第9話:クールで優しきテイマー 美川 レイナとプロットモン


放課後

僕は翼君の学校に向かって、翼君と合流すると次はスゥさんの学校に行って、
同じ様に合流して、依頼者の家に向かった。


僕と翼君とスゥさんは依頼者の家に来た。
うぅ、緊張してきたよ;;

翼「光、大丈夫か?」

光「うん。なんとか;」

ギルモン『光、しっかり。薫の言葉を思い出して。』

光「分かってるよ、ギルモン。」

パタモン『スゥさんは落ち着いていますね。』

スゥ「何回かは雇われた事があるからな。」

光「すごいね。」

僕らは依頼者が来るまで、僕らは話しをしていた。







そして、週末がきた。
今日のパーティで、主催者の依頼者をしっかり護衛しないと!
僕と翼君は裏方を。スゥさんは会場内にいる。
それにしても、見せてもらった脅迫状の内容、本当に怖かった。
僕は、脅迫状のコピーをもう一回見た。


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