ヴェノムヴァンデモン!!」
ヴェノムヴァンデモン「ヴェノムインフューズ!!」
烈火「 ！ うわ!!」
アルエ「きゃああ!!」
ホウオウモン「うっ!!」
ヴァルキリモン「ぐっあ!!」
光「烈火さん！ アルエちゃん!!」
デュークモン「ホウオウモン、ヴァルキリモン!!」
ウィッチモンは、僕たちが驚いている隙を狙って
ヴェノムヴァンデモンに攻撃の指示をした。
アルエたちはヴェノムヴァンデモンの攻撃を直接、くらってしまい
ホウオウモンとヴァルキリモンは、進化が解けてしまった。
デュークモンは烈火たちの元に向かい、助けた。
ウィッチモン「ヴェノムヴァンデモン、もう一発よ!!」
ヴェノムヴァンデモン「インフェルノ！」
ホーリーエンジェモン「うわぁ！」
翼「うっ!!」
光「うわぁあ!!」
スゥ「っ!!」
ヴェノムヴァンデモンは僕たちの方にも攻撃をしてきた！
僕たちは体制を崩し、倒れ込んだ。
ウィッチモン「いいわよ、ヴェノムヴァンデモン!
これでハイアンドロモン様はあたしを見てくれるわ!!
アハハハハハハ!!」
ウィッチモンは笑いながら、ヴェノムヴァンデモンと共に消えた。
プロットモン『レイナ、レイナ!!』
翼「っ！ くそっ！」
僕は何もできなかった。
その事に対して苛立つことしかできずにいた！
続く!!
あとがき
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