よいせ、ととりあえず陸さんにアイテム見せるよね
陸:「ああ、大丈夫大丈夫、昨日から見てた」
晴明:「大体なんか癒やしってるけどこれは刃物だね、傷つけるものだ」短刀
晴明:お前爺だろまともな日本語つかえ
陸:「晴明さんが欲しいものの形がなぁ」はんもっくゆらゆら
晴明:「欲しいものの形かー」
晴明:「ねーねー陸君、これらで装飾品は出来るだろうか?」
陸:「そりゃ出来るさ。ぴよこしょっぷだもの」
晴明:「ブローチでも首飾りでも、身につけれるものが良いね、ああ、着飾るというか…まあ一種のおしゃれは必要じゃない?」
陸:「そのあたりの形は素材との組み合わせで整えることが出来るよ」
晴明:「OKOK」
陸:「ただ…」あーーーーん、と頭ぼりぼり
晴明:「ん?」
陸:「うちの素材使うなら、お代払って貰わなきゃいけないから…」
晴明:「おいくらまんえん?」
陸:「そっちの小瓶」名前無いやつ「は、ステのHP限定で10か、SP100」
晴明:「ほむほむ」
陸:「庭園限定だと、ステ10かSP100」
晴明:「なるほどね」
陸:「よその子からあんまりお代取りたくない」
晴明:「良い仕事だ」GJ
陸:「たった1のステだってSP1だって、貴方がシナリオを歩んできた証だもの」
陸:「記憶もな」
陸:「みんなぽいぽい投げすぎなんだよ!!!」
陸:「もっと大事にしろよ!!!!!!」
晴明:「例えカンストしてもそれは減らすものじゃない、思い出と人を護れる数値だものね」
晴明:「まあステやSPをへらす為に来たわけではないから安心したまえよ」そういうのじゃない
陸:「はっはっは。まぁ、ステとかSPで買えるような素材置いてるのも僕だしな」
陸:「だけどちゃんと、支払ってくれたものは汲むから」
晴明:「純粋に来たかったんだ」と言いながら「だから…思い出と引き換えに」庭園限定の…
晴明 -> GM:わすれないで
晴明 -> GM:あいして
晴明 -> GM:ああ、ぼく、なんてわがままだ
陸:「まぁ待ちなよお爺ちゃん」
晴明:「おん?」
陸:「そういえば客に茶も出して無かった」
陸:「そこらへん腰かけていいよ」
晴明:「いやお構いなく」はっは
晴明:でも座る
陸:「別に注視情報出して無かったなって思ったんじゃないから、そんなんじゃないから」
晴明:「情報開示大変だもんね、旅行客であるあるだよ」付添人
GM:(注視):周囲
広さの割りに、随分とものの多い店だ。それも特に、”植物”が。
天井のあちこちから硝子プランターがぶら下がり、
時折風と共に、散らされた花弁や葉が頬を撫ぜるだろう。
設置されている棚だけでは飽き足らず、芝生色のラグが敷かれた床にも、
複雑怪奇に組まれた椅子や台の上、古めかしいトランク…本の上にも鉢植えが鎮座している。
晴明:めっちゃいろいろあった
陸:「あるよ。ぶっちゃけここ、柚井さんが来た水没都市よりも先に出来たところだから」
晴明:「水没都市」
陸:「ぴよこの店、ここだけじゃないから」
晴明:「柚井…誰だろその子」※いにしえ途中なのでまだ知らない
晴明:「へえ他にも店舗あるのか」良いねえ
晴明:「僕は案内出来る都一つしかないや」はっは
陸:「海と空があるところ、陸ありて」
晴明:「陸、海、空…か」ふふ
陸:「僕は海と空があるところに、店を構えるから。まぁそのうち、別店舗にも遊びに来てよ」
晴明:「勿論さ」
晴明:「君も平安京おいで、歓迎するよ」
晴明:過去の僕が付添人してくれる
陸:「あっはは、行きたいねぇ。リアルでも」
晴明:「八条口間違えると悲惨だから気をつけてね」リアル
陸:「ふふ。お茶でもどうぞ、平安京の神よ」眉毛のカップを差し出す
晴明:まゆげのかっぷ
晴明:受け取るね
GM:カウンターの上にあった眉毛ひよこのマグカップ
GM:のみかk
晴明:「いただきまーす」飲む
晴明:くそwwwwwwwww
晴明:間接キスか
陸:「ぴよことの間接キスのお味はいかがかな?”安倍晴明”」
晴明:「そうさなあ」ぺろり、と唇舐めて「「悪くない」よ」
陸:「いやんえっち」
晴明:飲み干しましたね
陸:「お粗末様です」
晴明:「美味しかったよ」ふふ
陸:「言ったもん勝ち、やったもん勝ちなところあるから、うち」
晴明:「先手必勝ってやつだね」
陸:「好きにお望み。此度は僕が願われる側で、叶える側だから」
晴明:「やだイケメン」
晴明:「…ああ、じゃあ願わせてもらおうか」はは、と苦笑する
晴明:「…紫音に伝えた以来だな、自分から頼む、願うを伝えるなんて」懐かしそうに
晴明:「そうだね」何度か瞬きして「さっきも言ったけど…あの子達を護る力が欲しい」
「………………」
晴明:「護って、救って」
晴明:「…………」「………」ああ、くそ
晴明:「…………また、愛されたいね?」
晴明:涙が溢れて眼をそらす
陸:「例え君が全ての力を失おうと、変わらず君を愛してくれるひとたちはいるさ」すい、と指で空間をなぞると、揺蕩う花びらが自然と晴明涙を撫でていく
晴明:「……そういうものかな」
陸:「なんかこのキーボード言うこときいてくれないな」
陸:「すっげぇ誤字る」
晴明:「NumLockには気をつけて」
陸:「今結構シリアスなんですけどぉー!!!!!?キーボードさぁあああん!!!」ブラジルのみなさぁあああん
陸:「と、まぁ」
陸:「ご注文は承りましたとも」
陸:「問題は素材だねー」
晴明:「素材かー」
晴明:手持ちを見てる
陸:「持ってきてくれたそれは合成って形で使うことも出来るよ」
陸:「まぁ、良いところだけを抜いてってわけにはいかないだろうけど」
陸:「ぴよこはロマン重視」
晴明:「合成」「メリットデメリット大事だと思うんだよね」
陸:「使うなら、ちゃんと全部入れてあげたい」「それだって、誰かの作品だから」
晴明:「勿論」
晴明:「…貰ったものだから、是非使いたいなって」
晴明:「この短刀はそうだな…恥ずかしい話だけどさ」
晴明:「僕の上司に似ているんだよね、まあいろいろ酷い上司だったんだけど…僕を認めてくれたからさ」
晴明:これは使いたい、と望月ノ君を指差すね
陸:「上司さん可愛いもんね」
晴明:「彼曰く都一の美形らしいよ」
陸:「違い無い」
晴明:「本当は身長180あるもんね」
陸:「そうさなぁ…」
晴明:「ロエ・イアーと君ノ花も是非とも使いたいんだよね…僕、好きなんだ、くれた子達」
陸:「なんもかんもを一つに、とは出来そうにないかな。二つに分ける、とか」
晴明:「2つ、か」
晴明:ふんふんと頷いている
陸:「ぴよこが無い知恵振り絞って考えます」
陸:「ゆ、ゆいさんのときはできたもん、ちゃんとできるもん」震え声
晴明:「対で発動とかむなあつだよね」
陸:「わかりみぃ〜〜〜」
晴明:「ゆいくんは幸せものだな、知らない子だけど」
陸:「その内会えるよ。もう会ってるだろうけど」
晴明:「マ?」
陸:「マ」
晴明:「望月と君ノ花合成はどうだろう陸君」
陸:「出来ないこともないよ」
晴明:「ふんふん」
晴明:「この羽織とロエ・イアーの合成凄そうだよね、茨みがすごいっていうか」
陸:「それだけでもいいし、繋ぎを入れてもいい」さっきの素材たちね
晴明:茨みってなんだよちくせうマレーシアのみんなー!!!!
陸:茨みってるー!?
晴明:ヒュー!!!!
晴明:「なるほどね」「縁があったしあの素材使いたいなって」
晴明:よる、を指さしているね
陸:「おん。ぴよこはええでってしてる」
晴明:「そうさなあ…思い出をぴよこにあげるよHP-10で」
陸:「ぶっふ」
陸:「別にこれはHP限定じゃなくていいんだよ!!?」
晴明:「ハニパンした仲だしね」
晴明:「攻撃値減らす????」4
陸:「いやまぁ君がいいならいいんだけども!?」
晴明:「…そうだね、攻撃4とかさ敏捷7とかあるけどさ」
晴明:「やっぱり護りたいからね、ビンタする位の腕力は残しておきたいのさ」
陸:「ほんとそれね」びんた力
晴明:HP-10でお願いします( ˘ω˘ )
晴明:にちかちゃ思い切りひっぱたいたのは悪いとは思ってるけどしなきゃいけないと思ったから
陸:「お代は最後でいいよ」
晴明:「OKOK」
晴明:「繋ぎでよるにしよう」そうしましょう
陸:「いえっさー」
晴明:「対のアイテムとか超むなあつだし…欠けてはいけないものだからね」ふふ
晴明:「よろしく頼むよ」「楽しみだ」
陸:「終わり?瓶とか、紹介状は大丈夫?」
晴明:「瓶もすっごい迷ってるんだよねえええええ」
晴明:「…迷っているっていうかさ」
晴明:「買うのを迷っているっていうか」手をわきわき
陸:「おん?気になるのがある?」
晴明:「何度考えても、この瓶が良いなって思ったからやっぱり僕物騒なんだと思う」灰色の硝子玉を選ぶぜ
陸:「それ大分攻撃性あるよ、大丈夫?っていうか、どれに使う?」
陸:「まぁまずは見てみるのも一つだよ」ほいっと瓶を晴明さんへと投げる
晴明:受け取るね
晴明:「綺麗だよね」その小瓶を眺めている
GM:浮かぶ硝子玉は…転がらない。ただただその海に沈まないように、宙で佇んでいる。
どこかを見ているようで、語りかけてくる。
GM:・・・
晴明:「………ますます縁が深いと見える」「……」僕も、彼も
晴明 -> GM:『私は頂点であらねばならぬ』『欠けてはならないんだ』『だから価値を喪ってはならないんだ、解るか、晴明』
晴明 -> GM:『ええ、ええ、勿論です』『ずっとついていきます、我が君』いつか、僕を置いて逝くその時まで、御守りします
陸:「どいつもこいつも、しょーがないこねー」新しいお茶を入れたマグカップでお茶ずずずず
晴明:「そういう設定だから許して★」
晴明:「この子にするよ」灰色の硝子玉、君にきめた
陸:「大人気」
晴明:「望月に使おうか」そうしよう
陸:「前もその子選んでったひといたよ」
晴明:「どんな子?」
陸:「貴方と似た者同士」
晴明:「どこかで会ってるかもね」クスクス
陸:「セッションで会ってるだろうね」
晴明:「デスヨネー」
晴明:「代金は後で払おうねきっちりと」
陸:「良い客だ。オプーナを買う権利もやろう」
晴明:「いらないよwwwww」
晴明:「紹介状…」じーっと見てる
晴明:「行ってからのお楽しみ感あるよね」
陸:「ぴよこにこいつに会いたいって言えば軽率に増えるよ」
晴明:「腐れ餅はやっくんに会いたいとか叫んでる」
陸:「それ善陣営にいるよ」
晴明:「陣営の壁辛い」
晴明:「いにしえきてよ」
陸:「永遠に言って」
晴明:「永遠君も元気?」
陸:「いにしえ行きたいって何万回も言ってる」
陸:「元気元気。今日もHP削ってるんじゃないかな」
晴明:「OKいつでも来なよ…ってHPェ」
晴明:「天色の雫…もらおうか」行きたい
陸:「フレーバーアイテム二個だよー。フレーバーアイテムですら、人からものを貰うのって心が痛い」
晴明:「OKまとめて支払うね」
陸:「うぃうぃ〜」
晴明:赤い風船が気になるよママ
陸:「赤い風船はー」
陸:「良い子に出会えるよ」
陸:「どっかのうしが泣くかもしれない」
晴明:「うし泣かせるのは得意だよ」
晴明:「このスカーフは?誰か泣く?」
陸:「ぴよこは最近予想外に泣かせてしまっている」
陸:「そのスカーフは、多分誰も泣かないけど、会えばわかるよ」
晴明:「どこぞのぴよこいんすたんとで琥葉で行って号泣した餅だっているんだよ」
晴明:「ふんふん、わかるのか」
陸:「はっはっは」
晴明:「真っ黒な写真は?」
陸:「晴明さんも行ったことあるところに行けるよ」
晴明:「ほほう」
陸:「そうさなぁ、上から」
晴明:「それも興味深い…」
陸:「夕焼けの文学少女」
陸:「七色のインク屋」
陸:「心霊写真家の弟」
陸:「幸運の少女」
陸:「に、会えると思って」
晴明:「ふーむ」
晴明:「弟君に会いたいけれど」
晴明:「牛泣かそうと思う」
晴明:「赤い風船も頼もう」よしなに
陸:「流石だ」
陸:「オプーナを買う権利をやr」
陸:ここぞとばかりにオプーナを推す
晴明:「君も好きだねーーーー」
晴明:「ところでさ」
陸:「おん」
晴明:「このショップ終わってしまったら、忘れてしまうのかな」
陸:「うん」
陸:「私は持ち帰らせないからな」
晴明:「それは残念だ」
陸:「ぶっちゃけ、くそメタを記憶としてあげるわけにはいかないのよね」
晴明:「まあ気持ちは解るよ」
晴明:「久々にメタくて楽しかった」
陸:「基本メメタァなぴよこしょっぷ。他のしょっぷもそうらしいけど」
晴明:「ほほう、縁があったらしょっぷ行くさ」はっは
晴明:「あとは大丈夫かな…たぶん」
陸:「お決まり?じゃあ、メインで何が欲しいか、代償は何にどれを支払うかを宣言よろ」
陸:「と、その前にあれか」
陸:「合計金額か」
晴明:「うん」
陸:「えーと、【とざし −よるー】がステ10 or SP100」
陸:「プレートの瓶がステHP限定10 or SP100」
陸:「紹介状二枚で、フレーバーアイテム四つ」
陸:「だね」
晴明:「OK金目に糸目はつけない主義だよ、伏見と違って」
陸:「きゃーふしみーん!」
晴明:よるにはHP10を、瓶をSP100を
陸:「個人的に、ステは体、SPは心って見てるよ」
陸:「でも結果的に大切なものをいただくのは変わりないから、そこはまぁ気にしないで」
晴明:フレーバーアイテムは付添人フィギュア、ショコラフェーにより作成されたホワイトチョコ、髪留め、嵯峨野の竹一本どうぞ
陸:「ぶっふ」フィギュアに吹いた
晴明:「いにしえでしか手に入らないよ」
晴明:【髪留め】頂き物。陰陽の太極図が描かれている
晴明:付添人フィギュアもはっとこうな
晴明:【付添人フィギュア】
モフラーからのお土産品。
付添人の全身フィギュア、約20p、着彩済。
片足をあげて右手を右顔横で手を開いて「はーい☆」と言いそうなポーズをしている。
首、腰、脚のラインがいちいちクオリティが高く顔もコピペしたかの如く再現率が高い。
下を覗くと全身インナー仕様なのでパンツは見えないだろう、残念!
陸:「パンツ見えない」覗いてる
晴明:鉄壁だよ
晴明:ショコラフェーのホワイトチョコは出目補正もあるけど普通にチョコとして食べれます。美味しい
GM:おいちい!
晴明:▼ショコラフェー
一日にひとつだけ、あなた好みの「チョコレート」を作ってくれる。
チョコレートが苦手でも不思議と食べれてしまうだろう。
材料のことは考えてはいけない。
「チョコレート」は事前アイテム、あるいは通常アイテムとして食べると、
そのセッション中、以下の効果のうちのひとつを受けることができる。
・1D100/1D1000で行う任意の判定において、2回まで出目補正±10を得る。
・1D100/1D1000で行う任意の判定において、3回まで成功値補正±10を得る。
・任意のステータスを±5する。
・任意のダメージを2回まで-5する。
足すか引くかはその場での「より良い方」へ。
妖精が作る「チョコレート」の効果はどれだけ食べても
1個分の効果しか現れない。
晴明:おいちい!
GM:あざます!
晴明:▼嵯峨野の竹林
美しいどこまでも続く竹林。
かっこんと斬ってもその分だけ竹が生じて生えていくだろう。
まるで不変を思わせるかのようだ。
この竹林内で1d100<=30に成功すると竹林の花を発見する事が出来る。
この花は強い風の素材として使用出来るだろう、失敗した場合は任意でたけのこを見つける。
少しだけ風属性の加護を得ている、この竹や葉を素材に使用する事が出来るだろう。
火に弱くちょっとした火でも一瞬で燃え尽きてしまうので注意が必要。
またこの竹林は枯れる事がない。ちょっとした加工にも良いかもしれない。
たけのこは美味しく天麩羅にも煮物にも様々な食料として使用出来る。
で採取した竹を持ってきました。
GM:竹ぇ
晴明:にょっき
陸:「うぃ、了解」すい、と宙を撫でる。
陸:その命は、何色だろうか。宝石に負けぬ、瑠璃だろうか。
陸:その心は、何色だろうか。月光に負けぬ、亜麻色だろうか。
陸:命と心を代償に。
陸:「いただきます」
晴明:「よろしく頼むよ」
陸:「あいさ。では商談は終了ー!お帰りはあちらね」後ろを指さす
陸:「出来上がり次第BBSで報告するから」
陸:「だいぶ待ってね」
晴明:「待つのは得意さ」はっは
晴明:「ぴよこに伝えておいてくれないか、いつでも良いからゆっくり作っておくれって」
陸:「おうさ。見てる見てる」
晴明:「全幅の信頼をおいているから楽しみにしているよ」
陸:「わぁプレッシャーw」
陸:「命と心を成長させて、またおいで」
晴明:「ああ、また来るよ。おみやげ持参でね」出口に向かおう
陸:「空と海にも会えたらよろしく」
晴明:「OK」手ひらひらして扉をあけて帰ろう
GM:扉を開くと、風に舞う桜色の花弁が貴方の頬を撫ぜる。
GM:…
GM:こそばゆい何かが耳を掠めた気がする。
GM:けれど、きっとそれは、誰かの” ”だ。
GM:扉をくぐれば、ふ、と貴方の意識が途切れる。
眠る前に電気を消した、あの感覚。
陸:「またのお越しをお待ちしておりまーす」
GM:ーーーーーカチンーーーーーー
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ふと目を覚ますと、貴方は自室のベッドの上。
GM:記憶は、微かも無い。綺麗に、誰かに整えられたかのように綺麗にまっさらだ。
GM:気付けば消えているものもあるだろう。気づけば増えているものもあるだろう。
それはどこで消えて、増えたのだろうか。
晴明:何が起きたか解らない、でもまたきっとどこかへ巡ったのだろう。
晴明:一糸纏わぬ身体を起こし、ぼんやりと自分の手を見つめる。
晴明:なんだろうなあ
晴明 -> GM:さびしい
晴明:もう一眠りしたら…そうだな、ユーナ君とご飯食べよう、そう決めた
晴明:またぱすん、とベッドに沈む
晴明:おやすみなさい
GM:おやすみなさい。”もう一度”
GM:次の目覚めはきっと、何もかもが明ける頃。
GM:海と空があるところ、陸ありて。
GM:instantシナリオ「ひよこしょっぷ −陸のひよこー」これにて終了です!!!!!!
GM:お疲れ様でしたあああああああああああああああ
GM:【サクラミツツキ】
晴明:お疲れ様あああああああああああああああああああああ
晴明:めっちゃたのしかったああああああああああああああああああ
晴明:扉出た後のくだりめちゃくちゃすきーーーーーーーーーー
GM:ー本日代償ー
HP-10
SP100
付添人フィギュア
ショコラフェーにより作成されたホワイトチョコ
髪留め
嵯峨野の竹一本
GM:で間違いないかな!?
晴明:OK!!!!!!!
GM:そして、
GM:ロエ・イアー+羽織+「とざし −よる−」
望月+君ノ花+「” ”」プレート
「天色の雫」
「赤い風船と花の種」
GM:これで間違いない?
晴明:大丈夫です!!!!!!!!!!
GM:いえっさー!めっちゃ待ってね…
GM:なんか色々聞きに行ったりするかも
晴明:全然OKやで
GM:素材の作り主は常にDM解放しといてね
晴明:一万年と二千年後でも待つぜ
GM:ふへへへ
晴明:其処にロマンはあるのだろうか、いやある