作業は家に帰ってからもやるらしい。
ご苦労なことだなっと。
それにしても……
【ティオ】
「あまった画材はどうしようかなぁ」
【ウルフルン】
「うわ、なんだそりゃ。お前自分で片しとけよ」
【ティオ】
「んー」
ウルフルンの言葉に生返事を返す。
……ちょっと僕も絵描いてみようかなぁ。
紙を取り出し、筆を滑らせていく。
しばらくしたところでウルフルンが顔を覗かせてきた。
【ウルフルン】
「ん?……んん!?」
【ティオ】
「どしたの?」
【ウルフルン】
「おまっ、えっ、なにそれ怖っ!?なんてもん描いてんだ!?怖っ!!なにこれ!?」
【ティオ】
「ウルフルン」
【ウルフルン】
「!?」
絵は思った以上に難しかった。
よかった画材提供だけ協力して。
ご苦労なことだなっと。
それにしても……
【ティオ】
「あまった画材はどうしようかなぁ」
【ウルフルン】
「うわ、なんだそりゃ。お前自分で片しとけよ」
【ティオ】
「んー」
ウルフルンの言葉に生返事を返す。
……ちょっと僕も絵描いてみようかなぁ。
紙を取り出し、筆を滑らせていく。
しばらくしたところでウルフルンが顔を覗かせてきた。
【ウルフルン】
「ん?……んん!?」
【ティオ】
「どしたの?」
【ウルフルン】
「おまっ、えっ、なにそれ怖っ!?なんてもん描いてんだ!?怖っ!!なにこれ!?」
【ティオ】
「ウルフルン」
【ウルフルン】
「!?」
絵は思った以上に難しかった。
よかった画材提供だけ協力して。