【雪鳴 蒼依様より】
『泣き喚いても』のその後、田上はその後どうなるのか
これにつきましては、本来小説を書いた方がいいのでしょうが、続きを書けるかわかりませんので、お答えさせていただきます。
田上のその後としては、親衛隊のひとから無視され、ある程度の暴力を受けます。
それを知った漆原は、どうするか考え、王道くんと話し合います。
後に王道くんの誤解は解けますが、今更田上を否定したことはなかったことには出来ないし、漆原が親衛隊に訴えかけても、暴力は完全にはなくなりません。
それでも、漆原が自分のために動いてくれたことが田上は嬉しいのですが、ただ迷惑はかけたくないから、とお礼を言うことも手紙ですませ、漆原の前には現れません。
口下手な漆原でも手紙ならと返事を返し、だんだんと文通を繰り返していきます。
その文通方法は王道くんの手渡しです。
罪滅ぼしではないけれど、ふたりの距離を少しでも縮めてあげようと思っています。
こんな感じでしょうか。
ちょっと掻い摘んでの話なのでわかりにくいかもしれません、申し訳ないです。
【ためる様より】
質問では、小説を書くとき必須アイテム教えて下さい。
パソコンのときは、作業用BGMとして、某動画サイトさんから切なめの曲メドレーを引っ張ってきて聞きながら書いています。
携帯のときは、ネタ帳のノートに書いたり、ノートに書いておいた話を引っぱり出したりしてます。
喫茶店やファーストフード店などで書く場合は、ミルクティーなどの紅茶とかカフェラテと、あとお煙草さんが必須ですね。
このくらいでしょうか。あんまりお役立てない気がします笑
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