うまれてきてくれて、

ありがとう!



○○すてきな
 おたんじょうかい○○○


+かえりみち+

(てくてく)


ゆうと「おとーさん、みてみて!v」

パパ「ん? 『おたんじょうびおめでとう』…ああ、今日誕生日会だったのか?^^*」

ゆうと「そう! そしたらね、せんせーが きんめだるくれた!v」

パパ「ははは、そっか♪ まだ5日だけどなぁ?」

ゆうと「あのねー、5にちにみんないっしょにするんだって! でもね、5がちゅはね、おやすみだからね、れんくんとかは、6にちにしたの!  でもほんとうはね、6にちじゃないの!><(わたわた)

パパ「おお、そうなのかv そろそろだな、本当のゆうとの誕生日も。5歳か〜…」

ゆうと「ねー、8にちなんよーび?」

パパ「えーと…木曜日だな」

ゆうと「もくようびか〜…(しょぼん)

パパ「どうした? 木曜日でも、ちゃんとお誕生会するぞ?^^*」

ゆうと「だって〜、どようびだったらせんせーもきてくれたかもちれないもん…。あーあ、もくよーびかぁ〜…(しょぼん)

パパ「…先生も一緒にお祝いしたいか?」

ゆうと「…んー、がまんする!>< めだるくれたもん…これだいじにすりゅ…(ぎゅー)

パパ「……よいしょ!(抱っこ)

ゆうと「わ!」

パパ「お誕生日は、何食べようか? ゆうとの好きなの食べような〜v(ぎゅーv)

ゆうと「え〜!v んとね〜、んーとぉ〜!v」





***


[*prev] [next#]
1/13

目次に戻るTOPに戻る





「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -