Vampire Tale | ナノ

反省会



どうも、管理人です。
突然ですが、吸血鬼って魅力的ですよね。
まぁなにが魅力的といいますか、私が考えるに存在が未知ということ。
実際にいた化け物だったり、死んだ人間が生き返ったものだったり、幽霊みたいなもんだったり、魔女だったり、狂人がそう呼ばれたものだったり、病人だったり。
色んな説があって、見たり聞いたりできて楽しいです。
でも一番面白いと思うのが、どの話に関しても吸血鬼という存在にたいして恐怖を抱いていることです。
上記にあげた説では、全てわれわれ人間では太刀打ちできないものばかりな気がします。
幽霊や魔女は言うに及ばず、狂人は常識が通用しないし、病人はこちらまで病気がかかってしまう。
それらは明らか恐怖を抱き、その感情を説に混ぜている。そう感じてなりません。

そこが、吸血鬼の魅力ではないでしょうか。

全ての存在に畏怖と恐怖とを与える。



そんな吸血鬼を、リボーンのキャラでしっちゃかめっちゃか振り回して「勘弁してくれ(´Д`;)」と言わせるのを目的としたお話にしようと思います。




私は正気です。

本気です。マジです。

できるかどうかはそこらへんの隅においといて。


マジです(`・ω・´)


頑張るぞぉーうっほほーいヽ(゚∀゚)ノ




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