日誌 | ナノ

バトン「プリンスさまとの一日」
2012/02/10 09:35

「Voice」のつゆりちゃんからバトン頂きました!
うたプリものということで、どうしても翔ちゃんを贔屓してしまいそうになるのですが…
それをしないように気をつけながら、その場の萌えだけを頼りに回答したいと思います!


では、ここから。



いつも通りの学校。
朝、彼に会いました。
A「おっはよー♪」太陽のような笑顔で挨拶してくる、音也。
B「おはよう」通り過ぎ際に一言、真斗。
C「おはようございますー」満面の笑みでさらっと抱きついてくる、那月。
D「おはようございます」礼儀正しく挨拶、トキヤ。
E「おはよう、レディ」既に手は腰の辺りをロック、レン。
F「…よっ!!」なぜかほんのり頬が赤い、翔。

⇒Dのトキヤ氏で。
 こちらも敬礼でお返しいたします(`・ω・´)ゞ
 でもなっちゃんも捨てがたい。


休み時間。
違う男子と話をしていたら。
A「何の話してるの?俺も混ぜて」さっとわたしと男子の間に入る、小悪魔な音也。
B「………」気になるが声をかけられない、ウブな真斗。
C「楽しそうですねぇ」彼女が笑顔ならそれでいい、天然な那月。
D「……○○さん、日向先生が呼んでいましたよ」嘘をついてまで引き離す、独占欲の強いトキヤ。
E「俺のレディに手を出さないでくれるかな?」顔は笑ってるけど目がマジな、あまり余裕のないレン。
F「………」何も言わずに手を引っ張りその場を離れる、なんか怒ってる翔。

⇒B!B!
 まぁ様萌え萌えきゅん!!心の葛藤可愛いよ!!
 翔ちゃんは後々が怖そうw


放課後彼と課題を一緒にすることに。
A「早く終わらせて遊ぼっ」さっきから遊ぶことしか考えてない、音也。
B「ここは、こうして…」わからないところを真面目に教えてくれる、真斗。
C「こんなんもわかんねーのか?」いつの間に入れ替わってたの、砂月。
D「これは今日習ったことの応用で…」教え方に無駄がない、トキヤ。
E「ここがわからないって?大丈夫、俺が手取り足取り教えてあげるよ」なんか近い、レン。
F「だーー!わっかんねー」わたしが教えてあげる、翔。

⇒Fかなあ。
 おばか翔ちゃんをからかって遊ぼうぜ!

帰り道。
彼が寮まで送ってくれることに。
はじめは楽しく喋っていたけど、急に沈黙が訪れて。
A「俺、君が好きだ」真っ直ぐ瞳を見て告白、音也。
B「…好きだ。この気持ちは止められぬ」想いが募りすぎてダム決壊、真斗。
C「○○ちゃん、だ〜いすきです」優しく抱きしめて一言、那月。
D「…あなたを好きだと言ったら、あなたは笑いますか?」切ない顔で立ち止まる、トキヤ。
E「レディ、好きだよ。愛してる」薔薇の花を差し出す、少し顔が赤く見えるのは夕日のせい?、レン。
F「あー、もうっ!大好きだっ!!」いきなり抱きついてきた翔。

⇒告白シーンとしては、AかD。
 だけどやっぱり翔ちゃんが好きだ……

もちろん返事はYes。
いい雰囲気になり彼の顔が近づいてきた。
優しく唇が触れ合って。
A「もう1回していい?」まだキスをねだる、音也。
B「…帰るか」顔を真っ赤にして手を差し出してくる、真斗。
C「お顔が真っ赤ですよ。可愛いなぁー」そんなに恥ずかしくないみたい、那月。
D「………」無言でもう1度唇を重ねてきた、トキヤ。
E「今日はこれくらいにしておくよ」おでこにもう1回ちゅっとキスをおとす、レン。
F「………」顔を真っ赤にし手を引いて歩き出す、翔。

⇒Fかな?
 誰にも見られていませんように><



結局翔ちゃんが多くなってしまったというね!
つゆりちゃん、バトンありがとうございました^^楽しかったです!
やってみたい方は、Linkから「Voice」様に跳んでください。







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comment


2012/02/10 18:52
from ( つゆり )


うわあああぁぁぁ!
やっていただき、ほんまありがとうございます(ノ◇≦。) ビェーン!!
楽しんでもらえたみたいで、嬉しいです。
もし、また機会があればお願いします☆←



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