第9話:クールで優しきテイマー 美川 レイナとプロットモン


テイルモン「光さん。お返しします。」

光「 ! ありがとう、テイルモン。」

僕はテイルモンからデジヴァイスとカードを受け取った。
よし、これで戦える!

スゥ「それじゃあ、前衛は私とデジモン達にまかせな。」

光「気を付けてね。」

レイナ「それじゃあ、私は光達を援護するわ。」

翼「頼んだ。」

光「それじゃあ、行くよ!」

翼「あぁ!」 スゥ「分かった。」レイナ「了解。」

グラウモン+エンジェモン「「任せて!」」
ヨウコモン「おう!」 テイルモン「分かりました。」

僕の言葉でみんなそれぞれ動いた。
僕と翼君そして、美川さんは術を唱え始めた。
スゥさん達は、ファングモンの方へと走って行った。


光「フレイムドライブ!」

翼「フォトン!」

ファングモン「フン。」

レイナ「スゥ、シャープネス

スゥ「ありがとな。くらいな、爆砕斬!」

ファングモン「ぐぅ!」

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