ディアナ・アストライア概略 【1992】 事故により大怪我を負う。 手術の際にクリスの血液を輸血し、それによりT-ウィルスの抗体ができる。回復後は様々なウィルスを受け付けない体になった。 その情報がアンブレラに流され始める。 【1996】 S.T.A.R.S.設立。 両親が所属することになる。 【1997-5月】 クリスの加入により両親がラクーンシティ警察を退職。その後は世界を飛び回って何かをしているらしい。 【1997-7月】 久々に帰国した両親に連れられてラクーンシティ警察を訪れる。S.T.A.R.S.のメンバーと初めて会う。 【1998-7月】 洋館事件発生。 アークレイ研究所でクリスがディアナの精密検査のデータがアンブレラに流されていたことを知る。 【1998-9〜10月】 クリスを探しに、クレアと共にラクーンシティを訪れる。その際レオン・S・ケネディと出会い、行動を共にする。ラクーンシティ脱出。脱出前にGに胚を植えつけられるも発症なし。 ユタのアンブレラ実験施設に侵入。その際Gウィルスの兆候が現れたものの消失。脱出の後、クレアを見送った後もレオンと共に動く。その後は一度帰宅。その間にレオンが米国特務機関に入る。 【1998-12月】 クリスからレオンに“パリに来て欲しい”というメールが届く。レオンがディアナを連れて行くか迷ったものの、1人でアメリカに残ることは危険と判断し、共にパリに向かう。 クレアがアンブレラに捕まった連絡が入り、自らも助けに行くと言い、クリスと助けに向かうことになる。 ロックフォート島に到着したときには既にクレアの姿はなかったが、ウェスカーと対峙。自らがT-ウィルス抗体を持っていること、他のウィルス抗体を作り出す体の可能性があることを伝えられる。 南極にてアレクシアにt-Veronicaを打たれるが、発症なし。再びG-ウィルスの兆候が見られたが消失。 南極からクリス、クレアと共に脱出。 【1999-1月】 クリスの紹介で米国特務機関の精密検査を受ける。t-Veronicaウィルスが体内で完全に消滅していることが判明。 G-ウィルスについても現時点で発症はなく、他に害がないことがわかる。 【1999-3月】 帰宅。 アンブレラと思われる人間に追われ始める。このときは両親のところへ向かい、事なきを得る。 【1999-4,5,6月】 両親の元で銃火器・体術の特訓を行う。 【2000-9月】 アメリカの大学へ入学。 【2002-Spring】 両親が、ディアナがウィルス抗体を作りだす体の持ち主であることを実験結果として得る。 また、G-ウィルスに完全に適合していることが判る。Gに対しての完全適応者であることが確定した。 クリスにその情報が伝わる。 クリスに常に連絡を入れるように言われる。 【2002-Winter】 再びアンブレラに追われる。 逃げながらクリスに助けを求め、保護される。 【2004-9月】 ワシントンに本社がある大企業メーカーに就職。ロンドン支社勤務の為、ロンドンへ移住。 クレアがテラセイブの活動を欧州に限定する。 【2004-Autumn】 クラウザーに誘拐され、プラーガを体内に入れられるが、発症なし。 閉じ込められていた場所から脱出し、村の入り口まで逃げてきたところでレオンと再会する。 プラーガを除去する機械のレントゲンにプラーガが写らず→体内で消滅を確認。 レオン、アシュリーとロス・イルミナドス教団施設のある島から脱出。 脱出後に迎えに来たクレアと再会。 しばらく欧州で活動することになったクリスが家に居候する。 【2005-9月】 ワシントンに転勤が決まる。 ハーバードヴィル空港に到着する。 |