ギルモン＋パタモン＋コウモン＋プロットモン『『『『・・・・・・・・・・・・・・』』』』
僕らが目にしたのは
神楽さんが倒れていて藍さんは銃を持って立っていた。
デスウィングのボス「藍。」
藍「あぁ、ボス。光達も。どうしたの？？」
デスウィングのボス「さっきまで何をしていたんだ？」
藍「あぁ、このバカがうるさいから、ちょっとね。」
藍さんは神楽さんを指をさしながら、説明していた。
デスウィングのボス「はぁ、藍。いいかげん、許したらどうだ？」
藍「ボスも来栖と同じ事いうんだね。
悪いけど、それは、い！や！！」
神影さんの言葉に藍さんは、強く否定していた。
どうしたんだろう？？
コンコン
ノックがして、入ってきたのは来栖さんと薫君だった。
来栖「藍、お前また派手にやったんだな。」
藍「なに、来栖。また同じこと言いにきたの？」
来栖「神楽だって、あの事をかなり反省したんだ。
それに薫だって、もう許してんだ。もういいんじゃないか？」
藍「だから、何度も言わせないで。
それに、こいつが大嫌いなのはそれだけじゃないの。」
薫「・・・藍さん。」
藍「とにかく、私はこいつが
大っきらいだし、許すつもりもないから。」
藍さんはそのまま部屋を出て行った。
来栖「おい、神楽。大丈夫か？？」
神楽「あ、あぁ。なんとかな。」
来栖「薫、回復頼む。」
薫「はい。」
薫君は神楽さんに回復術をかけていた。
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