○○2かいめの デート○○○


+夜+


パパ「…先生、明日何かする事ある?」

西広「明日ですか? いえ、特に何も…何かあるんですか?」

パパ「久しぶりに、二人でデートしない?v」

西広「えっ! で、でも、子供達は?」

パパ「また、梅原先生が預かってくれるんだってv」

西広「え、先生に会ったんですか?」

パパ「そう、帰ってくる時に偶然。梅原先生の提案だしv」

西広「そ、そうなんですか…// えと、僕はその、お父さんが良ければ…//」

パパ「よし、決まりv どこか行きたいとこある?」

西広「えーと…」

ゆうと「おでかけするのー?」

パパ「そうだよ、先生と二人でねv」

ゆうと「ああん、ずるいよー!>< ぼくもいく!」

パパ「ダメダメ、明日だけは我慢してくれv その代わり、梅原先生がまたおいしいの作ってくれるんだってよ?」

ゆうと「おいしいの!? おいしいのって、なに!?v」

パパ「さぁなぁ? またケーキかもしれないなv」

ゆうと「ケーキぃ!? わー、ぼくケーキたべる!^^ノ」

西広「あはははv いい子で待ってたら、お土産も買ってくるからねv」

ゆうと「おみやげも! わ〜v ぼくまってる〜v(ぽわ〜ん)

パパ「はは、もう食べた気になってるなv」

西広「あははははv」





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