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「す、すみませんメアニーデルさん……!はい、顔です!」 一生懸命に顔を返してもらおうとするメアニーデルさんに、ノルティアさんは申し訳なさそううに返していた。でもちょっと残念そうな顔をしている気もする。 ちょっとだけ、女の子らしいノルティアさんがうらやましい。な、と思ったり。 それより被り物だけであそこまで変わるのも珍しいなあ、と思いながら二人のやりとりを見ていた。 和むなあ、と思いながらもふと、思う。 「そういえば、メアニーデルさんはなぜ夜の遊園地を?散歩ってわけじゃなさそうだし」 警備とかそんなのかなあー、うーん。 ---------- ろもさん> 微笑ましいなんて…!綿羽は直そうとして物凄く間違えているうえに騒がしいので微笑ましいなんてものじゃありません← 綿羽は密かに女の子らしいノルティアさんに憧れてます。 お豆さん> そうなんですか!じゃあ顔を見れたらラッキーなんですね! 私は密かにメアニーデルくんの設定気に入っています。ギャップ萌って大事だと思います!← 私も皆さんを「さん」付けで呼ばせていただいきます。
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