おとーさんも
すきだけど、
せんせーも
すきなんだもん！
○○さみしんぼう おとうさん○○○
＋栄口家＋夕飯＋
西広「おーい、ご飯だよ〜！＾＾*」
ゆうと「はぁーい！＾＾*(ててて)」
ゆうな「はぁーい！＾＾*(ててて)」
パパ「はーい…、お！ うまそーｖ」
西広「えへへｖ それじゃ、いただきまーすｖ」
３人『いただきまーす！＾＾ﾉ』
ゆうと「ねーねー、せんせー！ たべさせてあげりゅー！ｖ」
西広「あはは、僕に？＾＾*」
ゆうと「はい、あーんｖ(＝ミニトマト)」
西広「あ〜…んｖ(ぱくっ)」
ゆうと「おいしー？＾＾ｖ」
西広「うん、おいしいよ〜ｖ」
ゆうと「じゃーねぇ、つぎはねぇ〜…はい、あ〜んｖ(＝肉団子)」
西広「はいはい、あ〜ん…ｖ(ぱくっ)」
パパ「ゆうと、自分の食べないのか？」
ゆうと「せんせーにたべさせてから たべるの！＾＾ﾉ」
パパ「先生自分で食べれるから、ゆうとは自分の食べなさい？」
ゆうと「ぶー…」
西広「ゆうと君、冷めたらおいしくなくなっちゃうよ？」
ゆうと「ええ〜…でもぉ〜…(ちらり)」
西広「それじゃ、あと１回だけ食べさせてもらおっかな？ｖ」
ゆうと「はーい！＾＾* ん〜とぉ〜ｖ」
＊ ＊ ＊
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