光「か、母さん!!」
雪「あなた、一体こんな時間までどこに行っていたの!
遅くなるなら、連絡するって約束したわよね!!」
光「え、えぇぇぇ!もう、夜の8時!!?」
母さんに言われ
、時計をみたら確かに時針は8の方に向いていた。
ギルモン「落ち着いてよ。これには
雪「ギルモン! あなたもよ!
光のパートナーなんだから、あなたもしっかりしないと!!」
ギルモン「う。は、はい;;」
僕とギルモンは母さんに叱られてしまった。
来栖「ま、まぁ。いいじゃないですか。
今回は仲間の事で慌ててしまったわけですし。」
藍「そ、そうですよ。
光はそれだけ、仲間思いって事で
雪「あなた達もですよ!
光達に教えてくださったのは感謝しますが、
行くと分かっていながら連絡するかを聞かないなんて!
光の性格を分かっているなら、聞いているのではないんですか!!」
藍「う!」
来栖「お、おっしゃる通りです;」
雪「光!ギルモン! それにお二方も!!
今すぐこちらにきて、お話しを聞いていただきます!」
光+ギルモン「「 ! 」」
か、母さんのお説教だ〜〜〜〜〜!!!!
藍「え!」
来栖「な、なんで俺達まで!!」
雪「いいから来なさい!!!!」
藍+来栖「「は、はい!!」」
僕とギルモン。そして
藍さんと来栖さんも母さんのお説教を聞く事になった;;
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