第9話:クールで優しきテイマー 美川 レイナとプロットモン


ギルモン『プロットモン、よろしくね。』

プロットモン『はい! よろしくお願いしますね。』

ギルモンとプロットモンもあいさつしあった。
2人共、嬉しそうだなぁ。

アキ「それじゃあ、メンバー登録するわね。」

光「ありがとう、姉さん。」

よ〜〜し、この調子でクエストも頑張らないと!!












一方、その頃

????????「また失敗か?」

ピーコックモン「も、申し訳ありません。
        まさか、また新たなテイマーが現れるとは思っていなくて。」

????????「・・・まぁ、いいだろう。
         今回は見なかった事にしておこう。」

ピーコックモン「あ、ありがとうございます。」

フローラモン「ピーコックモンったら、おマヌケさんね。」

ピーコックモン「何!?」

????????「ピーコックモン。
         お前はしばらく動くな、待機していろ。」

ピーコックモン「・・・・わかりました。」

フローラモン「次はあたしに任せてください。
       いい子を連れてきたんですvv」

????????「一体どんな奴だ?」

フローラモン「えぇ、お見せいたします。 来なさい。」

20/22

<< >>


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -