はりゅな「くそー…。あ、ももえせんせー!(ててて)

百枝「ん? どうしたの?」

はりゅな「なー、きすってしってるかー?」

百枝「へ? …ま、まぁ、知ってるけど?」

はりゅな「なおちゃんがな、きすっておさかなだっていってたんだー」

百枝「え? ああ、そうね。お魚にもあるわねぇ」

はりゅな「そうか!? やっぱりきすはおさかなか!?」

百枝「お魚もあるし、違うのもあるのよー^^*」

はりゅな「それって、おくちくっつけるやつか!?」

百枝「あら、おませさんねーv そうよ、それがキスっていうのv」

はりゅな「きすは、すきのひとりだけにするって、たかやがいってた!」

百枝「うん、そうよv」

はりゅな「おれ、おれ、なおちゃんとしてくる!(ダッシュ!)

百枝「あらら、足速いわね…」

篠岡「百枝先生、キス教えたんですか?v」

百枝「うん、もう知ってるみたいだったからv」

篠岡「私のクラスでも流行ってるんですよー。ゆう君が、利央君に教えたみたいで…」

百枝「すぐ流行るわねー。クローバーもあったし、夫婦ごっこもあったのに…」

篠岡「このままじゃ、すぐつばき組にも行きそうですねv」

百枝「たぶん、今日中にいくわよ。また、中庭で決闘するんじゃないかしらv」




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