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梶山「…あんまり溢すなよ、ゆっくりでいいから」

かにょ「はーい! うんしょ、うんしょ…」

おにゃ「うんしょ… なぁ、せんせー?」

梶山「何だ? ちゃんと前見ろよ」

おにゃ「おれたちな、まいにちチューしてんねんでー!^^*」

梶山「ちゅー?」

かにょ「きすのこと、ちゅーともいうんだぞ! しらねーのー?^^*」

梶山「…ああ、知ってるよ」

おにゃ「せんせーは、だれとしてるんー?」

梶山「俺? 俺は〜…」

かにょ「あ! もしかして、ふーふいねーのー!?」

おにゃ「おくれてるで〜!^^ノ」

梶山「お前ら… いや、相手ぐらいいる」

かにょ「だれー?」

梶山「秘密だ。ほら、着いたぞー(扉:開)

おにゃ「ふー!>< …ほら、お水やで〜v(ちょろちょろ)

はちゃけ「おーい、たまごうんでたぞー!」

かにょ「うわぁ、ほんとだー!☆」

ひいらぎゅ「これ、うめはらせんせーんとこもってって、たまごやきにしてもらおーよー!^^ノ」

梶山「たった4個じゃ、全員分無理だって。ほら、ホウキは終わったのか?」

はちゃけ「たまごあるのに、ホウキなんてやってらんねーぞ!」

梶山「堂々と言うな。理由になってねーし…。おら、ちゃんとやれって。じゃねーとおやつ抜きだぞ」

かにょ「えええー!? それはだめぇー!><」

おにゃ「ホウキ、ホウキ…!><」

梶山「よしよし…。ウサギ小屋も見てくるから、お前らちゃんとやっとけよ」

かにょ「ひとづかいがあらいぞー!」

おにゃ「しょきゅむほーきやー!」


梶山「…どこで覚えてくんだよ」





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