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一緒にお散歩できると思い気分が高揚した為か、自分だけでなく皆も仕事中だということを忘れていた。 せっかく一緒に行動出来るのだから、ノルティアちゃんの所でお菓子を買って色々な場所をまわろうと考えていたのだ。 こうして会話している間にも皆は仕事をしている…そう思うとだんだん皆に申し訳なくなってきた。 「あう…どうしようですの…私、ライトちゃんとお菓子食べながら色んなとこ行こうと思ってたんですの…でもみんなに悪いですのよね…」 引っ張っていた腕をそっと降ろして確認をとるようにライトちゃんの顔色を窺う。 「こっそり…みんなのアトラクションまわっちゃいますの?二人ならバレないかもしれないですの!」 やっぱり遊びたいから、もし怒られることになってもいいかどうかライトちゃんに同意を求めてみた。 +++++++++++++++++++++++ こんばんは! 優しいお言葉ありがとうございます! あ、あのっ私のことは気軽に呼んでくださいな*´` 様は照れくさいのでっ 私は勝手にさん付けにしてましたが…すいません… うぉおぉ…!ありがとうごさいます…! ライト君は素敵なお兄さんですよ!私自ら迷子になりたいぐらいで!! 同盟入った時点でもうまくなじめるか不安だったりしたので、仲良くなれるかなあと考える日々です(笑) このチキンをどうにかしたいですホント´`;;
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