+翌朝+

ゆうと「…ふわぁ〜…zZ …お?」

西広「おはよう、お寝坊さんv よく眠ってたねv」

ゆうと「あ! おはようごじゃいまーす!^^ノ」

西広「お顔洗っておいで。お姉ちゃんはとっくに朝ごはん食べて、お友達と遊びに行ったよ?」

ゆうと「うぁー、おなかすいたー…」

西広「ゆうと君の玉子はどうしようか? 目玉焼きかな、玉子焼きかな? それともぐちゃぐちゃのがいい?^^*」

ゆうと「んーとね、めだまやき!^^*」

西広「うん、分かったv はいはい、お顔洗ってからね!」

ゆうと「はーい!(ててて…)」

パパ「…ふわ〜zZ おはようございます…」

西広「あ、おはようございます。お粥の準備しますねー」

パパ「もう大丈夫ですよ。汗もかいたし、ピンピンしてますし…」

西広「ダメです。ぶり返されたら大変ですから、おとなしくお粥にしてください」

パパ「…何か、性格変わってませんか?」

西広「誰かさんのせいですよ〜だ」

パパ「…あはは、参ったなぁv」

ゆうと「あらいまちたー!^^ノ(ててて!)(足にぎゅー!v)

西広「よし、いい子だねv それじゃ、席に座ろうかv(抱っこ)

ゆうと「わー、たこさんになってる!☆(=ソーセージ)

西広「お姉ちゃんはカニだったんだよー? はい、これが目玉焼きでーすv(乗)」

ゆうと「きゃああああ!v」

パパ「いーなぁ、俺もそっちがいいなぁーv(ちらり)」

西広「はい、どうぞ!(お粥)」

パパ「…了解しました」

西広「それじゃ、いただきまーす!」

ゆうと「いただきまーしゅ!v」

パパ「いただきます…」



: : : : : : : 


みんなで仲良く、朝ごはん☆


明日は別々だけど、

毎日になる日も近いかも?


それは、まだ先の話v



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