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● 「あ、ああ…ぁりが、とう…ござ、ぃます…っ」 緊張に噛みまくる俺をみかねてか、ノルティアさんはきぐるみの頭を返してくれた。 一時はどうなるかと…と安心しつつ、受け取るとすぐに頭を被る。うん、落ち着く。 …あぁ、二人してそんな残念そうな顔をしないで…。 「そういえば、メアニーデルさんはなぜ夜の遊園地を?散歩ってわけじゃなさそうだし」 うーんと首を傾げる綿羽さんからそう質問される。 「その質問、キチィが答えてあげようじゃまいか。皆のキチィは夜間巡回というなの散歩をしていたのだよ!」 ちまたでいう夜中のテンションか、先ほどの混乱がまだ続いてるのか…どこかネジがとんだ喋り方になった気がする。 ● ろもさん> さん付けありがとうございます^^*← メアの頭を素直に返してくれる優しいノルティアさん…大好きです。 あまりにも可愛いので…?!なんとありがたきお言葉…っ! でも頭は返してやってください(笑 砂糖水さん> そうなんです。因みにレア度5です(← メアの設定気に入ってくださいましたか!なんという俺得な設定だったので、そういってくださると嬉しいです^^ 私も綿羽ちゃん好きですっ 女の子らしさに憧れる子って一番乙女な感じがして可愛いです!
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