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メニューと一緒に、サービスだと言ってフールさんが淹れてくれた紅茶の良い香りが立ちこめた ただ見るからに熱そうで飲めそうにないなあ… そういやセリムさん、今日はもう仕事ないのか? とりあえず「どうぞ」とセリムさんを隣の席に座るよう促す フールさんはその間 俺達のやり取りを睨むように(多分)見つめていた (ど、どうしよう 俺 何か悪いことしたかな!あっ、それとも俺達が従業員だって知っててサボってると思われてる?) フールさんの反応を伺ってたが じろじろ見ていたら余計に怪しいかな、と思ってメニューを片手にセリムさんの方に向き直す 「俺 ちょっと腹減ってるんスけど、セリムさんも何か頼みます?」 ---------------------------- ▼種様 そ ん な!可愛いだなんて!(^q^)そっくりそのまま返すぜェエエ← 親子共々ひーひー言っておりますありがとうございますひー!! ▼うさ丸様 あわわありがとうございます!(^^^) そういえば此方の企画様で直接うさ丸様宅のお子様と絡ませていただくのって初めてですね! セリムさんはあはあry
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