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なぜか眠れなかったあたしはじっとしているのも嫌だったから、そこら辺を歩いてみよう、と思って歩き始めた。 最初は月明かりだけが頼りだったが、目が慣れてきたのか段々周りが見えてきた。そこに人影を見つけた。 「ん…?あの人影…ノルティアさん、だっけ」 彼女は一人で歩いているらしい、何してるんだろう、散歩かなー? そうだ、声をかけてみよう! 「散歩をしてるんですか?」 ---------- 初めまして、ろも様!綿羽の親の砂糖水と申します。 お散歩してるノルティアちゃんに釣られてやってきました!← よければ絡んでやってください!
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