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「その質問、キチィが答えてあげようじゃまいか!皆のキチィは夜間巡回というなの散歩をしていたのだよ!」 さっきの恥ずかしがっていた彼はどこかに飛んで行ってしまったかのようにキャラが変わっていた。でもちょっと動揺しているらしく、口調がおかしくては口元をおさえて小さく笑った。 「でもやっぱりこんな夜はお散歩に出たくなっちゃいますよね、風は気持ちいいしお月様は綺麗ですし!……でも実は暗いところとかおばけとかちょっと苦手なので、お二人に会えてほっとしてるんですよ」 ノルティアさんは苦笑いをしていて、緊張しながら散歩していたんだなあ、と思った。 「…あ!このまま三人で散歩がてらいろいろ探索してみない?」 せっかく出会った事だし、これも何かの縁である。沢山話してみたいとも思っていたしね! ---------- ろもさん> 綿羽はノルティアちゃんにかっこいいと思われてるのですか! お互いがお互いを憧れているってなんか不思議ですよね。 ちなみに綿羽は時々ノルティアちゃんの行動をガン見してる時があります(ノルティアちゃん逃げて!) お豆さん> レア度5ですか…!綿羽の運はここで使い果てましたね← 好きと言っていただけるとは!ありがとうございます! 個人的にちょっとベタすぎかな…と思っていたので、そう言われるとはありがたいです><
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