ネタ帳 | ナノ

no!te




ネタ
June14 / 10:54

★HQ

梟谷二軍マネジちゃん。
高2・服部望(はっとり−のぞみ)
あだ名は「のん/のんたん」

よく人を見ている子で、たまたまエースの不調を見抜いたことがきっかけで懐かれた。
マッサージとかうまいらしい。
エースの宥め役として、一軍から赤葦くん経由でご指名が入る。
勘違いを生みやすい子。
素直だからただ本音が出てるだけだけど、別に好意とかを含んでるわけじゃないんだよなあ。

「のーん!ご指名入ったよー!」
「せ、せんぱい!その言い方誤解招きそうだからやめてくださいよー!」

「こんにちは木兎さん」
「のん、」
「…じゃあ、頼んだ」
「え、赤葦くんも行っちゃうの…?」
「(捨て犬みたいな目してる、)……分かった、ここにいるから」
「おおおおおいいい!あかああしいい!いちゃつくな!いちゃついてんじゃねえ!
のんは俺のなの!俺専属マネジなの!!」
「(あれ、元気になってる…)」
「はあ、もう、元気になったなら早く帰りますよ、
服部送って行かなくちゃいけないですからね」
「送り狼にはなるなよあかあし!」
「誰がですか、
というかよくそんな難しい言葉知ってましたね木兎さん」
「な、なんだよ!バカにしてんのか?!おい!」
「…わたしの来た意味って…」


主将、副主将、この子のやりとりは梟谷名物です。
そのうち一軍に上がれればいいけどね!
まあ通い妻みたいでいいじゃんw( ^ω^ )


▽追記


ネタ
May16 / 01:17

★特殊な黒子くん成り代わり・女主

※だいぶ成り代わりの概念ぶっこわしてます。

デフォ:黒子 ミズキ
幼馴染:野々垣 千尋(ののがき-ちひろ)
→ヒロ(あだ名)

知識有り、同い年の幼馴染ちゃんがいます。
成主は知識有りでも無しでもいいですが、有りだとだいぶスレます(笑)

幼馴染ちゃんは、出来るだけ原作に近づけたい子です。
成主が黒子くんの代わりだと気づいた後は、何かしらバスケに関わらせようと頑張ります。
結構無理矢理の時もあります。
なので、成主はその違和感を悟り、段々と幼馴染ちゃんから離れていきます。
でも仲が悪いわけではありません。
成主は一応男子バスケ部でレギュラーになりますが、中3成りたてほやほやくらいでキセキからも離れていくのを決意します。
原作よく分かってませんが、黒子くんが必要とされなくなるあたりに、成主も離れていきます。
ただ、黒子くんと違うのは、必要とされなくなる…ぽいけど、成主はそれで実力を出し切っていた訳ではないことです。

離れて行く先が特殊です。
ここで、また、管理人の大好きな大川学園に行くのです(笑)
落乱です、混合好きですw( ^ω^ )
学年はあややたちと同じ、アイドル学年です。
そうです、またです(笑)

さらに、何故かここに火神くんがいることが特殊なんです。
理由として作るなら、大川学園はspや警察官、消防士等を多く育て上げる学校です。
体育系の大学と違う…か?
でもハッカーとかも生まれてます(笑)
とにかく最強に育て上げられる学校です、うまくいえませんが。
なので、確か火神くんはアメリカと日本のレベルの差にうんざりしてる描写があった気がするので、
そんなときに身体を使わず、何もしないのはもったいない!と、
その身体能力を見抜いた学園長先生の引き抜きとかにしときましょう。

成主は力を制限しています。
幼馴染ちゃんも、誰も気づいていません。
実は、どちらかというとキセキに近く、【光】になれる存在なのです。
でも【影】にもなれた。
女だからと、相手に手を抜かれていたのもあり、弱いと思われていたんでしょうな。
そこを見込んで、全力を出せないなんてもったいない!と、また引き抜きを受けました。
「君たち(キセキ)の光は弱すぎたんですよ、
火神くんやこの学園の人たちのように強い光でないと、僕の光に負けてしまうので本気を出さなかっただけです」
と、言ってほしかった。
それが今回のネタの大元です(笑)
僕っ子じゃなくてもいいですけど。

それを言う場面は、またまたありがちな、キセキの所属する高校が集められた合宿の舞台がまたまた大川学園です。
大川学園の設定は、前書いた転生…?の内容と同じだと思ってください。
ちょっと説明めんどくさくなってきました(真顔)

では、誠凛は何故呼ばれるのでしょうか?
黒子くんも火神くんもいないのに?
それは幼馴染ちゃんが原因です。
幼馴染ちゃんが、知識を使って、キセキの所属する高校に誠凛を勝たせていきます。
火神くんがいないのは何故だと疑問に思っているようですが、リコさんと協力して、原作で勝てる試合には勝ちます、なんとか、割とギリギリで。
でも、幼馴染ちゃんは帝光時代はマネでも、なんでもなかったんです。
ただ、成主絡みでなんとかキセキに関わらせようとしていたので、知られてはいます。
そこで余計に赤司さまに興味を持たれ、合宿に特別に呼ばれるわけですね、繋がりました。

火神くんとはいいライバルです。
でも影としてもプレーします。
いろいろやるので、相手からすると、読めない、と警戒心バリバリ。
でも大川は、あまり目立つことを好みません。
本当は大会で優勝くらいできます、簡単に。
でも成主達が高一になる前までは、敢えて試合には出ませんでした。
仙さまが、面白いことが起こると予感したらしいです、こわ。
学園長先生も面白いことが大好きなので、協力しました。

キセキとの試合は、四年と出ます。
最初は四年の四人が出ます。
二人は隠します、温存温存。
キラキラしているアイドル学年ですが、やっぱり一番輝くのは成主と火神くんなので、二人も出る時はまぶしいですね(笑)
成主は影にもなるので余計ちかちかしますねw( ^ω^ )

成主は他学年とも出ます。
でも、コンビネーションはやっぱり火神くんが一番合います。
光になるときは、イメージとしては七松先輩並みのスピードと鉢屋並みの頭の回転の速さが売りです。
ただいろいろと速すぎる。
逆に火神くんは縦に範囲が広いですよね、ジャンプするから。
だからバランスがいい、のかな?

さてさて、長くなりました。
敬語なのは特に意味ないです。
黒子っちいえあ!



▽追記


高尾くん考察
May6 / 13:04

★ 高尾くんの可能性について。

・高すぎるコミュ力。
部活で試合見に行ったりとかして、道迷ったりして「俺聞いてきますよ!」とかいって聞きに行ってくれる気が利く後輩。
それを先輩達が待ってるときに見てみると、なんか話し込んでる…?
お、知り合いだったのか??なんて周りは思う。
でも帰ってきた高尾に聞くと
「え?あー、ちょっと気が合っちゃったというか、そんだけっすよ?」
「は?」
「え?お前初対面の人といきなりあんだけしゃべれんの?」
「ありえねー…」
そんな感じの、ありすぎるコミュ力スペック。


▽追記


ネタ
April13 / 23:50

★krk転生夢…?




デフォ:進藤 璃子(しんどう-りこ)

転生者故に、精神年齢は高いので普段から面倒見のいい人に思われがち。
本人は「若い子のノリ、ついてけないわー」状態だけど、周りは「冷静沈着!」とか思ってる。
二度目の人生、どうせだから何か頑張ってみるかー!と、一大決心し、苦手教科だった英語を頑張ってみることに。
中学レベルは簡単だけど、高校からよくわからんかったから、中学の基本中の基本からガチでやってみよーかな、時制とか地味に面倒くさいし。
そこで周りから紹介、推薦されたのは同じクラスの緑間くん。
教え方が上手い、という管理人の妄想だけどね。
元々習った内容だし、一度聞けば大抵思い出すから、周りよりは飲み込みが早く見え、努力家に見えるらしく、緑間くんもその「人事を尽くしている」姿勢が気に入る。
きっと緑間くんは好意を持たれている女子以外の女子なんて絡んでこないだろうから、ただ純粋に英語頑張ってるヒロインが気になり始める。
ヒロインは緑間くん、見た目も個性も目立つからあんまり関わりたくなかったけど、関わってるうちに努力家なのが分かってきて、「努力の天才」「尊敬!」なベクトルが強くなる。
緑間くんはだんだんと完全な「好意」を抱くようになるんだけど、元々ヒロインは精神年齢うんじゅっさいだから「恋愛対象」じゃない、寧ろ「保護者」的な目線で見てしまうからそんなこと思われてるなんて気づかない。
そういうの好きなお年頃だから、周りの人もやけにそうやってからかってくるんだろう、みたいに考えてる。
つまりは緑間くんとはくっつかない。
ここ大事!
帝光中時代は「緑間の嫁」「彼女」だと専ら信じられていた。


→秀徳ルート。
ヒロインは努力の結果、秀徳を学校側からすすめられ、受けてみた。
緑間がいるとは知らなかった。
周りは一緒のところにいくと信じて疑わなかったから、やっぱりね!みたいに思われる。
この二人を「見守り隊」が実は中学のときからあって、彼等が「こいつら中学のときからこんな感じだから!くっつけてあげたいけど出来ればそっと見守ってあげて!」っていう活動をしてたらしい。
高尾くんはこれ入るよ!きっと!
「真ちゃんが片思いとかwwやべえマジかwww」「うわ、マジで相手にされてないじゃん真ちゃん!頑張れ!(笑)」ってかんじ。
多分マネージャーにはならない。
でも噂が流れて、宮地先輩あたりが野次馬根性でヒロインに絡みに来たら面白い。
宮地先輩も教え方が上手いイメージが管理人にはあるので、そのうちヒロインの先生が宮地先輩に移る。
別に緑間くんじゃなきゃいけないわけじゃないし、期間とか約束もしてなくてずるずるそのままだっただけだし、とヒロインは特に他意はない。
でも緑間くんは嫉妬というか、なんというか、落ち込む、かな。


→海常ルート。
実は笠松先輩が近所のお兄さんって設定がある。
黄瀬はヒロインと絡んだことないけど緑間くんの彼女だと思ってたから、あれ?一緒の高校じゃないの?ってなる。
さらにヒロインと笠松先輩は兄妹っぽいノリで、寧ろ緑間くんとの時よりヒロインがよくしゃべるから、またあれ?ってなる。
マネージャーなってもならなくてもいいけど、とりあえずこのルートなら緑間くんに笠松先輩とヒロインの絡みを見てほしい。
「な!」「どったの真ちゃん??」「み、緑間っち…」
兄貴肌な笠松先輩は、ヒロインにとっては年下ではあるけど、やっぱり精神年齢は高くても頼れる人って、甘えたい人って必要だろうし。
笠松先輩は小さい頃から支えてくれてた人だから、つい甘えちゃうし、見た目の年相応な感じになるみたい。


とにかく、何がいいたいかというと、誰得ですらないめっちゃ後味悪いやつが書きたいのだよ!(ゲス顔)



▽追記
→特殊別ルート、落乱と混合
元々「大川学園」の生徒。
中学時代に実は特待生みたいな、交換みたいな、学校同士のやつに選ばれて帝光にいたけど、周りにはあまり知られていなかった。
学年は、四年生と同じ。
あややと二人でのほほーんとしてるのがすき。
タカ丸さんが中等部時代に入ってきたとかで、高等部で戻ったときに?!?!ってなるけどすぐ慣れる。
元々会計の子。
高等部では用具になる。
けまさんかわいがりすぎワロスワロスw( ^ω^ )
潮江先輩は尊敬してるよ、今はけませんぱいが怒るからあんまり関われてないけど。

よくある展開の、赤司さまがキセキの所属校を呼んで合宿する!とか言い出したやつの会場として大川が関わる。
あまり情報が外部に公開されていない、最近珍しい学校側からのスカウトでしか生徒を取らない不思議な学校として知られていた大川なので、めっちゃ警戒される。
敷地デカいから、体育館めっちゃありそう。
それぞれに一応係員として委員会ごとに配置される。
練習相手?やってもいいけど知らないよ??
対戦するなら学年ごとで上級生のみ。
六年はいさっくんがマネかベンチウォーマーですよね、わかります。
五年はみんなで。
四年はヒロインが入る→なんでここに?!みたいな。

三郎、仙さま、勘ちゃんの入れ知恵と、
たけや、ふわくん、へーすけ、タカ丸さん、いさっくん、ちょーじさんの甘やかしで育った、実はヒロインは相当なワガママ娘。
キセキと再会した頃にはそれに戻ってたり。

「立花せんぱーい、璃子が出たくないそうでーす」
「なんだと喜八郎」
「…けませんぱい、」
「そうだな!璃子は欠席な!
寧ろ俺たちのマネやろーな!」
「ロリコン先輩、マジそういうのやめてください
璃子は俺たちのマネです」
「なんだと鉢屋?!やんのか?!!」

「けませんぱい、怖い、です」
「?!(膝から崩れ落ちる)」

続かない。

ネタ
March9 / 14:13

★妖精の尻尾
ラクサス寄りの雷神衆との話。

デフォ:ブレア

外見も魔法も、ルーシィの精霊の羊の子みたいなイメージ。

煙っぽい、雲っぽい、もくもくしたやつを出す魔法。
色は変えれるので、好んで使うのは黄色や緑。
だって、雷神衆カラーじゃん?(真顔)

固めて相手を拘束するもよし、
固めたものも操れるので、きんとうん的な感じで空を飛んでいるのもしばしば。
一応乗り物の括りになるらしいので、ラクサスは乗れません残念。

レビィちゃんくらいのサイズ。
小さめ、童顔。
ふわふわしてるし、よく寝る子なのでたまに「羊」とか呼ばれる。



「ラクサス、」
「なんだ」
「ん、(膝を指差す)」
「?
もしかして…(頬を触る)」
「だめ?」
「しょーがねえな、ほらよ
(膝に乗せる)」
「…ぎゅ、」

ラクサスの組んだ足の上が特等席。
そこでよく寝てる。

ラクサスは兄っぽいポジ。
頬を触って体調を確認することが多い。
熱かったら眠いから、寝かせるとか。
単にハグが好きな子でもあるので甘えてるときもある。

そんな二人は結局一緒に寝るので
あとからブランケットとか持ってくるのがフリード。
おかんポジ。

一緒になって寝ようとするのはビックスロー。
弟ポジ。

見守ってるのがエバーグリーン。
姉ポジ。 

ヒロインがいると、大抵雷神衆は一緒にいるし
暴れないので、ギルドメンバーからすると助かってる。
マスターはたまにラクサスより先に一緒に寝てたりする。

でもヒロイン、別に子供でも幼女でもないよ!


 



▽追記


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