ふみき「すごい!! あのね、ぼくね、これもってきたの!(差出)

ゆうと「なにー? …わ! これ!☆」

ふみき「よつばだよー! ゆうとくんにね、あげようとおもってきたの!」

ゆうと「すごい! みつかんなかったのに!><」

西広「スゴイねぇ、見つかったんだ?」

ふみき「うん! あのね、したのこうえんにあったの! きのうみつけたんだ、だからね、ゆうとくんにあげるの!^^ノ」

ゆうと「…いーの? ふみくん…」

ふみき「ぼくね、ゆうとくんにおかーさんできますよーにっておもってね、これみつけたの!」

ゆうと「えー!?☆」

パパ「それじゃあ、密かに俺たちのキューピッドだったわけかv ありがとう、ふみき君v(撫で撫で)

西広「な!//」

ふみき「えへへーv」

ゆうと「ありがと、ふみくんv(ぎゅーv)

ふみき「わ!v ぼくもー!v(ぎゅーv)

パパ「じゃあ、俺達も…」

西広「しません」

パパ「な!(ガーン!)」


西広「早くベッドに戻って下さい、ぶり返されても面倒見ませんよ」

パパ「…はい」

ふみき「ねぇねぇ、したにみんなもいるの、あそぼーよ!^^ノ」

ゆうと「うんっ! じゃあ、いってきまーす!☆」

西広「はい、いってらっしゃいv」




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