どういうつもりだ!!」
ウィッチモン「それはこっちのセリフよ。
ヴェノムヴァンデモンは
ハイアンドロモン様のために作ったのよ。
あんたたちには、ハイアンドロモン様は渡さないわ!!
ヴェノムヴァンデモン、もう一発攻撃しなさい！」
マリンデビモン「ちっ！」
アルケニモン「ここは引いた方がよさそうね。」
マリンデビモン達に強く言うと
ヴェノムヴァンデモンは再びこっちを見た。
攻撃をする前にマリンデビモンとアルケニモンは消えた。
ヴェノムヴァンデモン「カオスフレイム!!」
クズハモン「ふっ!!」
ヴェノムヴァンデモンの攻撃を
クズハモンは結界を張り、それを防いだ。
攻撃が終わる前に、光と僕は術を唱えた。
光「怒れし地の牙よ。歯向かいし者を貫け！ ロックブレイク！」
翼「切り裂け！ エアスラスト！」
デュークモン「セーバーショット！」
ヴェノムヴァンデモン「ぐぅう!!」
クズハモンが結界を解いた瞬間、僕と光と
デュークモンはヴェノムヴァンデモンに攻撃をした。
スゥとホーリーエンジェモンはウィッチモン達の方に攻撃を向けていた。
スゥ「崩昇蹴撃!!」
ホーリーエンジェモン「エクスキャリバー!!」
ウィッチモン「きゃあああ!!」
互いに攻撃が終わると
ウィッチモンは後ろに倒れ、ヴェノムヴァンデモンは体制を崩していた。
アルエ「みんな！ ナイス!!」
ヴァルキリモン「やるな！」
ウィッチモン「っく〜〜。」
クズハモン「これで終わりだな。」
ウィッチモン「っ！」
烈火「あとは俺たちでいくぞ。」
ホウオウモン「あぁ。」
アルエ「OK！」
クズハモンは武器を
ウィッチモンに向けると、ウィッチモンは黙りこんだ。
烈火たちは、ヴェノムヴァンデモンを
カードにするためにホウオウモンと上に飛びたち
アルエ達は今いる場所から術を唱えて始めた。
ウィッチモン「・・・・・・・フフフフ。」
光「 ？ 」
翼「なにがおかしい？」
急にウィッチモンは不適笑い始めた。
僕と光はその理由を聞いたが、ウィッチモンは何も答えなかった。
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